2017年04月10日

「名所絵から風景画へ−情景との対話」三の丸尚蔵館

三の丸尚蔵館に 開催中の展示を見に行きました。
snmrs404.jpg
第76回展 「名所絵から風景画へ−情景との対話」
開催期間:平成29年3月25日(土)〜6月25日(日)
前期:3月25日(土)〜4月23日(日)
中期:4月29日(土・祝)〜5月21日(日)
後期:5月27日(土)〜6月25日(日)
snmr404 (1).jpg
雨後 川合玉堂
大正13年(1924) 前期展示
入り口 右上部にあるのが この絵です。
この絵が見たくて行きました。
雨あがりの 空気が伝わってくるような絵です。
snmr404 (2).jpg
今回のパンフレット
「四季山水に恵まれたわが国では,古来より風光明媚な名所が和歌の歌枕として詠み込まれ,風雅なイメージが形成されていきました。そして名所を題材にした名所絵や歌絵は人々に親しまれ,様々な変遷を遂げて,現在の私たちが親しむ風景画へと発展してきました。
 本展では日本人の自然観の形成と深く関わる名所絵から,身近な光景に情緒や景趣を見出そうと試みた風景画まで,近世から近代にかけて描かれた作品を中心に紹介します。」HPの説明文より 
snmr404 (3).jpg
入り口の 案内板の写真です。
富士山は いつの世も  題材としては最適なんでしょうね。
水彩だけでなく 油彩もありました。

こじんまりした 展示室ですが 宮内庁所蔵品が無料で見ることができます。
posted by うめのはな at 07:00| Comment(0) | 千代田区

2017年04月09日

二の丸庭園 皇居東御苑

富士見多門は 蓮池濠の石垣上に建てられたもので小高くなっています。
kokyninmr (1).jpg
土塁とか塁壁と言われるようです。
現在は 茶畑や竹林になっています。
kokyninmr (2).jpg
この近くには 大奥の石室などもあります。
kokyninmr (3).jpg
二の丸庭園に向かいます。
kokyninmr (4).jpg
江戸時代 小堀遠州が造ったと言われる二の丸庭園はたびたび火災で焼失し、明治以降は荒廃していました。
kokyninmr (6).jpg
現在の庭園は 昭和43年の皇居東御苑の公開の開始に当り、九代将軍徳川家重の時代に作成された庭園の絵図面を参考に造られたものです。
kokyninmr (5).JPG
回遊式庭園は、四季折々の草花が 美しい姿を見せてくれます。
kokyninmr (7).jpg
二の丸庭園 近くの 皇居正門石橋飾電燈
 明治20年代の街灯を移築しています。

二の丸庭園は 都心とは思えない素晴らしい場所です。
タグ:公園・庭園
posted by うめのはな at 09:13| Comment(0) | 千代田区

2017年04月08日

富士見多門 皇居東御苑

富士見櫓から 西に行くと小高い丘の上に 富士見多聞 があります。
fjmtmn (9).JPG
富士見多聞の内部が2016年11月15日より公開されています。
ini.JPG
富士見多聞の概要
「多聞」とは、防御をかねて石垣の上に設けられた長屋造りの倉庫のことで、多聞長屋とも呼ばれました。
鉄砲や弓矢が納められ、戦時のときには格子窓を開けて狙い撃つことが出来ました。本丸の周囲は、櫓と多聞で囲まれて万が一に備えられていました。
fjmtmn (1).jpg
蓮池濠から富士見多門までの石垣は、高さが約20メートルにもなる長大な石垣で、東・南・西の三面いずれも激しく屈折しています。死角をなくすための工夫だといわれています。
fjmtmn (8).jpg
防御と装飾とを兼ねた長屋作りの武器庫で、本丸には十五棟の多聞が有りました。中には鉄砲や弓矢が納められていました。
tmnirgt.JPG
入り口で靴をに脱いで入ります。
撮影可です。
fjmtmn (4).jpg
武器庫といわれるだけあって 内部は空間です。
fjmtmn (5).jpg
富士見多聞の内部に展示されている敷居の裏側の部材。(江戸時代のもの)
fjmtmn (2).JPG
かつてはこの富士見多聞から実際に富士山を望むことができたのでしょうか・・・
fjmtmn (3).jpg
乾通りのさくらがみえました。
紅葉山の緑も見えています。
fjmtmn (7).jpg
一番奥から出ます。
江戸時代の江戸城本丸には このような多聞が各所に築かれていましたが現存するのはこの富士見多聞だけです。
タグ:公園・庭園
posted by うめのはな at 08:34| Comment(0) | 千代田区

2017年04月07日

富士見櫓  皇居東御苑

皇居東御苑の(江戸城旧本丸の東南隅)「富士見櫓」です。
fjmygr (7).jpg
富士見櫓前に広場を整備し,近くから見ることができるようになりました。
fjmygr (1).jpg
櫓は,城の隅などに設けられた,見張りや防御のための施設です。
江戸城の富士見櫓は,明暦3年(1657)の大火で天守が焼失した後は,天守の代用の役割を果たし,この櫓から,将軍が,富士山,両国の花火,品川の海などを眺めるたと言われています。
fjmygr (2).jpg
富士見櫓は明暦の大火(1659年)で天守が焼失した後に、天守の代わりとして使用された三重櫓です。
この場所は天守台についで高い場所(標高23m)であったことから、この富士見櫓が選ばれたそうです。
fjmygr (4).jpg
富士見櫓
建築年 万治2年(1659)
木造3階建 建物の高さ 約16m
石垣の高さ 約15m 延面積 323.08u
(明暦3年(1657)の大火で焼失した慶長11年(1606)頃創建の櫓の再建)
大正12年(1923)関東大震災で損壊
大正14年(1925)復旧
昭和42年(1967)外壁等修理
fjmygr (9).jpg
どの角度から見ても同じような形に見えることから、「八方正面の櫓」の別名がありました。天守焼失には天守の役目を果たした「代用天守」の櫓ともいわれています。
fjmygr (5).jpg
富士見櫓は 防御設備も備えています。
石垣上にせり出している石落し仕掛けなどもあります。
どこから見ても同じ形にみえるために、俗に八方正面の櫓とも呼ばれました。

数多くあった江戸城の櫓も度重なる火災や地震で、現存するものは伏見櫓、 富士見櫓、桜田巽櫓の三基の櫓になってしまいました。
タグ:公園・庭園
posted by うめのはな at 09:03| Comment(0) | 千代田区

2017年04月06日

皇居東御苑 花見

4日に 皇居東御苑に花見に行きました。
hgyensa (3).jpg
お花見日和で 人がたくさんいました。
ここは 所定の位置でしか 飲食できませんので のんびり花を見るだけです。
hgyensa (5).jpg
八重桜はまだなので 見ごろの花はそう多くはありませんが 見どころがいくつかあって 花見が楽しめる場所です。
hgyensa (4).jpg
ソメイヨシノだけではなく いろいろな種類の桜の木があります。
amgysn.jpg
松の廊下跡 近くの大きな桜の木は 大人気です。
hgyensa (1).jpg
ソメイヨシノとは 違いますが とても大きな木で見事な花が咲いていました。
hgyensa (2).JPG
アマギヨシノ(天城吉野)という種類です。
「オオシマザクラ」を母に「エドヒガン」を父とした交雑種。5〜10mの高木。 三島市の国立遺伝学研究所で竹中要博士によって1957年に作出されました。
伊豆半島の天城山にちなんで命名されています。
タグ:
posted by うめのはな at 08:25| Comment(0) | 千代田区

2017年04月05日

『東京インフィオラータ・ウィーク2017』in KITTE

東京丸の内 KITTEのアトリウムに 花のウエルカムカーペットがありました。
kitfrw (2).jpg
期間:2017年4月1日(土)〜4月5日(水)
時間:11:00〜21:00 (日曜日は〜20:00)
場所:KITTE1階 アトリウム
kitfrw (4).jpg
ローラーペインターさとうたけしさんが描く「サクラサク丸の内」を、15,000本のカーネーションで再現。
kitfrw (1).jpg
上階に あがって観ることにしました。
IMGP5445 (550x413).jpg
5Fからアトリウムがよく見えます。
kitskr.JPG
5Fから。もう少し下に行きます。
kitfrw (3).jpg
2F.こんな感じです。
東京丸の内と皇居の桜です。
infohana.JPG
「東京インフィオラータ・ウィーク2017」2017年3月18日(土)〜4月12日(水)開催
KITTEは今日4月5日までですが 都内、全18会場で『東京インフィオラータ・ウィーク2017』開催中です。
タグ:イベント
posted by うめのはな at 10:26| Comment(0) | 千代田区

2017年04月04日

大手門前枝垂れ桜

古都の桜・・では ありません。
otmnskr (1).jpg
東京 皇居のお堀 大手門前の 枝垂れ桜です。
otmnskr (2).jpg
天気もいいし 花見日和で 外国人もたくさんでした。
otskr.JPG
大手門前の 枝垂れ桜はこの時期 人気です。
タグ:
posted by うめのはな at 20:58| Comment(0) | 千代田区

2017年04月03日

ミツマタ

みつまたの花が 見ごろです。
もう少しで終わるかな・・・
mtmt (2).jpg
枝が3本ずつ分岐するので 三椏 ミツマタ  という名前だそうです。
花は、蜂の巣のような形。
樹皮は和紙の原料になります。
1876年(明治9年)に、政府印刷局で三叉を原料として紙幣を作ってから、
1万円札などの紙幣や証紙など重要な書類に使われるようになりました。
虫害に強いので紙幣のほか 証書・地図用紙・重要書類にも使われています。
mtmt (1).jpg
赤花三叉(あかばなみつまた)」は、戦後、愛媛県の栽培地で発見されました。
ミツマタは春になると他の花よりも一歩さきに咲く花として有名だそうで、サキクサとも呼ばれます。 

春されば  まず三枝(さきくさ)の 幸(さき)くあらば
  後(のち)にも逢はむ  な恋(こ)ひそ 吾妹(わぎも)
   柿本人麻呂 万葉集

春になるとまず咲くさきくさ。その言葉のように幸く無事であったら 必ずまた会えるでしょう。そんなに恋焦がれて苦しまないで下さい 。愛しい人よ・・

花言葉は「強靭」「意外な思い」「肉親の絆」「淡白」などです。

タグ:
posted by うめのはな at 14:58| Comment(0) | エトセトラ

2017年04月02日

自転車用青いライン

最近増えてきたのが 車道のすみの青いラインです。
jtnsy (1).jpg
これは 自転車用のラインです。
青いペイントは視覚効果を狙ったものです。
自転車専用車両通行帯には 自転車専用 と白いペイントも施されています。
自転車は道交法上は軽車両といって車両(自動車等)で 車道を走るのが原則ですが 危険なので今までは 歩行者と同じように歩道を走っていたことが多かったです。
jtnsy (2).jpg
この道路は 車が少なくて自転車が 車道を走っても気にならないのですが・・
交通量の多いところは ちょっとこわいです。
この道路は 無電柱化がされているので歩道の幅も 広いのですが 自転車は青いラインです。
自転車は道路の左側端に寄って通行していれば十分であり、必ずしも青いペイント内を通行しなければならないということではありません。車と 同じ左側通行で逆走はできません。

でも こういうライン上に 車が止まっていたら 困りますねーーー。
タグ:エトセトラ
posted by うめのはな at 14:53| Comment(2) | エトセトラ

2017年04月01日

麩まんじゅう

以前から 気になっていたお店に 行ってきました。
江東区東陽の イースト21近くの 東京では珍しい 京生ふの工場直売店  ふ清 さんです。
地元の人や業者さんなどしかわからないような 本当に目立たない場所にあります。
江戸年間京都に創業した老舗だそうで 東京で製造している京生ふ・細工ふ・京生ゆばは 毎朝つくりたてで 築地や高級料亭に卸されているそうです。
だから 小売りは売りきれたら終わりです。
fsyb (1).jpg
ふ清 江東区東陽7丁目
工場直売ですので 駐車場の車が止まっている 奥まったところに小さな窓口があって インターホンを押して待ちます。
窓口に本日の 商品の写真があり 売り切れ とか 本日は冷凍のみとか 書いてあります。
幸い まだふまんじゅうは ありました。
fsi (1).jpg
こしあん麩まんじゅう(160円)x3個、利休巾着麩(140円)x2個 これだけが残っていたので全部買いました。
午前中11時前に行ったのですが それで売り切れみたいでした。
fsyb (3).JPG
ヒモで縛ってあるのが利休巾着麩(白ごまあん)です。
fsyb (2).JPG
利休巾着麩(白ごまあん)のおおきさは 500円玉くらいの小さなものです。
本当に一口です。
包みは本物の笹の葉で濡れています。
初めて食べましたが 弾力があって もちもちしていて 表面はつるりとした滑らかさです。
餡が これまた上品な甘さで美味しかったです。
料亭の 甘味 お茶請けにぴったり!
fsi (3).jpg
手土産に・・と思いますが 当日しかもたないし 手に入れることすら難しそう。

ふまんじゅうは 初体験の感触 味 でした。
fseim.jpg
この次は生麩や 生ゆばにしてみようかな。
タグ:グルメ
posted by うめのはな at 09:46| Comment(0) | 江東区・江戸川区