2018年03月31日

万世橋神田川桜色

東京神田 万世橋です。
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ここには 旧交通博物館がありました。
いまは 赤レンガのマーチエキュート神田万世橋となって います。
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この時期は 神田川が 桜色に染まります。
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桜色の塊が流れてくるといっていいでしょう。

神田川沿いには桜の名所がたくさんあります。

「散る桜 残る桜も 散る桜」(良寛和尚)

良寛和尚の辞世の句と言われています。
散って行く桜があれば、. まだ美しく咲き放っている桜もある。 しかし、結局どちらも最終的には散ってしまう。
という意味で
後先はあれど 命あるものはいずれ なくなるという せつない句です。


川面が桜色に染まり 栄華とはかなさを 感じます。
いましか 観ることのできない 光景です。
今年の 桜ももうすぐ終わります。

今日の風でかなり散ったかしら・・・
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2018年02月05日

さよなら 日劇

有楽町の 「TOHOシネマズ 日劇 」は、2018年2月4日(日)で閉館しました。
1933年に「日本劇場」としてオープンし、81年2月に閉館。
2009年に「TOHOシネマズ 日劇」と館名を変えながら 営業。
1984年以降の新しい日劇になってから、2018年1月26日までの上映作品累計本数は992本でした。
1月27日より『さよなら日劇ラストショウ』と題した特別上映イベントを開催し、『ゴジラ』『スター・ウォーズ』シリーズ、などを上映しました。

日劇 から 85年の歴史でした。
日劇時代 日劇ダンシングチームのラインダンスを 見て 美しいと感激したこともありますし
映画なども 見ました。
なつかしい 思い出の場所です。

歴代ゴジラ作品を上映した“ゴジラの聖地”「TOHOシネマズ日劇」では 
最終上映作品のひとつとなった『ゴジラ』(1954)が4日に上映され世界を魅了した特撮映画の金字塔『ゴジラ』が クロージング作品として 上映されました。
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「日比谷シャンテ」前 ゴジラ像!
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ここには スターの手形も 数多くあります。

ゴジラも スターの手形も現在は 工事中のため一時撤去中とのことです。

ゴジラといえば シン・ゴジラ!
あれは 東京駅の 新幹線とオール電車の 突撃攻撃が 一番 面白かったです〜〜
とても 印象的で それまでのストーリーが 全部 ぶっとんで その場面しか
思い出せません。
それは それで 大成功なのかもね。
タグ:観光
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2017年11月25日

オアゾ ○○広場ツリー

東京駅丸の内北口 オアゾ 1F 〇〇広場です。
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東京・丸の内エリアのクリスマスプロモーション「Marunouchi Bright Christmas 2017」と「資生堂 表情プロジェクト」のコラボレーション ツリーです。
人の表情にあわせてイルミネーションカラーが変化するという 体験型のクリスマスツリーで、デザインはフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンが担当。
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「ツリーの横に設置した装置のディスプレイに向かって笑顔や泣き顔、怒り顔等のさまざまな表情を見せることでイルミネーションカラーが変わります。」
笑顔、泣き顔、驚いた顔など 表情に合わせて、光の色が変化するそうです。

面白そうですね〜
タグ:イベント
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2017年11月24日

マルキューブ クリスマスツリー

毎年恒例 東京丸ビルのクリスマスツリーを見てきました。
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この丸ビル 1F マルキューブのクリスマスツリーは 毎年見ていますが いつもすばらしいものばかりです。
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花をモチーフとした 10m超の壮大な花のクリスマスツリーです。
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夜には音と光による幻想的な照明演出が楽しめます。
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フラワーアーティスト ニコライ・バーグマンがデザイン・プロデュース。
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ニコライ・バーグマン氏はデンマーク出身。フラワーアーティスト。
1998年に日本での展開を開始。
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長谷川喜美が空間デザイン・演出をしたクリスマスツリー
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丸の内エリア各所でもニコライ・バーグマンによる“花”をモチーフとしたツリーやオブジェが楽しめます。
タグ:イベント
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2017年11月23日

虎屋カフェ 東京駅

東京駅南口ドーム ステーションホテル2Fです。
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南口のドームは 2Fに 虎屋カフェがあります。
ステーションホテル入口から エレベーターで上がります。
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ドームの周りを 歩くことができますから ドーム天井もよく見えます。
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虎屋カフェ。もちろん ショップで お菓子を買うだけでも OKです。
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中は こんな感じです。
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東京駅の 昔の儘の赤レンガです。
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カウンター席からは 外が見えます。
テーブル席もあって 結構広いです。
ゆったりとしているので 落ち着きます。
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メニューみれば 何もかもたべたくなって 迷います。
こんかいは 定番の虎屋の羊羹!
羊羹2個 ¥540
そして 煎茶 をセットで頼みました。
+ 756円で 飲み物が選べます。
お茶は 最初の1杯は 渋茶で。急須のお湯を足して 次は薄茶を味わいます。
お値段は そこそこしますが 何より ゆっくり落ち着けますし 虎屋のお菓子も味わえて いいひと時を過ごせました。
ざわざわした コーヒーショップより 気も体も休めて いい感じでした。
タグ:グルメ
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2017年11月22日

スカイバス6 終

赤坂見附交差点から見える 赤坂エクセルホテル東急です。
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このホテルは 1969年(昭和44年)9月13日、「赤坂東急ホテル」として開業。
ずっとこの場所で 赤坂見附のシンボルのような存在です。
2002年 名称を赤坂エクセルホテル東急と変更しています。
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高速道路が入り組む 複雑な立体迷路のような交差点ですが 青山通りを行きます。
平河町交差点。信号機が 目線から大きく見えます。
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永田町の 合同庁舎や警視庁もこのような高い位置からみれば 屋上の様子がよく見えます。
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国会前園。
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国会前交差点
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再び 皇居のお堀 祝田橋
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日比谷公園前交差点 帝国劇場が見えます。
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明治生命館。建物の上部がよく見えます。
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バスは丸の内仲通りを 通り スタート地点に戻りました。
50分ほどでしたが 銀杏の紅葉が見ごろで とてもきれいでした。
係員が乗っているので 町の中の 説明付き。
東京観光としても いいと思います。
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今回の チケット。
1年以内に もう一度スカイバスに乗ると割引になるそうです。
花見のバスにモ乗りたいです!!
タグ:観光
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2017年11月19日

スカイバス 2

皇居の堀に沿って 内堀通りを右に曲がれば 桜田門。
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桜田門は桜田堀と凱旋堀の間にあります。
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昭和36年(1961年)に「旧江戸城外桜田門」として国の重要文化財(建造物)に指定されました。
特別史跡「江戸城跡」の一画で このあたりは石垣がきれいです。
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国会議事堂前の 銀杏並木もきれいです。
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銀杏並木の両側には 国会前庭があります。
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国会議事堂前をとおりすぎて 永田町へむかい 国道246を通り 赤坂見附から 東宮御所を右に見て青山1丁目駅方面へ向かいます。
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青山ツインビル前。このビルは 道路側に窓がありません。
東宮御所への配慮だとか・・・
その向こうに見える 角の丸いビルは HONDA 本社です。

いよいよ 神宮外苑銀杏並木へと 向かいます。
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銀杏並木入口交差点から 絵画館を見ています。
タグ:観光
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2017年11月18日

スカイバス 1

東京の紅葉も見ごろになっています。
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そこで スカイバスに乗って 紅葉見物をしてきました。
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東京丸の内 三菱ビルディングです。クリスマスリースが可愛いです。
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この中に チケットカウンターがあります。
当日売りで 買いました。
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スカイバス。東京紅葉めぐりコース。50分です。期間限定コースです。12月3日まで 一日5便。
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東京駅を右手に見て 出発!ちなみに 満席でした。
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まずは 行幸通りの銀杏並木です。
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上から眺めるのもまたいいものです。
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銀杏は 東京都の木 です。
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東京駅前から 皇居お堀まで 4列の銀杏が植えられています。
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皇居前広場を眺めながら・・・
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バスは 桜田門のほうへと向かいます。


タグ:観光
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2017年11月12日

旧李王家東京邸 8(終)

1F 南西の角の部屋です。
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見取り図の 7 あたりです。
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8 カジュアルフレンチの部屋
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ここは 古い見取り図では 撞球場(ビリヤード)とあります。
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8から 玄関のほうを見ています。
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9 から見た中庭
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外に出ることはできませんが バルコニーです。
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入り口 レストラン受付あたりに戻ってきました。
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名残惜しく 玄関を出ました。ありがとうございました。
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いつの間にか レストラン営業の時間になっていて にぎわっていました。
3連アーチの部分です。
食事を予約すれば いつでも見れるということで またの機会を楽しみにします。
次回 また 公開などあったら 来てみたいですね〜
案内書が何もなく 知識もなく見学したので 見逃したところも多いかと・・・
こんどは ちゃんと見てみたいです。

日時によっては 結婚式などで使用中の部屋は見ることができなかったということでした。
でも 制限もなくほとんどの部屋を見ることができました。
ラッキーでした。

タグ:イベント
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2017年11月11日

旧李王家東京邸 7

旧李王家の頃は2F 北西には  侍女の部屋が並んでいました。
その部分は 今はありません。
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3Fに行く階段も見え この階段は 使用人用だったらしいです。

反対側 1Fへのの階段です。
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階段の穴は 絨毯でもとめていた跡なのでしょうか・・・虫食いのようでなんとも言えません。
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3連アーチが 特徴です。
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階段を下りて見た 5 の壁は 現代風。
ちょっと 違和感・・・
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どうやら こちら側は 結婚式や宴会に使う 増築部分バンケットらしいです。
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6 の部分から 中庭とバンケットが見えます。
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戻って 7 のほうを見ています。
タグ:イベント
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2017年11月10日

旧李王家東京邸 6

多目的ホールです。
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ここは ベランダに面した部屋が複数あった場所ですが現在は ホールになっています。
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ホールの隣の部屋 6 は他より少し広いです。
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御寝室 だったとの説明書きがありました。
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「鏡の間」として使われている部屋は李垠殿下と方子妃の寝室です。
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方子様の身長に合わせ、高さ約150cmの鏡付き戸棚を造り付けた寝室は、内装、調度品などは当初の状態が残されています。
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部屋の隣は天井がガラス張りのサンルームです。
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6 の前の廊下を左にまがります。
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寝室の 壁が続き 奥には明るい部屋が見えます。
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8 とか 9 の部屋は 角部屋で明るいです。
タグ:イベント
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2017年11月09日

旧李王家東京邸 5

1Fカフェ上の バルコニーです。
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見取り図の 5 の部分です。
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建物 南側が見下ろせます。
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玄関車寄せも見えます。
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西側を見ています。
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1F レストランの テラス席です。
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バルコニー
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バルコニー出入り口
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バルコニーの内側の部屋
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7 の前の部屋です。
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窓際の 多目的ルーム前には テーブルと椅子 7 から見ています。
タグ:イベント
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2017年11月08日

旧李王家東京邸 4

部屋へのドアはないので おそらくラウンジだと思います。
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元は 何の部屋だかはわかりません。
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床は 陶器?タイル?
昭和初期の皇室の邸宅建築としての特性がよく表現されているそうえす。
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暖炉のあるラウンジです。
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ステンドグラスの灯りとり。
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種類の違うねじり柱の多用や日本伝統技法の網代天井が用いられるなど、様々な様式が混在する複雑なデザインとなっているようです。
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建設当時の詳細な資料などを基に照明器具なども復元したそうです。
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5 のバルコニー側の部屋です。
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ホワイエがあって バルコニーに出ることができます。
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ホワイエから 7方向を見ています。
次 バルコニーに出ます。
タグ:イベント
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2017年11月07日

旧李王家東京邸 3

2階 見取り図です。
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HP説明PDFより 引用しました。
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1 の階段をあがってすぐの部屋です。
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右手に行くと もうひとつ階段があります。(3)
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3Fへ行く 階段ですが 3Fは 立ち入り禁止。
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2 のバルコニーです。
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正門前の通り向こうの 麹町中学が見えます。
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中庭が 見えます。

美しいチューダー様式の洋館「旧李王家東京邸」は、1930年に旧宮内省内匠寮の工務課長として活躍した北村耕造と、技師の権藤要吉らの設計により建設され、2011年には東京都指定有形文化財に指定されました。
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バルコニーから 中に入り反対方向を見た写真です。
いくつもの部屋があります。
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1Fからの階段を上ってきた 4 のあたりです。
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階段ホールとの しきり の装飾です。
この向こう側の部屋は ラウンジのようです。
タグ:イベント
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2017年11月06日

旧李王家東京邸 2

玄関脇 階段です。
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装飾がすごいです。
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さて 2Fへ。
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踊り場ステンドグラス
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2Fへ 登った手すり前には ソファ。床は寄木。
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階段部分外観   玄関わきの階段部分のステンドグラスです。
2Fから 見学していきます。
タグ:イベント
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2017年11月05日

旧李王家東京邸 1

東京文化財ウィーク2017特別公開事業の一つで 「旧李王家東京邸」が( 李王家の李垠・方子夫妻の邸宅として、1930(昭和5)年に 竣工。)特別公開10月28日〜11月5日まで公開されました。
前から 中を見てみたいと思っていた 洋館が公開されたので 行ってきました。
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まずは 外観から。1F テラスのあるレストラン前です。
「外観はイギリス・チューダー様式を基調としたデザインです。
半円を少し押潰したようなチューダー・アーチが特徴で、正面車寄せの開口部や、表階段ステンドグラスの窓にその影響が濃く見られます。」
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カフェの部分
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お城のような雰囲気
屋根は切り妻のドーマーウィンドウを取り付けた勾配のある寄棟に、尖塔の組合わせとなっています。
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外観の見学は以前 すませていて 詳しい写真などは ブログに書いてあります。

さて いよいよ あこがれの内部を見学します。
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旧李王家東京邸
都指定 有形文化財(建造物)
鉄筋コンクリート造一部木造地上2階建塔屋付、建築面積947.43u、延床面積1873.51u、スレート葺  
 附・棟札 1枚 昭和三年一二月七日
千代田区紀尾井町1-2 ガーデンテラス紀尾井町内

「李王家東京邸として、宮内省内匠寮の設計により昭和5年(1930)に竣工した洋風建築です。外観はチューダー様式を基調としつつ、室内各室にはジャコビアン様式や古典主義、モダニズム風や和風など多様かつ洗練された意匠が取り入れられています。1階を接客、2階をプライベートと合理的かつ明快に区分し、ベランダやテラスを多く取り入れているのも特徴です。昭和初期の皇室の邸宅建築としての特性がよく表現されており、意匠的に優れ、歴史的意義も高いものです。」

もらった葉書の説明書。
これしか なかったです。
何も 案内書はなかったです。レストランも営業中なので ばたばたしていて どうなんだろーーと思って 受付のかたに聞きましたら 中はご自由にどうぞ〜写真もOKです。って いうので 遠慮なく写させていただきました。
いやぁ〜とにかく 広いのです。
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壁にあった 1F間取り図
説明文が ありましたので 引用します。
「竣工当時の全体構成は、中庭を囲むロの字形の平面プランを持ち、東側を入り口として南側1階に大客間、
食堂等の来客諸室、2階に書斎、寝室、居間等の私室を配置していました。正面玄関を挟んで北側には
事務諸室が並び、西側には木造の侍女部屋(現存しない)が配置されていました。また、地下は厨房及び
設備室として使用されていました。
プリンスホテル開業後は、客室や宴会室として使用し、一部改修を加えておりますが、主要な室には意匠
がよく保存され、竣工当時の家具や照明が残されている部屋もあります。」
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玄関
旧館とあるのは 戦後、西武鉄道に売却され、昭和30年(1955)、客室数35室で赤坂プリンスホテルとして開業したなごりです。
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玄関のレリーフ
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入って右手の 奥は 「バーナポレオン」営業中
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玄関脇に見えた 丸いステンドグラスの部分は 階段下の灯りとりでした。
さて・・・2Fにあがります。
1Fは レストラン営業中なのです。
団体さんが 入ってくるのですが どうやら 食事をしてから見学になっているようで 個人的に見学に来ていた人はそう多くなく ゆっくりと見学できました。
タグ:イベント
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2017年10月31日

紀尾井ガーデンと弁慶橋

ハロウィンの日 メトロに乗ったら 着ぐるみのおねぇさんが二人乗ってきました。
今宵に備えていたのかしら・・・もちろん車内では 顔は出していました。
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紀尾井ガーデンのハロウィンモニュメント。

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ハロウィン用の お菓子も各種取り揃えているそうです。
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ここは 紀伊和歌山藩徳川家屋敷跡(紀州徳川家)です。
所在地 千代田区紀尾井町

「 この一帯には、江戸時代に紀伊和歌山藩徳川家の麹町邸がありました。明暦3年(1657)の大火の後、この地を拝領しました。
 紀伊徳川家は、徳川家康の十男便頼宣に始まる家で、尾張家(九男義直)、水戸家(十一男頼房)と共に御三家と称されました。頼宣は慶長8年(1603)常陸水戸藩主、ついで慶長14年(1609)駿河府中藩主を経て、元和5年(1619)に紀伊和歌山藩主となり、紀伊国と伊勢国の一部を領地としました。紀伊徳川家は、以後、14代にわたって明治維新まで続きましたが、その中で、8代将軍吉宗と14代将軍家茂は、藩主から将軍の座についています。石高はほぼ55万5000石でした。

明治5年(1872)、この地域は紀伊徳川家・尾張徳川家・井伊家の頭文字を合わせて、「紀尾井町」という町名になりました。」
説明板がありましたが細かくて しかも近寄れず読めませんでした。
以前 あった もののほうがよく読めました。
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弁慶堀
石垣は当時のもの。
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文化財  弁慶橋・弁慶堀
橋が架かっている弁慶堀とともに、「江戸城外堀跡」として文化財指定されています。
ここには江戸時代は橋が架かっておらず、人々は堀沿いに東に進んで赤坂門を出なければなりませんでした。
明治22年(1889)に、それまで神田松枝町と岩本町との間にあった弁慶橋が不用になったため、ここに移されました。江戸城普請の大工の棟梁であった弁慶小左衛門が作った橋であることから、弁慶橋と名付けられたといわれています。
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現在の橋は、昭和60年(1985)12月に改築されたもので、全長41.06m、幅22mです。架け替え前の弁慶橋には、親柱にそれぞれ擬宝珠がありました。筋違橋・日本橋・一ツ橋・神田橋・浅草橋の古い擬宝珠を集めて被せてあったといいます。現在は、それら古い擬宝珠は用いられていません。

後ろに見えるのが 紀尾井ガーデン。
以前ここには 赤坂プリンスホテルがあり 赤プリ の名で 親しまれていました。
タグ:歴史
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2017年09月16日

いせ源

明治の頃 神田万世橋駅があった周辺は交通の要所であり 賑わったところです。
昭和3年まで 神田青果市場があり 老舗の飲食店が多く 今も古い歴史ある建物が残っています。
昔ながらの情緒漂う いせ源 もそのひとつです。
入母屋造りと2階の欄干に施された、菱形模様の彫りが特徴。
 「 かんだやぶそば」、「竹むら」、「まつや」、「ぼたん」などとともに奇跡的に戦災から焼け残り、連雀町といわれた地域です。
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あんこう鍋 いせ源本館 東京都選定歴史的建造物
千代田区神田須田町1-11
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都内で唯一のあんこう料理専門店
昭和7年(1937)の竣工で「いせ源」は、徳川14代将軍家斉の治世、天保元年(1830)の創業。
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木製の看板は建築当時から使用(平成8年補修済)しているもの
多くのお客様に食してもらいたいと虫食い舟板板を使用
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中林梧竹氏氏による書 明治37年頃の寄贈品
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内部は 故郷の家に来たような なつかしいような そんな 感じ。
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約80年に亘り この店を守っている 神棚。
天井の趣向が 目をひきます。
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いせ源 本館 写真とともに。
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階段を上ると 江戸情緒溢れる入れ込み座敷です。
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東京都選定歴史的建造物に選定されているだけあって 造りを見るだけでも楽しい。
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老舗だけあって いつも行列なんですが ランチもあって お手軽に食べることもできます。
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情緒ある 景色。タイムスリップした気分。
すだれの 向こうは・・・・
「竹むら」さん です。

タグ:歴史 グルメ
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2017年09月10日

ボンボニエール展

今日が 最終日なのですが 皇居東御苑の三の丸尚蔵館で 素敵な展示会がありました。
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「皇室とボンボニエール−その歴史をたどる」
会期. 平成29年7月15日(土)〜9月10日(日)

明治20年代から 皇室の引出物のひとつとして ボンボニエールと呼ばれる小さな菓子器が採り入れられました。
手のひらに乗るくらいの小さなものですが 慶事にふさわしく 趣向をこらした工芸品です。
デザインに工夫を凝らして銀や漆,陶磁などの材質を生かしたボンボニエール。
日本の伝統工芸の技をいかした 小さな世界。
日本の工芸の歴史の深さを感じます。
旧秩父宮家や旧高松宮家から まとまった数の寄贈があり 近代皇室のボンボニエールの有様があきらかになったということで 今回まとまった数の展示となりました。

どれも 小さな世界ではありますが 伝統工芸の緻密な技をいかしたもので、あっと驚くようなものもあります。
この ボンボニエールの中に入っているのが 金平糖。
そりゃ 皇室の引きでものだと 食べてしまうのも もったいない。
か・・どうかは 知りませんが 日持ちのする金平糖を入れたそうです。

伝統的製法でつくる 金平糖は 高熱で焼き固めることから保存性が良く、湿気さえ気を付ければ20-30年経っても味が変わらないとさえいわれています。
非常用の乾パンなどにも入っていますね。

金平糖といえば 子供の頃よく食べたので 駄菓子かと思っておりましたが とんでもない。
つくるのに 2週間ほどかかる手の込んだお菓子だそうです。

金平糖は1546年、ポルトガルからもたらされたお菓子の中でも 「高貴なお菓子」として珍重されました。
皇室にふさわしいお菓子なのですね。

創業、弘化四年(1847)の日本で唯一の“金平糖専門店”は この伝統的製法でつくっているそうで 予約待ち1年ともいわれているそうです。

ボンボニエールと同じく 奥の深いものなのですね。
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2017年04月14日

東京駅丸の内南口

東京駅丸の内南口改札前の 丸ポストです。
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2014年12月で開業100周年を迎えました。
丸ノ内駅舎ドームの復元作業の完成を記念して、 庇付き丸ポストが丸ノ内南口に設置されました。
ここから 郵便物を出すことができます。 
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改札を入ってすぐに 1914年創建当時の床(市松模様)タイルが置かれています。
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日本海軍「伊号潜水艦の潜望鏡」と考えられていた丸柱
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この丸柱は1945年の戦災により一時休館して1951年に営業を再開してから、2006年の丸の内駅舎復原工事のために休館するまでの間、「東京ステーションホテル」南ウィング1階にあって中2階の床を支えていた、日本海軍の「伊号潜水艦の潜望鏡」を利用したと言われていました。
近年の調査の結果 「伊号潜水艦の潜望鏡」である可能性は低いとわかりっましたが ホテル100周年を機に 長らくお客様から親しまれた記憶を後世に伝えるため 保存することにしました。(説明文より)
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ずらりと並ぶ 東京駅の円柱
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保存化粧煉瓦積み
保存されているレンガ躯体
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表面の化粧レンガが剥がれた下に構造レンガが見えます。
穴の開いた部分には、かつて内装材を留めるための木製のレンガがはめ込まれていた。
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ガラス張りの天井から 上部が見えます。
タグ:観光
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2017年04月13日

東京駅虎屋の桜餅

東京駅南口には ドームの2階に上がることができる出入り口があります。
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ステーションホテルの入口ですが ここからエレベーターで上がります。
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ほら・・こんな感じでドームをぐるり巡ることができます。
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虎屋さんのお店です。トラヤカフェも併設しています。
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カフェでお茶してもいいし お店で手土産を買うこともできます。
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今回は 4月10日まで限定の 桜餅を買いました。
ひとずつ 個別のプラケースに入っているので 表面が乾燥せず 形も崩れず 持ち歩きにはとてもいいです。
1個 411円。賞味期限は 当日限り。
それがまた 値段に見合う美味しさで 文句なしです。
餡はなめらかで 甘みを抑えた上品な味で、 今まで食べた桜餅の中では絶品 一番おいしかったです。
また 食べたいけれど 来年まで お預けです。

この次は カフェでお茶したい・・・・
タグ:グルメ
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2017年04月12日

KITTEで食事

東京丸の内 東京中央郵便局(銀座郵便局JPタワー内分室)の大きな ほすくま です。
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ぽすくま は日本郵便のキャラクターです。
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KITTEです。
エスカレーターで上にあがります。
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エスカレーターを上がると 壁に 友禅染の絵があります。
伝統友禅染「松本 光屋乃図」  
友禅模様絵師  登録無形文化財保持者 寺澤森秋 作
長野県松本市にある旧光屋は国登録の有形文化財です。
 旧光屋を友禅染で見事に描いたものだそうです。
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午前11時前でしたが エスカレーターで上に行く人がとても多く みな どこへ行くのだろう・・と思っていたら。
5階 レストラン。
私たちも 実は 食事するためでしたが 目的の 菜な 前にはやくも行列で 驚きました。
食べたのは 牛ヒレ肉の石焼き御膳。
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友人は アボカドの海鮮ちらし丼。
どれも 美味しい和食の店です。
席数も多いし 落ち着くし 肉 魚 選べるし 東京駅界隈ではいつも ここ です。

久しぶり で満足 満足!

今日から 3日ほど帰省です。
美味しいものたべた〜〜い。
タグ:グルメ
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2017年04月11日

皇居の門など

皇居外苑に面している 巽櫓です。
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画面奥に 内桜田門と富士見櫓が小さく見えます。
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隅角に造られた現存する唯一の「隅櫓」。
「桜田二重櫓」ともいわれます。
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狭間や石落としのある実戦的な櫓です。
関東大震災で損壊したのちに解体して復元されました。
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桔梗門
桔梗門は皇居参観者や勤労奉仕者などが出入りする門で、「内桜田門」と呼ばれています。
通常は公開されていません。
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坂下門
宮内庁職員の出入りや 乾通り公開の時に使われます。
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これは 竹橋駅側の 平川門。
東御苑の出入りに使用されています。

皇居には 他にもまだ櫓や門がありますが 今回はこれだけです。
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銅像 楠公像
皇居 外苑にあります。二重橋を正面に見据えています。
近くにはレストハウスがあり たくさんの観光バスが止まっています。

一日かけて ゆっくり広大な皇居を歩くのもいいかもしれません。
タグ:公園・庭園
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2017年04月10日

「名所絵から風景画へ−情景との対話」三の丸尚蔵館

三の丸尚蔵館に 開催中の展示を見に行きました。
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第76回展 「名所絵から風景画へ−情景との対話」
開催期間:平成29年3月25日(土)〜6月25日(日)
前期:3月25日(土)〜4月23日(日)
中期:4月29日(土・祝)〜5月21日(日)
後期:5月27日(土)〜6月25日(日)
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雨後 川合玉堂
大正13年(1924) 前期展示
入り口 右上部にあるのが この絵です。
この絵が見たくて行きました。
雨あがりの 空気が伝わってくるような絵です。
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今回のパンフレット
「四季山水に恵まれたわが国では,古来より風光明媚な名所が和歌の歌枕として詠み込まれ,風雅なイメージが形成されていきました。そして名所を題材にした名所絵や歌絵は人々に親しまれ,様々な変遷を遂げて,現在の私たちが親しむ風景画へと発展してきました。
 本展では日本人の自然観の形成と深く関わる名所絵から,身近な光景に情緒や景趣を見出そうと試みた風景画まで,近世から近代にかけて描かれた作品を中心に紹介します。」HPの説明文より 
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入り口の 案内板の写真です。
富士山は いつの世も  題材としては最適なんでしょうね。
水彩だけでなく 油彩もありました。

こじんまりした 展示室ですが 宮内庁所蔵品が無料で見ることができます。
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2017年04月09日

二の丸庭園 皇居東御苑

富士見多門は 蓮池濠の石垣上に建てられたもので小高くなっています。
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土塁とか塁壁と言われるようです。
現在は 茶畑や竹林になっています。
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この近くには 大奥の石室などもあります。
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二の丸庭園に向かいます。
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江戸時代 小堀遠州が造ったと言われる二の丸庭園はたびたび火災で焼失し、明治以降は荒廃していました。
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現在の庭園は 昭和43年の皇居東御苑の公開の開始に当り、九代将軍徳川家重の時代に作成された庭園の絵図面を参考に造られたものです。
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回遊式庭園は、四季折々の草花が 美しい姿を見せてくれます。
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二の丸庭園 近くの 皇居正門石橋飾電燈
 明治20年代の街灯を移築しています。

二の丸庭園は 都心とは思えない素晴らしい場所です。
タグ:公園・庭園
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2017年04月08日

富士見多門 皇居東御苑

富士見櫓から 西に行くと小高い丘の上に 富士見多聞 があります。
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富士見多聞の内部が2016年11月15日より公開されています。
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富士見多聞の概要
「多聞」とは、防御をかねて石垣の上に設けられた長屋造りの倉庫のことで、多聞長屋とも呼ばれました。
鉄砲や弓矢が納められ、戦時のときには格子窓を開けて狙い撃つことが出来ました。本丸の周囲は、櫓と多聞で囲まれて万が一に備えられていました。
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蓮池濠から富士見多門までの石垣は、高さが約20メートルにもなる長大な石垣で、東・南・西の三面いずれも激しく屈折しています。死角をなくすための工夫だといわれています。
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防御と装飾とを兼ねた長屋作りの武器庫で、本丸には十五棟の多聞が有りました。中には鉄砲や弓矢が納められていました。
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入り口で靴をに脱いで入ります。
撮影可です。
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武器庫といわれるだけあって 内部は空間です。
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富士見多聞の内部に展示されている敷居の裏側の部材。(江戸時代のもの)
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かつてはこの富士見多聞から実際に富士山を望むことができたのでしょうか・・・
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乾通りのさくらがみえました。
紅葉山の緑も見えています。
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一番奥から出ます。
江戸時代の江戸城本丸には このような多聞が各所に築かれていましたが現存するのはこの富士見多聞だけです。
タグ:公園・庭園
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2017年04月07日

富士見櫓  皇居東御苑

皇居東御苑の(江戸城旧本丸の東南隅)「富士見櫓」です。
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富士見櫓前に広場を整備し,近くから見ることができるようになりました。
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櫓は,城の隅などに設けられた,見張りや防御のための施設です。
江戸城の富士見櫓は,明暦3年(1657)の大火で天守が焼失した後は,天守の代用の役割を果たし,この櫓から,将軍が,富士山,両国の花火,品川の海などを眺めるたと言われています。
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富士見櫓は明暦の大火(1659年)で天守が焼失した後に、天守の代わりとして使用された三重櫓です。
この場所は天守台についで高い場所(標高23m)であったことから、この富士見櫓が選ばれたそうです。
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富士見櫓
建築年 万治2年(1659)
木造3階建 建物の高さ 約16m
石垣の高さ 約15m 延面積 323.08u
(明暦3年(1657)の大火で焼失した慶長11年(1606)頃創建の櫓の再建)
大正12年(1923)関東大震災で損壊
大正14年(1925)復旧
昭和42年(1967)外壁等修理
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どの角度から見ても同じような形に見えることから、「八方正面の櫓」の別名がありました。天守焼失には天守の役目を果たした「代用天守」の櫓ともいわれています。
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富士見櫓は 防御設備も備えています。
石垣上にせり出している石落し仕掛けなどもあります。
どこから見ても同じ形にみえるために、俗に八方正面の櫓とも呼ばれました。

数多くあった江戸城の櫓も度重なる火災や地震で、現存するものは伏見櫓、 富士見櫓、桜田巽櫓の三基の櫓になってしまいました。
タグ:公園・庭園
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2017年04月06日

皇居東御苑 花見

4日に 皇居東御苑に花見に行きました。
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お花見日和で 人がたくさんいました。
ここは 所定の位置でしか 飲食できませんので のんびり花を見るだけです。
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八重桜はまだなので 見ごろの花はそう多くはありませんが 見どころがいくつかあって 花見が楽しめる場所です。
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ソメイヨシノだけではなく いろいろな種類の桜の木があります。
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松の廊下跡 近くの大きな桜の木は 大人気です。
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ソメイヨシノとは 違いますが とても大きな木で見事な花が咲いていました。
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アマギヨシノ(天城吉野)という種類です。
「オオシマザクラ」を母に「エドヒガン」を父とした交雑種。5〜10mの高木。 三島市の国立遺伝学研究所で竹中要博士によって1957年に作出されました。
伊豆半島の天城山にちなんで命名されています。
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posted by うめのはな at 08:25| Comment(0) | 千代田区

2017年04月05日

『東京インフィオラータ・ウィーク2017』in KITTE

東京丸の内 KITTEのアトリウムに 花のウエルカムカーペットがありました。
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期間:2017年4月1日(土)〜4月5日(水)
時間:11:00〜21:00 (日曜日は〜20:00)
場所:KITTE1階 アトリウム
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ローラーペインターさとうたけしさんが描く「サクラサク丸の内」を、15,000本のカーネーションで再現。
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上階に あがって観ることにしました。
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5Fからアトリウムがよく見えます。
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5Fから。もう少し下に行きます。
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2F.こんな感じです。
東京丸の内と皇居の桜です。
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「東京インフィオラータ・ウィーク2017」2017年3月18日(土)〜4月12日(水)開催
KITTEは今日4月5日までですが 都内、全18会場で『東京インフィオラータ・ウィーク2017』開催中です。
タグ:イベント
posted by うめのはな at 10:26| Comment(0) | 千代田区

2017年04月04日

大手門前枝垂れ桜

古都の桜・・では ありません。
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東京 皇居のお堀 大手門前の 枝垂れ桜です。
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天気もいいし 花見日和で 外国人もたくさんでした。
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大手門前の 枝垂れ桜はこの時期 人気です。
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posted by うめのはな at 20:58| Comment(0) | 千代田区