2021年04月12日

散る桜

今年の桜も見納めかな。
ソメヨシノが咲いたのもはやかったけれど 八重桜もはやかったです。
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もう八重桜が散っています。
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桜も散り際がいい。
散っていく桜も風情があっていいものです。
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桜散る和歌三首

*ひさかたの 光のどけき 春の日に
静心なく 花の散るらむ    古今和歌集:紀友則

現代語訳:
こんなのどかな春の一日なのに、花びらはどうしてこんなにあわただしく散っていくのか、静める心はないのか

*桜花 散りぬる風の なごりには 
水なき空に 波ぞ立ちける    古今集:紀貫之

現代語訳:
桜の花を吹き散らしてしまった風の名残として、まだ舞っている花びらは、まるで水のない空に花びらの波が立っているようだ。

紀友則のいとこの紀貫之さんです。

*花さそふ 嵐の庭の 雪ならで
ふりゆくものは わが身なりけり    百人一首:入道前太政大臣

現代語訳:
桜を誘って白く散らす激しい風が吹く庭。そこに降り敷くのは雪かと思える。
しかし降るのは雪ではなく、老いていく私なのだ。


さしずめ 私にはこの歌などがふさわしいかも。
老いを感じるこの頃です。

こんな句もありますね。

「散る桜 残る桜も 散る桜」
これは良寛の辞世の句と言われています。

今どんなに美しく綺麗に咲いている桜でもいつかは必ず散る。
限られた命を 悔いの残らないよう生きようということらしいです。

「如何に生きるか」ということで
この辞世の句は 特攻隊員の遺書で有名だそうです。
悲しいね〜

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八重桜が終われば 藤の花。
もう咲いていますね。
奥の藤棚も咲いています。
亀戸天神の藤も7分咲から満開だそうです。
今年は はやいですね。
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2021年04月11日

嘘みたいなおかしな話

嘘みたいな本当の話が 本当ですか?というコメントもありましたが
本当に本当の話ですから それ以上のことは言えません。
しかし これだけが 嘘みたいな本当の話ではありません。

よくニュースなどで 患者の右と左の部位を間違えて手術して
しまったとかいう話を見ますが そういう嘘みたいな本当の話は多々あるものなのです。
隠ぺいされたものを含めれば どのくらいになるのやら・・・
患者の間違いさえあったようですし(現在は しつこく確認します)
薬の間違いなど含めると 笑えない話になります。

私が中学生のとき おなかが痛くて母に連れられて 開業医に行きました。
そのとき 注射をしたのですが 受付で気分がわるくなり
「気分悪い・・」と母に言い すぐにブラックアウト。
意識喪失したようです。
気が付いたときは 診察室に寝かされていて 医師 看護師総出で処置をしていました。
母もそばにいました。
不思議なことに その様子を自分で見ていた感じがするのです。
これは たまにある脳のなせる仕業だということですが
感じとしては 自分を上から見ているのです。
「マッサージ!カンフル!」と医師が怒鳴り心臓マッサージしていたのが見えました。
思うに 臨死体験というものではなく 耳からの情報で脳がそう思っただけなのかもしれません。
とにかく 間もなく意識が戻り 難をのがれました。
母から聞いた話によれば 看護師が次の人の風邪の注射を間違えて打ってしまったということで
その看護師はすごく叱られていたようです。
今思えば 叱られるだけですむんかい!といいたかった事件です。

何の注射かしりませんが 風邪の注射ではもうひとつ危なかった事件があります。
これも 神奈川にいたときです。
風邪で熱があるので 近くの民間総合病院に行きました。
注射と薬処方。
30分ほどたったころ 全身に赤い発疹がでました。
「え?麻疹?」と思いました。
病院に言うと すぐ戻るようにと言われ駆けつけると
「ピリン禁(ピリンアレルギー)なの?それならそういってくれないと・・」と。
当時は そんなこと私にはわかりませんでした。
どうやら確かめもせず ピリン系の注射を打ったようです。
ピリンによるアナフィラキシーショックだったようで 呼吸も苦しくなっていましたから
すぐ解毒剤を打ち 難を逃れこれまた助かりました。
「出した薬は 破棄して飲まないように」と言われ 別の薬をもらいましたが
説明もなく それだけで すませるの?という気がしました。
その医者へは二度と行きませんでした。

もうひとつ 学生のとき 東京柿の木坂の病院での出来事です。
真夜中の腎結石の痛みで救急車で運ばれ入院となったときのこと。
6人部屋でした。
前にいる ばぁちゃんと仲良くなってよく話をしていましたが
或る日 二人の点滴がいつもと違うのです。
「今日はいつものと違うね」とばぁちゃん。
「そうですねーーいつもの赤い袋がないね。でも私にはついているけど 変わったのかね」
そんな話をして小一時間だまって点滴を受けていました。
みまわりに来た看護師さんに
「いつもと違う点滴なんですか?ばぁちゃんも違うと言っていますけど・・」
看護師さん ハッとして点滴を確認。
「逆だわ・・・・」とつぶやき。
「ま・・・いいか・・影響ないでしょう」と二人の点滴を中止して持ち去ってしまいました。
「間違えたんだ・・・私のは尿を出すための薬だけど ばぁちゃんのは何だったんだろう」と
心配になりました。
年よりの薬というだけで なんだか老化しそうな気がして心配でした。
本当に影響なかったのかどうかはわかりません。
これも 隠ぺいでしたね〜

今はそういうことがないように いちいち患者の確認しますが 昔はいい加減なものでした。

記憶しているだけでもこのような出来事があって 嘘みたいな話ばかりですが
他の人たちはどうなんだろうか。

息子があかちゃんのときの 手術の時のためらい傷もそうですが 他にもおかしなこといろいろあります。
他の人に話を聞けば聞いた数だけ おかしな話が出てくるような気がします。
昔は 確認とか杜撰だったのはたしかです。
間違いも失敗も経験のうち と考えているような医者がいたら
これは 許せないことです。
だって 患者にとって医者は たったひとつの救いの手なんですからね。

そりゃ経験も大切かもしれませんが 命にかかわることですので 念には念をいれてベストを尽くしてほしいと思います。
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2021年04月10日

嘘みたいな本当の話。

嘘みたいな本当の話 と言えば
うがい薬の 記者会見を思い出しますが これから書くのも嘘みたいな本当の話です。


神奈川に住んでいた時(まだ若いころ)自転車で転んだことがあります。
人前で 恥ずかしいのが先で 痛いとかより 自転車を起こして早々に立ち去りました。
肘を打って すりむいたのですが痛みに気が付いたのは家に戻ってからです。
とりあえず 傷薬を塗って一晩すごしたのですが 翌日になってもっと痛くなって 腕があがらなくなりました。

整形外科へ行って レントゲンを撮ったら「肘にひびが入っている」と言われました。
ギブスしますから と言われて 困ったなぁ〜右腕だし 固められると
何もできない。子供の世話すらできなくなると思い
「ほかの方法ないでしょうか」と聞いても 「ない」の一言で
即座に石膏で 固められてしまいました。
まげたまま 肩から指先まで。
なんでこんなに大げさにやる必要があるのか せめて手首だけでも自由にしてほしいというと
「肘だから指が少しでも動くと影響がある」ということでした。

何もできなくて 実家の母に言うと 福井からすぐ来てくれて 1か月ほど 滞在して子供の世話から何から何まで
やってくれたのが ありがたかったです。
肘そのものは 3日もすれば痛みもなくなりました。

結局 2週間ほどで 風呂に入るときははずしていいと言われ上半分切ることになりました。

ギブスを半分切るとき 電動丸のこのようなものを持ってきて 切り始めるので
「あのー 腕きらないでくださいね」というと 笑って
「大丈夫 大丈夫」と・・
でも あのギュィーンという音だけでも恐怖で 切れたらどうしようと 思ってびくびくしていました。
すると・・・焼けるような痛みが。。。。
「あの・・痛いんですけど・・」
「気のせいでしょ。大丈夫めったなことないから」
「あの・・ほんとに痛いんです!」
「大丈夫だって すぐ終わるから」
「切れていると思うんですけど・・・」
そうしているうち 終わって上半分をはずしたら。。。
すぅーっと赤い筋が ある。
切れてる!
血がにじんでる!
「痛いって言ったのに・・・切れてるじゃないですか」
「ん?このくらい 大丈夫」
と 軽くあしらわれました。
「人の痛みもわからずに・・・」と思いました。
あの石膏切りは 看護師が勘でやるので怖いです。

今は 石膏ギブスじゃなくて グラスファイバーの軽いものが使われているようです。
最初からギブスシーネという 半分固定するやつもあるので 電動のこできるというような恐怖を
味わうことも少なくなったようです。

1か月ほどで ギブスから解放されましたが 肘はまがったまま。
痛くて動かせません。
リハビリがまた とても痛かったです。
母が帰宅してしまったので 医者でリハビリというわけにもいかず
自分で動かそうと 努力しました。
風呂でマッサージもしました。

あまりにも痛いので 治っていないんじゃないかと 市立病院へ行きました。
「肘にひびが入ったというので ギブスしていたのですが 全然痛みがひかなくて
はずして1月ほどたつのに どうしたのかなぁ〜と思うので 調べてくれませんか」
それで レントゲンとりました。

「あ・・・?これ 折れていないと思うよ。」
「ヒビが・・・」
「うん。ヒビもないよ。骨にヒビが入った状態はズレない骨折という意味だから レントゲンで跡がわかるからね〜
痛いのは ずっと健康な腕を固めていたからだと思う。しばらく 動かす努力すれば 元通りになるから。頑張って」

「ガーーーン!」
痛くて動かせなかったのは 単に打撲と擦り傷だったわけで 骨折ではなかったということ。
1か月も不自由な思いをして その後腕伸ばすのに また痛い思いをして 
このざまは 何だ。。。
あのヤブ医者め。。。。

嘘みたいな本当の話です。

この整形外科では 別の治療も受けました。
ギブスをして1週間後の診察に行ったとき
「あのーもしかして 転んだ時どこかで顎打ったかもしれなくて
顎がカクカクするのですけど・・・」
「痛い?」
「痛くはないですけど 大きな口あけるとちょっとカクンという感じです」
「顎関節症だなーー」
と言って 1週間に一度でいいから 注射に何度か通うように言われました。
普通の注射かと思っていたら すごく大きな注射を持ってきて
腕かと思っていたら なんと顎に直接打たれました。

耳の横の顎の関節に ブスッ!
痛いこと 痛いこと。
針も大きいし 痛いしで ぞっとしました。
結局 ギブスがはずれてからは 医者へ行かなくなったので3度ほど打っただけでした。
治ったわけではありません。
そのまま 逃げただけです。

何年か カクカクと付き合いながら 千葉に引っ越しました。
或る日 濡れ縁で洗濯物を干していたら 足を踏み外して 落ちました。
洗濯物を持っていたので とっさに手が出なくて顔をぶつけました。
おおきな沓脱石があって そこに顎を思い切りぶつけました。
「ガクン」と音がしたのを感じました。
もちろん 顎はすりむいて血が出て痛かったのですが それよりもまずいなぁ〜という気持ちがあって
鏡見て顔の点検。口開けたりして 口の中は大丈夫かとみているうちに
顎がカクカク言わないことに気が付きました。
大口あけても痛みはないし カクカク言わないのです。
どうやら 衝撃で外れかかっていた関節が カクンとはまったようです。
それ以来 顎は大丈夫です。快調です。
噛み合わせもよくなったようです。
すりむいた傷はしばらく痛かったですが 顎関節症が治ってしまいました。

これぞまさに 怪我の功名 かも。

嘘みたいな本当の話です。

ちなみに 顎関節症の治療は
整形外科ではなくて 歯科・口腔外科の領域だそうです。
当時は 知らなかったです。
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2021年03月31日

食事

2年ほど 急に増えた体重を落とそうと努力してきました。
4kg減らせば 元の体重。
ということでまず 処方されたのは利尿剤の服用。
体重増加の原因は 水分が体にたまってしまったこと。
特に心臓や肺の水を抜くことが第一。
ということで 利尿剤をのんだら 比較的すぐに体の余分な水分は抜けました。
これで水分が 1kg減り、 1年ほどで2kgは減りました。
そこからは おそらく脂肪分・・・
これはなかなか減りません。
薬のせいもあって 血糖値もぎりぎりという数字でしたので
まず 糖質を減らしたほうがいい。
それまでは パンが大好きで 3食パンでもいいというような日も
ありました。だから中性脂肪は高かったです。

朝食のパンをやめました。
たいてい朝は パンとコーヒー。
おなかが膨れれば 栄養なんて考えなくてもよかった。

パンをやめてからの朝食は グラノーラ50g(定量1食分)豆乳をかけて ヨーグルトとバナナ1本。
今は オートミールにすることもあります。チンして温めます。
栄養価は十分で おなかも満足します。

昼は ご飯か麺 またはパン。そしておかず。
ごはんは茶碗半分。約100gにしました。
白いご飯というより 半チャーハンか半分のおにぎり。
ラーメンなら 半分。
それに 軽くおかず。

おやつは 小魚とかせんべいとかチーズとか・・・。
果物が食べたいけれど 食べると調子が悪くなるので我慢。

夜は ご飯無しのおかずだけ。
肉 野菜 魚ぜんぶ毎日 夕食には食べます。
ご飯なしで おなかが膨れないかと言えばそうでもなくて おかずの量が多いのでおなかはいっぱいになります。

医者からは おかずはなんでもいくら食べてもいいと言われています。

まず ご飯の量を制限してからは 体調がいいです。
栄養的にも十分で 血液検査の結果もいいです。
中性脂肪は 白米を減らしてからすぐ 85くらいになり正常値です。

体重も ようやくもとに戻りました。
2年間で4kg減。
毎朝体重を計るのですが 薄皮をはぐようにしか変化しません。
でもあるとき 目に見えて減ったと思える日があります。
その程度の変化でした。
一日の朝夕の変化もありますし そう急激に減るというわけにはいきません。

増えるときはすぐなのに もとに戻るのは長いです。

2年ほど ラジオ体操してきましたし 軽い運動も2〜30分するようになってやっと効果が
でたのかな〜という感じです。
何事も 「継続は力なり」なんですね。

たまには 天丼たべたいとか 山盛りのごはんが食べたいと思ったことありますが
不思議なもので慣れると あまり食べたいとおもわなくなります。
でも たまには食べてもいいという楽な気持ちです。
今は わりと好きなように食べています。
パンも時々食べます。

たまには 外食したいと思いますが 出かけるのはいやです。
テイクアウトもいいのだけれど なんとなく気が進みません。

まだしばらくは 自宅で同じようなものを食べることになりそうです。
今度はあまり体重が減りすぎないように しなければいけないかもしれません。
好きなもの好きなだけ食べられるかしらね〜
そうなれば きっと リバウンドだ・・・・。
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2021年03月26日

ススラーとクチャラー

ススラー,クチャラーという見出しを見て 何のことやらと思えば
食べるときの話でした。

蕎麦だけではなく パスタを食べるときにすする人がいて 気持ち悪くなったとか・・
不快な気持ちがするとか 意見がありました。
たしかに います。
パスタだけではなく ご飯 おかず なんでも ズズッとすすって食べる人います。
味噌汁をすする人はよくいます。
あれは 熱いから・・と思っていました。
日本人は汁物を音をたててすするのがふつうで マナー違反ではありません。 むしろ、音を立てないように汁を飲むと、「おいしくなさそう」と感じてしまうらしいです。(私は別にそんなこと思ったこともありません)

和食は箸でそれなりのマナーや習慣があるのですが 洋食はそうはいきません。
すする音
食器音(金属製のものを使うから)
咀嚼音
この3つは マナー違反です。

一流のホテルでも 食器をカチャカチャ音をたてて くちゃくちゃ噛んで しかもべらべら唾をとばしておしゃべりしながら
食べているひとを見かけます。
洋食のスープをずずっとすする人を見ると なんだか食欲がなくなります。
そのうえ 皿に口をつけて 最後の1滴まで飲み込もうとする人も見ました。
以前は 洋食のマナーが わからない人もいました。
今は どうなんでしょうかねぇ・・・・
昔 ハワイが農協さんご用達だった時代には 見ものだったのではないかと想像します。

ススラーとクチャラー。
身近にもいます。
実は 夫がそうです。
家では パスタを蕎麦のごとく すすって食べるのです。
麺類はすすって食べるとう概念からか それとも単に習性なのかわかりませんが すするのです。
見ているほうはすごく不快です。(外では自重します)
「フォークで巻いて食べたらどう?」と言っても 聞きません。
「何が悪い」そんな感じです。
どう食べようと 家の中ではそれでもいいのですが 何がいやだって
服の胸元に ソースが跳ねるのがいやなのです。
子供みたいに 前が汚れます。
だから やめてほしいと言っても聞き入れませんから 彼の服の胸元はすぐ汚れます。
それでも 家の中だから平気だと言います。
いつから こんな怠惰な自堕落な人になってしまったのかと思います。

歯医者によれば 入歯の人は 噛むよりすすったほうが楽なので すすって食べて 誤嚥していまうことが多いそうです。
高齢者の誤嚥性肺炎もこのせいが多いそうです。
汁物 麺類だけではなく なんでもすすって食べるひとがいて 結婚後気が付いて離婚したくなったという人もいました。
結婚前に 食事デートしなかったの?と思いますがそういう時は 緊張していて ボロがでないように
しているのでしょうね〜

私は蕎麦もすすれません。
ぼそぼそと食べるのを見て 「美味しくなさそう」と言われますが すすれないのだからしかたないです。

ススラーより 気持ち悪いのが なんでもくちゃくちゃ音をたてて食べる クチャラーです。
これは 私も気持ち悪いです。
昔 そういう人と食事したことがあります。
口に入れるたびに 「クチャクチャ」音を立てて食べていました。
もう げんなりで食欲がなくなりました。
これは ススラーよりいやです。
なぜ 音をたてて食べるのか聞いてみたいです。
くちゃくちゃに音がつくのですよ。
まわりに音が聞こえるのだから 不快な事間違いないです。
自分じゃ気が付いていないのかもしれませんが・・・・。

たまに何かの拍子で音がすることはありますが 噛むたびにクチャクチャ音はないでしょう〜
自分が食べ終わったあと ヨウジでこれまた「シュッシュ シー」とかやる人もいて これも
不快です。ごくまれに 水でうがいして飲むひともいます。これも気持ち悪いです。

まぁいろいろな人がいますが 食事のときは周りの人を不快にさせない食べ方をしたいものです。
今はコロナで会食もできませんけれどね。
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posted by うめのはな at 09:39| Comment(8) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年03月22日

3/22のつぶやき

昨日は 春の嵐で雨風ともにすごかったです。
前日20日は 地震と穏やかではない日が続きました。

窓の外から鶯の声が聞こえます。
「ホーホケキョー」と上手になりました。
桜が満開になるのももうすぐです。
都会といえど 公園や緑道と緑が多いし 桜の木も多いので 野鳥も多いです。
自然を愛する人たちは カメラ構えてバードウォッチングなどしている姿も見かけます。
いい趣味だと思います。

コロナで出かけることもなくなって 退屈なつまらない毎日をすごしています。
行きたいところ 行かなきゃいけないとことは いくつかあるのですが
交通機関を使って出かけるのもいやだしで そのままになっています。

散歩がてらに銀座まで 4〜5kmほど歩くのもいいかなぁ〜とは思うのですが
帰りも考えると 自信がないです。

以前はよく歩いたものです。
一日2万歩なんてこともありました。
東京巡りをしていると 移動距離もありますが 地下鉄の駅の移動が結構歩くことがあって
どうしても歩数が増えます。
それと 庭園や博物館・美術館の中の移動なども歩きます。
一駅二駅なら 歩いたほうがはやいということもありましたし 本当によく歩いたものです。

若いころは 山登りやハイキング キャンプも好きでしたし スキーもやっていて
わりと足腰は丈夫でした。
おかげさまで 足は痛くならないし 歩くのに不自由はしていません。

アウトドア派かといえば 決してそうではなく 虫はきらいだし 山などにいる生き物も苦手です。
那須高原や鹿沢(つま恋村)の高原でキャンプしました。
キャンプで何がいやかと言えば 虫!
夜 灯りのもとにむらがってくる 虫の数に驚きます。
特にいやなのが 蛾!
すごく大きな蛾がたくさんいるので 卒倒しそうになります。
夜のトイレは 誘蛾灯のごとく蛾や虫がいっぱいいて 怯え乍ら利用します。
テントの中で眠るのですが 山の涼しいところなので 蚊はいないだけましです。
でも 今思えば なんでわざわざ不自由なキャンプなんだろうか・・・と。
子供に体験させたかったというだけでしたかね。

私が子供の頃は木に登ったり 川に入ったり 野山を駆け巡ったり結構ワイルドでした。

那須でのキャンプは 友人家族と3組で行きました。
休暇村キャンプ場の大きなテントでしたが(家族別) 参加者用のイベントもあったし
キャンプファイヤーや登山もありました。
自由時間に行った山の中の 北温泉が秘境の湯で(徒歩でしかいけない)忘れられません。
天狗や妖怪が出てきそうな雰囲気で 面白かったです。

河原でもよく BBQしました。
ご近所さんや 友達 職場の仲間と誘い合って 河原でBBQ。
用具も全部そろえたので子供が小さかったときは よく行きました。
神奈川にいたときですから 相模川や中津川でした。

もう若いころの エネルギーはないです。
静かな暮らしが一番いい。

今は 何より 蚊にさされないのがいい。
ここは10階。蚊はほとんどいません。
たまに人にくっついてくるのか 見かけますし エレベーターで1階に下りれば 外にいます。

ハエは外にいます。
油断すると 窓から入ってきます。
ゴキはみかけません。どこかにいると思います。
蝉も飛んできます。
緑が多いので 夏の蝉の声はうるさいくらいです。
鳥はたくさんいます。

高いところに住んでいても
季節のうつろいに気が付き 鳥の声 蝉の声 太陽の傾き 日の長さ 
緑の色 花の美しさにきがつく そういう風流な生活に心地よさを感じます。

昔の人は老いが早かった・・・
そして晩年 風流の道に入っていった。
その気持ちわかるなぁ〜
と・・・いっても私は 和歌や俳句などには縁遠いのでそれも無理です。
侘び さびの世界には 入れそうもないです。

何より 虫がきらいじゃねぇ〜

非日常がそのまま日常にかわりつつある 今日この頃です。
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2021年03月18日

年度末

年度末でみなさん何かと忙しいのではないかと思います。

やっと税金の申告がおわりほっとしたころには いろいろな手続きが待っていてあれこれ書類をかかなくてはいけません。
役所の書類なんですが いまだに 印鑑が必要で どこがハンコレスなのかと思います。
三文判でもいい 押印なんて何か意味があるのだろうかと思います。
悪習なんでしょうかね〜

書類にマイナンバーの番号を記入するのが面倒です。
そんなもの覚えているわけないから いちいち見なきゃいけないし カードは作っていないので
通知カードをみます。
番号書くのだから カードは持っていかなくてもいいかというと 確認のために持参だといいます。
それなら そちらで調べろ・・と言いたくなります。
マイナンバーカードはそろそろ つくろうかな〜と思いますが 写真を撮るのも面倒です。
なにやら 最近カードを作る人が増えて 役所は混んでいるらしいです。
特に今は 年度末で移動などあって 役所は激混みだそうです。

以前は 医療費の領収書を1年分とっておいて それを計算していましたが
今は 医療費の明細が送られてくるのでとても楽になりました。
それを  計算し 不足分を書いて提出すればよくなりました。
医療費は結構かかります。
10万円ひいても家族分だと かなりオーバーしているので 毎年申告します。

年度末は更新しなきゃいけない手続きがいろいろあってどこも混んでいます。
コロナなんだから オンラインでできないものかと思ったりします。
こういうところのデジタル化はまだまだのようです。

年度末ぎりぎりに役所に行くと 混雑しているし 移動などあって引継ぎがうまくいってなかったり
仕事に不慣れな人が窓口にいたりして 多少不備があったりもして いやなので
できるだけ早めに行かなきゃと思っています。

桜も開花して 春めいてきて暖かい日が続きます。
桜も入学式の花から 卒業式の花になりました。
今年は特に開花がはやかったですが 花見も行きたくないです。
近間の桜でもみることにしましょう。
しかし 花粉がいやで 外に出たくないです。
年度末 いろいろあわただしい。
師走より忙しいのではないでしょうかね〜
なぜこの時期が 年度末なんでしょうか。

会計年度は 日本は4月開始。アメリカなどは10月、ヨーロッパ中国韓国は1月 開始。
学校年度は 日本は4月開始。各国いろいろですが欧米など10月開始が多いです。
明治時代からだそうです。
昨年コロナで ちょっと学校年度が9月開始議論があったのにすぐにボツになってしまいました。
いい機会だったのになぁ〜

今年度も残り少なくなりました。
気を引き締めなきゃ。

あまり効果のなかった 緊急事態宣言も解除になりそうです。
タイミングとしては最悪の 解除じゃないかしらね〜
先読みができないから こういうタイミングになるのです。
解放感で これから浮かれて花見 会食 しなきゃいいけどね。
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posted by うめのはな at 07:07| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年03月16日

腎エコー

最近は体調もいいのですが 少し無理をするとやはり息切れがします。

一番息切れしていた時に パルスオキシメーターで計測してみたら なんと 84という値が出て びっくり!
これって 急性呼吸不全だ やばいなぁ〜と思ったら すぐに回復してきて 92 94 96 97になって一安心。
いつもは 97〜98くらいで 正常です。

パルスオキシメーターは指先など体に光を透過させることで、動脈血の酸素飽和度(SpO2)を計測できる測定器です。
コロナの自宅療養者やホテル療養者に貸し出されて 毎日計測しているものです。
パルスオキシメーターでの計測により、新型コロナウイルスの感染判断するものではなく 肺のダメージを調べるものです。「93%以下」は中等症U(呼吸不全あり)などです。

今 パルスオキシメーターが一般の人にも人気で品薄だとかで 呼吸不全を起こす人がいない人は パルスオキシメータを感染予防目的のために購入するのは避けるように言われています。(私のところにあるものは 慢性心不全なので 実家から送ってきたもの)
そもそも何の症状もない健康な人が計測しても だいたい同じ値で変化はないです。
もっていても 脈拍がわかるくらいで あまり使用する必要のないものです。

昨日は通院日だったので1か月ぶりに行きましたが相変わらず めちゃくちゃ混んでいました。
どこが コロナ自粛だ・・去年なんか びっくりするほどすいていて みな 医者すら控えていたのに
慣れてしまって いつもどおりです。コロナリスクは変わったわけではないのにね。

諦めて 待っているとき 看護師さんが来て
「今日腎エコーやるかもしれませんから トイレに行かないでくださいね。まだ1時間以上待つと思いますので
その間に 尿を貯めておいてください。まだ先生が来ていないので はっきりとやるやらないは
わかりませんが やらなくても尿検査はしますからね」
「出かけるとき トイレ行ったので今全然したくないから 水たくさん飲めばいいわけですね?」
「はい。ジュースやお茶は避けて お水がいいです。膀胱を満タンにしてからしか 検査できませんから。」
「待っている間に 我慢できなくなったらどうします?」
「その時は検査だけ先にしますから言ってください」

というわけで ペットボトルの水を買い ぐびぐび飲みました。
自分でもっていた分含めて 700mlほど飲んで 待ちましたが 尿がたまる気配がない。
頭の中は 貯まれ〜貯まれ〜になって待ちました。
そろそろ いい感じになってきた1時間半後に呼ばれ 診察後検査です。

腎臓と膀胱にエコーを当てました。
膀胱を抑さえるので トイレに行きたい感じになりますが 痛くもかゆくもない検査です。

学生時代 腎結石になって 救急車で入院したことがあるので石が心配でしたが
無事でした。当時はレントゲンと尿検査でした。

「正常です。なにもわるいものは見当たりません。」と写真をみせられて ほっとしました。
ここ何回か 尿に血液が出ていたので 念のため調べたそうです。
「血液さらさらの薬飲んでいる人は たまにあるんですよ。」
とのことでした。

運動していますか と聞かれ
やりすぎると 息切れするし 呼吸が苦しくなるということで
「息切れした時 パルスオキシメーター84でした。すごく苦しかったんですよ」というと
「え?そんなに?」と驚いて首をかしげていました。
あきらかな 異常値なのです。
「ここに来るとき 休みながらでしたか?」
「いいえ 最近は一気に歩けます。ただ息切れは多少ありますが すぐ回復します」
「もうすこし 運動量増やして 心臓に負荷を与えたほうがいい」と言われました。
鍛えないと弱いままだそうです。

今回は血液検査の結果を聞きましたが 前回悪かった数値も全部正常に回復していて
悪かったのは BNPという心臓の数値だけでした。
これは 体調によって変化があってしかたないものだと言っていました。

果物のアレルギー検査もしてもらったのですが なんとなかったです。
アレルギーではなくて 成分の中に何か体に合わないものがあるのではないかということでした。
すくなくともアナフィラキシーになることはないそうで安心しました。

いつもの薬をもらって 無事帰宅しました。
どっと疲れました。
医者にいくのにも体力がいります。

検査でゼリーを塗ったので シャワーをあび 服を全部着替え フルコースでコロナ予防。
いやだね〜
いつになったら 普通の生活になるんだろうね〜
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2021年03月12日

プラゴミ

以前 「マイ箸」というのが言われ環境にいいから割りばしを使わないで「箸」を持ち歩こうというのが
推奨されました。
一時 そのブームになったようですが 今はどうなんでしょうか?
定着しているのかな?
使ったら洗わなくてはいけないので 外食では困りますね〜
なぜ 「マイ箸」かといえば 「地球にやさしい」という理由。
いわゆる エコ。
しかし これはいささか疑問点もあります。
そもそも 割りばしは 間伐材を使っているらしく日本では わざわざ割りばしのために 木を切ることはないという話を
聞きました。しかし 安い割りばしのほとんどは 輸入だそうですからそこで何が行われているかは知りません。

「マイ箸」は使ったらあらわなくてはいけません。
水を使います。洗剤を使うこともあるでしょう。洗うのを忘れて 不衛生になったりもします。
さて 水を使い流すことは 環境にいいのか?
エコなのか?とこれまた 疑問です。

割りばしではなく 洗って使うタイプの箸をおいているお店もあります。
コロナの今はそういう 箸より使い捨ての割りばし または「マイ箸」がいいかもしれません。

マイボトル マイバッグこれも推奨されています。
ペットボトルより マイボトル。
レジ袋より マイバッグ。
わかるのですが マイボトルはサーモスタットだと 重くてね〜
ついつい ペットボトルを使います。

レジ袋が廃止されて マイバッグとなりましたが みなさん定着したでしょうか。
不自由を感じている人も多いかと思います。
レジ袋が悪者にされましたが あれはゴミ袋になるので 実に重宝していました。
23区はゴミは指定袋ではないので レジ袋で捨てていました。
今じゃ 何かと工夫してゴミ袋にしていますが 有料のを使うこともあります。
レジ袋を買う。ゴミ袋にして捨てる。ということで 減っていないそうです。

たしかに レジでもらう人は半分くらいになったそうですが 使う量は減っていないのです。
「小売店でレジ袋をもらわないこと」が最重要ではなく、「レジ袋の消費量を減らすこと」が大切なのに
その点を考慮にいれない政策だったということです。

コロナで家にいる時間が長い 外食は控えている テイクアウトが多い。
ゴミも増えます。
結局 そのゴミは袋に入れて捨てるのですからね〜

そんなこと思っていたら環境大臣が 今度は 弁当用の使い捨てフォークとスプーンを有料にしようと提言されています。
持ち歩けばいいと 言っています。
これもね〜一言でいえば 「無駄」。
フォークとスプーン持ち歩いていいんですか?
職質にひっかからないですか?金属製だと危険物になりません?
飛行機乗れないでしょ?

もし フォークやスプーンが有料になったら みなさん100均の安いプラ製のを買います。
それじゃ 総量は変わらないじゃないですかね。
結局 ゴミになるんですから。
「マイ箸」と同じ道をたどりそうです。

そもそもは プラゴミ問題からなのです。
世界中で増える プラゴミが問題になっていますが マイクロプラスチックが海洋汚染を・・という
ことから ストローがレジ袋が・・ということになりました。
ちょっと意地悪な考え方をすれば では ストローを紙製に変えて それで エコですか?と言いたい。
紙は割りばしと同じで パルプなんですから 木を使うでしょ。
割りばしはダメで 紙ならいいのでしょうか。
しかも どちらも使用後燃やします。
たしかにプラとは違い 土で分解されますが今どき 土に埋める人はいないでしょう。
ポイ捨てが問題ならそれは マナーであって 教育が必要です。
近頃は 昔と違ってゴミポイ捨てする人はほとんどいません。
たまに いますけど常識を疑います。

問題はプラゴミなんですが
23区は容器包装プラスチックを資源化する区と焼却してエネルギーとして回収するサーマルリサイクルに取り組む区に分かれています。
しかし 二酸化炭素(CO2)の排出抑制や持続可能な開発目標(SDGs)への意識の高まりから、容器包装プラスチックの資源化を検討する動きが23区で広がっています。
我区は いちおうプラゴミ分別なんですが 箱のような硬いものや汚れているものは 燃やせるゴミです。
基準があいまいで 生鮮品や惣菜などの食品包装などは燃やせるゴミに入れるほうが多いです。

「プラスチックを燃やすとダイオキシンなどの有毒物質が出る」というのは昔の話。
炉の性能がよくなった現在 燃やせば灰になり処分場の問題も減ります。
何より 重油などの燃料の節約になります。
プラはもともと石油製品ですから いい燃料になります。

マテリアル・リサイクル(資源化)よりサーマル・ルリサイクル(焼却)のほうがエネルギー削減効果が3倍以上高く、CO2削減効果も大きい。何より 燃やすとエネルギー効果が大きいので 燃料費の節約になります。
つまり 燃やして熱でエネルギーを回収するのがもっとも効率的で環境負荷が少ない。
こういうことを言っている人もいます。

プラゴミのリサイクルには 別のエネルギーや費用がかかるのは間違いないです。
工場 燃料 人件費 そこでまたCO2の排出と何をやっているのかわからないほど 効率がわるいのはたしかです。

そう考えると なかなか難しい問題です。
でも 安易に レジ袋 コップ フォーク ストロー・・・などなど次々に悪者にされたら
江戸時代に戻れになってしまいそう(笑)
有料にしても 貧困な人が困り 企業が儲かるだけで使用量が 減りはしません。
庶民は2円3円のお金も惜しいのです。毎日のことなんですから。

お大臣様や官僚様は 庶民の生活をご存知ないのでしょうね。
レジ袋でゴミを捨てたことも コンビニ弁当食べたこともないのでしょうか?
そりゃ〜
他人お金で 会食三昧なら知るはずもないか・・・・
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posted by うめのはな at 06:56| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年03月07日

荷物

JR各社や私鉄で 宅配便を旅客列車で運ぶ、貨客混載輸送の試みがはじまっているそうです。

コロナ禍による「人の移動の停滞と物の動きの活発化」を契機に 物流手段をトラックから列車やバスに切り替えていくという試みです。

物流のトラック運転手不足。
ガラガラの新幹線を使い スピーディに運ぶ。
ローカル線が抱える問題を解決する手段。
いろいろ試されるようです。

そういえば 宅配便が普及する前は 荷物といえば 鉄道輸送だったような気がします。
子供の頃 駅まで荷物をとりにいっていた家族の姿を思い出します。
よく覚えてはいないのですが
「チッキ」というのが 昭和50年ころまでありましたっけ・・・
荷札のついた 荷物でした。なつかしい記憶です。

私の実家は田舎でして 国鉄はなくてローカル私鉄だけでした。
私鉄の古い駅でしたが 荷物を受け取る窓口があった気がします。
ドラマに出てくるような木製の素朴な駅舎で 冬はストーブがありました。
今は近代的なビルになっていて全く面影はないです。

ローカル鉄道の1両か2両の車両の隅に 荷物置き場があったのを覚えています。
新聞などが積まれていたのも覚えています。
当時は全国規模で荷物列車の運行があったようですが
電車で荷物を輸送ということが当たり前の光景から 宅配便普及ですたれていったようです。

宅配便がなかったころは 貨物列車とは違う小荷物輸送は列車だった時代があったのですが
また 再開のきざしが出てきたようですね。

30年ほど前
千葉に引っ越して驚いたことがあります。
常磐線・成田線に行商人の人たち乗ってきたことです。
大きな重い荷物をしょったひとたちが 東京行きの早朝の電車に乗るのです。
そんな光景は そのとき初めてみました。

昔は行商人専用車というのもあったそうですが 行商人が少なくなってからは通勤電車に混在していたのです。
バブルの頃 あちこちニュータウンができて 東京に通勤する人で 車内はぎゅうぎゅう詰めというほど混んでいました。
そこへ あの大きな荷物をしょった人たちが乗るのですから そりゃ大変だったと思います。
それまでは 楽に座れたのですから 行商人からみれば 迷惑な話だったのでしょう。
長年の習慣で 決まった時間決まった場所に仲間と座るのが当たり前だったようで
そこに通勤客が座っていたら「どけ」ということになったりもしたようです。
当時ですらかなり高齢のひとたちでしたから 今はもうそういう姿はないのでしょうね。

千葉県によると昭和30年には県内の行商は6600人くらいいたそうです。
行商人が一回で運ぶ荷物の総量は約60kgにもなります。
農家の女性たちの現金収入の仕事でした。
食糧難の時代を 増え続ける東京の食料需要を農村部の女性たちが支えてきたという歴史があります。
長年のお得意さんもあって すぐにはやめることもできなかったようです。
高齢になっても「いきがい」というひとたちもいたことでしょう。

行商人が多く利用していた沿線の駅には行商台が当たり前のように設置されていましたが
撤去されました。みたことあります。何のための台なのかすぐにはわかりませんでした。
電車を待つ間に 背中の荷物をしょったまま乗せる台でした。

実家は田舎と言えど 行商人はいませんでした。
漁港があったので リヤカーで魚を売りにまわる魚屋さんはいました。
各家の前で 買った魚をさばいてくれました。
八百屋さんも売りに回っていました。
野菜のほかに 団子なども売っていて それを買ってもらうのが楽しみでした。
田舎町にスーパーができて 生活は便利になり巡回販売もなくなりました。

荷物の輸送がスピーディになって 全国どこでも なんでも手に入るようになって
ありがたい反面 有難味も薄れてきました。
そこに行かないと手に入らないというものが少なくなって
旅の土産も ありがたみないです。

このコロナ過だって 通販で何でもお取り寄せできるしね〜

常磐線・成田線で思いだしました。
上野駅から乗ると カップ酒とするめを手にした人が結構乗って来て
ちびりちびりとはじめるのです。

ローカルな電車も15両編成が 通勤時間帯は隙間がないほど混雑してきて 難しくなりましたが
BOX型の電車があったころはそういう光景も見られて 実にローカルな雰囲気になったものです。

今はもうそういう光景はないのでしょうか・・
常磐線に縁がないので わかりません。
ニュータウンもオールドタウンになって 高齢になって通勤客も少なくなって
どうかわっていったのでしょうか。。。。
千葉から東京に来て もう20年がたった今 そんなことを
なつかしく思いだしました。

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2021年03月03日

ひな祭り

昨日の強風と雨で空気がきれいになったのか 今朝は富士山がきれいに見えました。
年々 ビルが建つので今は 山頂の半分くらいしか見えなくなりました。

3月3日 ひな祭りの日。
usagih .jpg

加賀縮緬のうさぎのお雛様。
可愛くてすぐ買い求めました。そして 贈ったものです。

hina.JPG

これはどこかで見たウサギ雛。

子供の頃家にはお雛様がありませんでした。
田舎では母方の実家から初節句にお雛様が贈られるという習慣がありましたが
年の離れた末っ子で忘れられた存在でした。
親戚に飾ってあるのを幼いころ羨ましく思ったものです。
どうしてうちには お雛様がないんだろうと 寂しかったです。

兄に子供が生まれたときには実家から それはそれは立派なお雛様が贈られてきて
一部屋つぶすような大きさで 驚いたものです。

今じゃ邪魔な存在でしかないようです。
都会じゃとてもフルセットのお雛様は飾れませんね。

今日はいい天気です。
楽しいひな祭りでありますように・・・・
posted by うめのはな at 09:47| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年03月02日

嫁という言葉

最近「嫁」という言葉が話題になっています。

「嫁」という言葉は 男尊女卑の名残だとか女性差別だとかいうことです。
普段 何気なく「うちの嫁が・・」と使っていますが その当事者である「嫁」は
いい気持ではなさそうです。
そもそも 「嫁ぐこと」「家に入ること」が現在では 死語に近いのではないでしょうか。

その昔私が結婚した時は東京で自分たちで決めた結婚式をしました。
田舎の両家族は招待した形だったのですが 夫の父はそれが気に入らなくて
その後 田舎で親戚 ご近所を読んで「お披露目」という宴会をやりました。
私は今どきそんなことと反対したのですが 夫も断れず行きました。
お披露目されて お酌させられて すごくいやだったのを覚えています。
まぁもともと不愛想なので 評判はよくなかったと思います。

ここに住むことも 同居することもまして「家」に嫁いだという気持ちもないのに
なんだ?これは・・と不愉快でした。
夫はといえば ちやほやされて 笑いながら酒を呑んでいました。

何も「家」と結婚したわけではない。
「家」に入るなんて 思ったこともない そういう人は多いです。

「嫁」は家の女と書きます。
昔の家制度の中では外から入ってきた女のことを「嫁」として扱ったということです。
女性の地位が非常に低かった時代の制度のことです。

「息子の妻」「息子の配偶者」という意味で長く使われてきました。
悪気はなく うちの嫁 と言っていましたが これは間違った使い方だということです。

では なんて呼べばいいのでしょう。
夫の家族からは 「嫁」などと言われたくない。
たいてい ○○さん みたいに名前で呼ぶことが多いです。
それでも 他人に対しては 「うちの嫁が・・」みたいにいうこともあります。
「公私で使い分けるべき」「差別的意図がなければいい」とも言われますが。。。。

「妻」「家内」「女房」「カミさん」「連れ合い」「ワイフ」などですが
公の場では妻でしょうか。

「家内」という言葉も時代遅れかな。
「家の中にいる人」なんてね〜
籠の鳥みたいでいやです。

自分の妻のことを
「嫁・女房・家内・奥さん・カミさん・細君 ・・」はたまた 「愚妻」など失礼な言い方もあります。
では どういえばいいのかというと
「妻・配偶者・パートナー」こういうことらしいです。

では 夫のことはどういうのでしょう。
夫は「主人」「旦那」「亭主」という言い方も、夫が中心で妻の上にいるという考え方で古いです。
「主人・旦那・亭主」ではなく、「夫・配偶者・パートナー」といった表現が望ましいとされていますが
私たちの年代はなかなかそうはいきません。

「公の場では妻・夫」が適切ですが 他人に話すときは 「旦那」とか「亭主」と言ってしまいます。
「夫」と言えばいいのですが 相手がそれで 理解してくれるかどうか・・・つい「旦那」といったりします。

他人の配偶者に関してはまだまだ『ご主人』『奥様』『旦那さん』が一般的だそうです。
「おたくのご主人」とか「おたくの旦那さん」「お宅の奥さん」なんて言います。

ちなみに
夫婦間での呼称、第一位は「あだ名」だそうです。
そうかなぁ〜
若い人はそうなのかも。

下の名で呼ぶことも多いです。
子供が生まれたら いやでも「おとうさん」「おかあさん」になってしまい
なかなか名前で呼ぶことはなくなります。

昔 兄が結婚した時 義理の姉にあたる人が 結婚した後もしばらく ○○さん(姓のほう)と呼んでいたのには
驚きました。そのうちに 名前に変わり おとうさんにかわって行きました。
「兄嫁」「舅や姑」も 「兄の妻」「妻の父・母」というのが適切だそうですから
昔人間としては ややこしいこと・・・・

全然差別の意識はないけれど ずっと使われてきた言葉を変えるのはなかなかハードルが高そうです。

その点 外国語は楽ですよね。
wife・husband
姑は Mother-in-lawのように 舅は father-in-lawと言えばいい。
または
husband's father「夫の父」
wife's father「妻の父」
ですかね・・・

とにかく日本語はむずかしい。
古語が残っていたりして すぐに変えるということもできません。
若い人 都会ならまだしも 地方に行けばやはり「うちの嫁」ですし
男のほうが上という扱われ方です。

ほら 歌にもあったじゃないですか・・
「嫁にこないか」なんてねー
さだまさしさんの 「関白宣言」なんて聞いたらもう女性差別だ!って憤慨する人もいるかもしれません。

いっそ 小話のように
「うちの山の神がね〜」とか
「うちの宿六がねぇ〜」って
いうのも おもしろいかも。。。。

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posted by うめのはな at 21:12| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年02月28日

鍋とごはん

最近は 鍋を囲むことも少なくなったことと思いますが みんなで「鍋」のシメに
残ったそれぞれのお椀の汁を 鍋に戻して雑炊やうどんを入れて食べる習慣があると
なにかでみました。

ある番組で九州出身の芸能人が
「九州では鍋のシメの雑炊を食べる前に自分のスープを戻す」と発言したという記事。

そのとき「ウソー!そんなことするなんて考えられない」と思ったものですが
どうやら そういうことをするひとたちは一定数いるようです。

シメの前に残ったつゆを鍋に
「戻す」「外では戻さないが、家では戻す」「戻さない」の3つでアンケートをとってみたら
大多数が「戻さない」派ではあるが、6人に1人は「戻す」場合があるという結果だったそうです。

「鍋」そのものが 自分の箸で取るという食べ方でそのことさえ気になっていやなのに
残った汁を戻して・・・と聞いて 衝撃的でした。
ぜったい 他人と「鍋」は食べたくないです。
家族でもいやです。

コロナの今はそんなこと絶対にできませんし 大勢で鍋を囲むということもできません。
鍋派の人は寂しいでしょうね。

残ったご飯に自分の椀の 汁をかけて食べるのを
『汁かけご飯』といいますが これはご飯粒を最後まできれいに食べるという意味合いもあります。

その 汁かけごはんも ところ変われば食べ方も違うらしいです。
関東や東北地方では主に、ご飯にかつお節をかけ、しょうゆを足したものを「ねこまんま」といいます。
関西ではご飯にみそ汁をかけたものを『ねこまんま』と呼ぶそうです。
かつお節だけのものより味が濃く、汁気があるという 『汁かけご飯』です。
北海道では、かつお節をかけた後、しょうゆと特産品のバターを加えることもあるそうです。
これは美味しそうです。北海道らしい感じです。

これはあくまでも一例ですが 家庭によって、関東でも汁かけ飯を『ねこまんま』と言ったり
、関西でも『かつお節にしょうゆ』という家庭もあったりするようです」

私は かつおぶしにしょうゆ なら おにぎりの具かなぁ。
「汁かけごはん」は味噌汁がいいです。

食べる際に器を手で持って口をつけ、箸でズルズルとすすりこむ食べ方が『行儀が悪い』 マナー違反だとか言われますが
好きな物を好きな方法で食べることも 人前じゃなければいいと思います。
ボソボソと箸でつまんで食べる汁かけごはんは 美味しくないです。
お茶漬けもそうですね。
あれは 勢いよく食べるのが醍醐味です。(CMみたい)

戦国時代、汁をかけた飯は戦の陣中でも手早く食べられる便利な食事であったようです。
普通のマナーであり、ご飯のお代わりを断る「ごちそう様でした」の意味も兼ねていたとか。

江戸時代になると煎茶の習慣からお茶漬けが生まれ 時代とともに 汁かけ飯は「下品」と見做されて、良くないマナーとして扱われるようになったそうです。
代わりに 澄まし汁をかけることもある鯛茶漬けやひつまぶしなどが普及したそうです。

貧しかった時代には米粒も残さず食べる「もったいない」から 汁かけごはん がはじまったのかもしれません。
味噌汁も使えず 白湯だったかもしれません。

今じゃ 「汁かけごはん」というより
シメの雑炊 お茶漬けなのでしょうね。
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posted by うめのはな at 07:10| Comment(0) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年02月22日

睡眠 孤独 運動

「寿命を縮める」3大悪習慣は
1位 「睡眠不足」2位「孤独」3位 「運動不足」
だそうです。

「7時間以上の睡眠」「つながりを大切にする生活」「20分の早歩き」
健康生活を送る コツらしいです。

わかっちゃいるけれど どうにもならないってこともあります。

いろいろな事情で なかなか眠れない人、慢性睡眠不足のひともいます。
一人暮らし そのうえコロナで人とのつながりが薄くなっているご時世じゃ 孤独を感じる人も多いです。
体調が悪いと 身体を動かすのもおっくうになります。
運動がいいとわかっていても なかなかできないことも多いです。

3つとも完璧にクリアーしている人の中にだって 不健康で早死にしている人がいるかもしれません。

私の場合 「睡眠不足」はないです。

「孤独」は 一人暮らしではないので 感じていませんが 以前から比べると 友人と出かけることもなくなったので
人と話をする機会は少なくなっています。
でも 一人暮らしになってしまったら 孤独を感じるかもしれません。

「運動不足」これは 感じています。
スポーツをすることはもう何年もないです。
山登りやスキーなどやっていて 足には自信がありましたが・・・
第一 ここ2〜3年は体調が悪くて 運動制限があったのでできませんでした。
かろうじて ラジオ体操第一 第二 をやっていたくらいです。

それなら 散歩を・・・と思うでしょうが
体調が悪いと その散歩さえできません。
散歩も健康だからできるのです。

東京中いやというほど 歩いたからまだ少しストックがあるかもしれません。
ふくらはぎの指輪っかテストはまだ大丈夫です。
ふくらはぎの一番太い部分が、両手の親指と人差し指で作った輪よりも小さければ、サルコペニアである可能性が高いと考えられます。(隙間ができたり 輪っかがあまる)

サルコペニアとは、加齢や疾患により筋肉量が減少することです。

そういえば 「ワクチン」は上腕部の筋肉注射ですね。
私は重いもの もてなかったので 上腕部の筋肉量は落ちていて少ないです。
骨と皮だけの高齢者だっていると思うのですが
そういうのって 大丈夫かしら?
昔は 子供とかは お尻に打ちましたよね〜
まさかね。。。。。。

最近 体重が少し落ちて もとに戻りつつあります。
50kgラインを 切りさらに元の体重へと向かっています。
体調がよくなって 動くようになったからかもしれません。
体内の水分が抜けてきたというのもありましょう。
ずいぶん楽です。
でもここ2〜3か月 一日20分 散歩代わりに 「足踏み体操」(速足足踏み)続けているからかもしれません。
息切れもせず ちょっと汗ばむ程度の運動です。
このくらいから始めて そのうち 暖かくなって花粉がなくなったら
散歩に出かけてもいいかな〜と。
コロナが少し治まっていれば いいです。
公園なども 今は人がたくさんいます。
走っている人などもいて なかなか出かける気にはなりません。

運動がいいとわかっていても なかなかできない人もいますし
過剰な運動をして 逆に体調が悪くなることもあります。
自分にあった やり方で試すのもいいと思います。
一日○○歩の散歩とか ○○時間の運動とか こだわらなくてもいいかと思います。
主婦って家の中でかなり動くのです。
ためしに万歩計ではかってみるとわかります。
料理で1時間たちっぱないということもありますし見かけよりカロリー消費しています。

みかけは健康そうでも 実は持病があったりとか
いろいろありますから 人によって違います。

コロナで何かと制限があって なかなか 元の生活に戻れなくてストレスもたまります。
はやく なんとかならないでしょうかね〜
まぁ いきなり 「終了」というわけにはいかないでしょうが
できれば 普通に生活できるようには なりたいです。
あとどのくらいかかるかしらね〜
1年か2年か・・・・・。
どこかで 共存していくのでしょうね〜

どこかの国の運転免許証がマスク姿の写真だということが書いてありました。
それも一理ありです。
これからは 人類皆マスク・・・・かも。
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posted by うめのはな at 07:23| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年02月18日

安眠の日

今日2月18日は二十四節気の「雨水(うすい)」。
雪から雨に変わり、積もった氷も溶けて水になる、という意味。
農耕の準備を始める目安となるころ。
春一番が吹くのもこのころです
今年はすでに東京では春一番は吹いてしまいました。

北国の雪の寒さを見れば 春なんてまだ遠い感じがしますが 少しづつ季節は進んでいきます。

もうひとつ 今日2月18日は「安眠の日」。
関東の一部地域で定められている睡眠時間の規定通り(7〜8時間)しっかりと休もうという日だそうです。
睡眠時間が短い都会の人々に睡眠をしっかり取り休もうという提言を実行する日だそうです。

先日 友人に電話で
「夜 眠れる?」と聞かれ
「もちろん。ぐっすり眠れていますよ。」と。
「夜中 目が覚めない?」
「10時ころまでに眠ると 6時ころまで目が覚めないよ」
ごく たまに9時過ぎに眠ってしまったときは 一度くらいトイレに起きることはあっても
ほとんど朝まで 眠っています。
眠るのがはやい時は 5時ころ目が覚めてしまうことがありますが 7〜8時間は眠っています。

今朝は 明るくなってから目が覚めて 時計をみたら7時。
寝坊しました。
昨夜は 10時半ころ眠りについたので 8時間以上眠っていたことになります。
目覚めもすっきりで 「安眠の日」にふさわしい眠りでした。

夜ぐっすり眠れるのは いいことです。
眠れないと 一日不快感があります。

夜ぐっすり眠るのに 昼寝もしたくなるのですから 子供みたいだなぁ〜と思います。

よく眠れる私も どこででも眠れるかと言えばそうじゃありません。
バスや電車の中では ぜったいというほど 眠れません。
目を閉じていても眠るといことはないです。
乗りものの中で眠っている人を見ると よく眠れるなぁ〜って思います。
それから 人がいるところで 日中ちょっと横になって眠るということもできません。
仮眠ということができません。
疲れていても神経が高ぶっているのか知れませんが 落ち着いて眠ることはできません。

私の眠りというのは安心して眠れるところじゃないと ダメなのかもしれません。

日本人の約53%がなんらかの不眠症状を持っているとのことです。
私の母も 晩年
「眠れない。眠れない」と辛そうでした。
離れて暮らしていたので くわしいことはわかりませんが 自宅でも入院先でも
「眠れない」と言っていたそうです。
亡くなるまではほとんど入退院を繰り返していましたが 特に自宅では眠れなかったようです。
病気の不安が強かったようです。

「安眠の日」があるなら「不眠の日」があるかもしれないと調べました。
ありました!
2月3日が 「不眠の日 」です。
毎月23日も同記念日で、S製薬株式会社が記念日を制定し、日本記念日協会により認定・登録されています。

実は20〜40代の約8割が仕事や人間関係のさまざまなストレスにさらされて
【かくれ不眠】に悩んでいるようです。
【かくれ不眠】とは 睡眠改善委員会により命名された言葉で、慢性的な不眠ではなく 治療も必要ではないが
睡眠に悩みや不満を抱え日常生活に影響があるが 十分な睡眠の必要性を感じていない人のことです。

睡眠て大事なんです。
しかも良質の睡眠です。

よく眠れて食欲もある。
それが健康の素です。
健康のバロメーターは
「快食 快眠 快便」
といいますものね。

疲れりゃ眠れるといいますが
あまり疲れすぎても 神経が高ぶってしまって眠れないこともあります。
いろいろ考えてしまうと それもまた眠れなくなる原因です。

睡眠で悩んでいる人も多いと思います。
よく高齢になると 夜中に何度もトイレに起きるとか 早朝目が覚めてもう眠れなくなるとか言います。
幸い 私はそういうことはありません。
一日元気でいるためには良質の睡眠が必要です。

みなさん よく眠れているのでしょうか?
せめて 今日は 安眠できますように・・・・。
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posted by うめのはな at 10:19| Comment(4) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年02月17日

卵焼き

食べものの味付けは 地域によってずいぶん違うことが多いのですが
卵料理もそのひとつ。
以前 卵サンドが 関東(つぶしたゆで卵)関西(卵焼き)で違うという話をしましたが
その卵焼きの味も違います。

東京の卵焼きは甘い味付けの卵焼き。
子供が好む寿司屋の甘い厚焼き卵などです。
玉子焼きを上手に焼き上げられるようになるまでは一人前の寿司職人としては扱われないそうです。

幕の内弁当などおかずの中に甘い玉子焼きがあるのは箸休めなんだろうと思います。

特に驚いたのが だて巻き。
伊達巻は、卵料理の1つで 長崎でははカステラ蒲鉾とも呼ばれるらしい。

白身魚やエビの擂り身に溶き卵と出汁を加えてよくすり混ぜ、みりんや砂糖で調味して焼き上げ巻きすで巻く。
甘くて ふわっとしていて あれはカステラみたいで おせちの中にあっても
どうも好みじゃないです。

はじめて食べたときは 甘くてお菓子かと思ったくらいです。

関西風の伊達巻は、甘さ控えめであっさり味。
関東風は、関西風の2〜3倍の砂糖を使い、しっとり甘い。

見た目は同じでも知らずに食べると 食べてびっくりということもあります。

もうひとつ だし巻き卵。

卵焼きの一種ですが だしをたっぷりと含むものについて特にこの名称が使用されるそうです。
味付けには塩、醤油、出汁、砂糖やみりんなどが用いられます。
汁を加えて焼き上げたものはだし巻き卵と呼ばれます。
一般的には関西風の味付けで柔らかく焼き上げられたものをイメージします。

関西のだし巻きは、昆布とかつおのだし汁をたっぷり入れて、塩や醤油も足します。
熟練した料理人の作る出汁を多く含むだし巻き卵は、極めて柔らかく、持ち上げると出汁が滴り落ちます。

関東のは、だし巻きじゃなくて 玉子焼きというかもしれません。
築地には「玉子焼き屋」が何軒かあります。

関西には 「だし巻き卵定食」があると話題になっていましたが
関西の出し巻きは 茶碗蒸しに近い味付けなので おかずとしてごはんに合います。

関東では、濃口醤油を使い、砂糖も入れるため甘塩っぱい味。
関西では 薄口醤油を使い 出汁がきいてる薄味仕上げ。

ところ変われば 料理の味付けも変わる。
どちらが好みかは そこに住む人が決めることでとやかく言うことではないのです。

でも 私はやはり 関西系の薄味の 卵焼きが好きかなぁ・・・
特に お菓子のように甘いのは 好みではないです。

玉子焼き作るとき マヨネーズを少しいれるとふわっとするので 入れますが
入れなくても うまく焼けるひとは 料理上手なんでしょう。
わたしは下手なのです。

玉子焼きや出し巻き玉子は おかずの一品ですよねぇ〜
箸休めじゃないです。
困ったときの 卵焼きというくらい
お弁当には 卵焼きが定番なくらいですし 立派なおかずなのですから
出し巻き玉子 がメインの 定食があってもおかしくはないです。

玉子焼き。
私は 出しというより 簡単にめんつゆを入れて焼きます。

子供の頃食べた 遠足のお弁当の卵焼きは 特別美味しく感じました。
玉子焼きも 母の味 なのかもしれません。
各家庭で 味が違います。

なつかしい味です。

そういえば 戦後期一時 大衆に人気のあるもので
巨人・大鵬・卵焼き
というのがあったそうです。

1960年代 高度成長期の物価の上昇。
卵は 「物価の優等生」と言われ庶民に手軽に使用され 栄養価も高いということで人気になりました。
寿司屋が甘い厚焼き卵を提供するようになり、東京の家庭料理において砂糖を用いた甘い卵焼きが主流になっていったそうです。

そのころから 卵の値段ってあまり変わりません。
やはり 「物価の優等生」 なんですね。

目玉焼き スクランブルエッグ プレーンオムレツ ゆで卵 半熟卵 ポーチドエッグ そして 卵掛けごはん・・・
いろいろあります。
卵を使った料理も たくさんあるし 卵は料理の救いです。

でも 私は やはり普通の卵焼きが 一番いいかな・・・・
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posted by うめのはな at 07:13| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年02月14日

地震

もう 眠りにつこうとベッドに入っていたのですが・・・
昨夜の地震は驚きました。
携帯に緊急地震速報は入りませんでした。
でも 揺れの前にPCとかラジオとかには情報が入ったみたいです。

どこだろうと TVつけたら 揺れがはじまりました。
縦揺れは感じなくて 横にゆらゆら。
そのうち ゆさゆさになって 湿気のためおいてある水がこぼれました。
リビングでTVをつけたときも 気持ち悪い長い揺れでした。

揺れている最中は 3.11の大地震を思い出しました。
あれは 思いだしても恐怖です。
いつまでもトラウマになりそうです。

2011年ほどは大きくなかったですが かなり揺れました。
うちのあたり東京は 震度4ということでした。
今までの震度4からくらべると 揺れ幅が大きかったので
震度4と5の中間くらいじゃないかという感じがしました。
モノが落ちることはありませんでしたし ガスもとまらないのでやはり震度4なのでしょう。

停電も全くしませんでした。
近県ではかなり停電したようです。

TVをしばらく見て ああ〜また東北か。
3.11の余震なのかなぁ〜とか 思いました。
もう10年たったのに
いつまで 心配しなきゃいけないのでしょう。

そのうち 眠くなって眠りにつきました。
一旦起こされてしまったので なかなか眠れませんでしたが
いつの間にか朝になっていました。

朝になってすぐTVを見ましたが 夜中にわからなかった情報も入っていて
やはり大きな地震だったのだと改めて認識しました。
何より 福島震度6ということで 福島第一原発は?
と気になりました。
朝になってこれから 被害がわかってくるのだと思います。

世の中大変な時に なんで地震なんだろうと。。。。
ただただ 被害が大きくありませんようにと祈るだけです。

バレンタインデーどころじゃないですね。
お気を付けください。
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2021年02月13日

よく聞かれること

年があけてから 何人か普段めったに交流のない人からも連絡がきたりしました。
年賀状はやめていますが毎年数人からは来ます。
その年賀状でも
「コロナ大丈夫?」でした。

電話やメールでもよく言われるのが
「コロナ大丈夫?」

私だけでなく 夫もそう聞かれています。
安否確認みたいなものでしょう。
好奇心もあるのでしょう。
みな 噂話に飢えていますから。
これは感染がわかったら あっと言う間に噂になるんだろうな〜
コロナより怖いのは 人の口かも。

本人が無事だとわかれば 
近親者や まわりにいないかも聞いてくる。

東京は地方からみれば 無事でいる人が少ないのではないかと思われているようです。
でも 知らないだけかもしれませんが まわりの親しい人にも いないんです。

近くの会社や飲食店 お店などでは 感染者が出ているようですが
特に変わったことはありません。
スーパーが3〜4日休みになったことはあります。

あいさつがいまじゃ
「コロナ大丈夫?」
になっている気がします。
こちらから 聞くことはないですが どうやら東京のイメージは汚染地帯になっているようです。
親戚でさえ
「みな無事か?コロナは大丈夫?」
なのです。

「毎日何してる?退屈じゃない?」
これもよく聞かれます。
出掛けられないけれど 特に退屈はしていません。
元より あまり出かけることが好きじゃないので
(以前 出掛けていたのは 買い物とかではなくて 東京散歩だけ。)
あまり苦には思いません。
本を読むのに時間のほとんどを費やしています。
図書館がなかったら 退屈するでしょう。
今は 読む本がたくさんあって 時間に追われるくらいです。

一日1冊は読みます。
読まない日は よほど体調が悪いか 特別な用事があるかだけです。
幸い体調もいいので 読書三昧な日々です。
家事もおろそかなくらいです。

家にいる人は
みなさん 何をしてすごしているのでしょう。
趣味でもあれば いいのでしょうが
日々の家事に追われて とてもそんなゆっくりしている時間がないという人も多いと思います。

最近特に時間がたつのがはやく感じます。
年をとってきた証拠でしょうか。

思いだすことが もう何年も前のことだと驚くこともあります。
月日のたつのがはやいです。
2013年に決まったときは  東京オリンピックまで7年。
うわーずいぶん先だなーと思ったのに もう2020は過ぎていました。

光陰矢の如し

このコロナももう1年たちました。
1年。長かったようで 今思えばもう1年か・・・なのです。
辛い時間は遅く
楽しい時間は速くすぎるというのもわかります。

いつまで続くのでしょうね〜
「コロナ大丈夫?」という挨拶がなくなるような世に中に戻るといいですね〜
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2021年02月10日

水道水

内閣府が5日発表した普段の水の飲み方についての世論調査結果によれば
「水道水をそのまま」と答えた人は43・9%で、ミネラルウオーターや浄水器を利用するという人が多かったそうです。

水の飲み方については33・9%が「ミネラルウオーターなどを購入」、28・0%が「浄水器を設置」、18・4%が「水道水を一度沸騰させる」という回答。

子供の頃は 学校でも水道水そのままガブガブ飲んでいた気がします。
もっとも 田舎の水は美味しかったです。
特に 実家のある町の水は地下水で 氷にしても透明な氷ができるほど澄んだ水でした。

東京に出てきたとき カルキ臭い水はなかなか慣れませんでした。
東京の水はまずいという評判でしたが最近の東京の水は美味しいです。
なんせ 東京水という水道水のペットボトルが販売されているくらいです。

以前は ビルやマンションなど貯水タンクに貯めた水を飲んでいたのでまずかったのかもしれません。
今は 古い建物を除いて水道管直結式になっているので そのままの水が飲めます。

千葉に住んでいた時は 水はまずかったです。
そのままではとても飲めませんでした。
浄水器をつけていましたが そのフィルターがすぐ目づまりしました。
浄水器無しで水を飲むなんて考えられませんでした。

20年ほど前東京に戻ってからの水は昔のイメージがあるのでやはりそのまま飲みませんでした。
スーパーで 無料の○○水を毎日貰ってきたり ペットボトルを買ったりしていました。
原発事故のときは スーパーの無料のRO(Reverse Osmosis)膜水を貰い使っていました。
そのころは 水汲み場も行列でした。
現在はガラガラ。

近年はそれも面倒だし 水道水も美味しくなったので 直接のむ水はペットボトル。
沸かしてのむ水や調理水は水道水です。

ミネラルウォーターのおいしさに近づいてきた東京の水道水。
21年かけて「高度浄水処理」にしたそうです。

歯磨きしてもカルキ臭くないし たぶんそのまま飲んでも美味しいのでしょうね。
水道局さんは 何年かに一度水道水の調査に来てくれて 2年ほど前もカルキの濃度を測ってくれました。
基準内でしたから 安心です。

昔のまずい水というイメージがあるので 浄水器を使う家庭も多いらしいのですが
汚濁については そう心配はいらないかと思いますね。
浄水器のフィルターの汚れのほうが 雑菌が繁殖するのじゃないかと心配で使わなくなりました。
直接飲む水は やはりミネラルウォーターか 煮沸したものですが
本当はペットボトルも 水道水も冷やせば変わらないのではないかと思っています。
つい 手軽さからペットボトルで冷たい水を飲んでいるだけです。

しかし 水道水はきれいでも 給水管が・・・ということもありましょう。
水道菅のインフラ整備が言われています。
もう何年か前に終わっていますが うちのまわりも長い年月をかけて 耐震工事や取り換え工事をやっていました。
道路を掘り返したり 埋めたり 夜間工事やっていました。
都が管理する上水道の水道管(総延長約2万6000キロメートル)を全部やるとすれば 大変な年月がかかると思います。

美味しい水の田舎も 水道管の老朽化は防げないようで
何年か前 実家の水道菅からも赤さびがでるようになりました。
こうなるともう お茶も美味しくないです。
タイミングよく新しい家に引っ越しましたから よかったです。

各家庭の給水管は自前で交換ですから なかなかできることではありません。

日本は水に恵まれています。
断水した時に 水のありがたさがわかるというくらい 普段は当たり前に水を使っていますが
水に困っている国もあります。

外国行けば常にペットボトル持参です。
生水なんて飲めません。。
行く先々で まずミネラルウォーターを買うということからはじめます。
日本ならそんな心配ないんですけれどね〜

水は大切に・・・
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2021年01月30日

TV通販

先日 早朝に夫が突然興奮気味に

「今 電話したから。鍋TVで見てこれはいいと思ったので電話したけれどコールセンター繋がらなくて 1時間ほどで折り返し電話しますって 言っていたから電話あったらそれだと思って・・」

「え?何それ?なんで鍋なのよ」

「○○ストーンの焦げ付かない鍋が半額で 6点セットで○○円だから
今から30分以内ならその値段でって・・・」

「は?どうしてそういうの勝手に申し込むのよ」

「だから 混んでいてまだ注文できていない。でも 今電話したから その値段で大丈夫だそうだから」

「あ・・・それ きっとまだコールセンターやっていないだけだよ。早朝だもの。
一体どういう鍋なのよーー」

とネットで調べ始める。
あるある・・・これ 時々やってんじゃん。。。

「だいだい これ何よ。鍋2つだけで あとは持ち手と蓋と料理本と敷物だけじゃないの。
なんで これがいいと思うの?」

「だから こげつかないって・・・」

「たった2つの鍋に ○○円が安いわけ?」

「そりゃ 半額って。。。」

「あのね、鍋なら去年買ったでしょ?」

「え?どこにあるの?でも こういうのとは違うでしょ?」

「違わないよ。こっちは鍋4つの10点セットだし 1万数千円だったよ」

「それ 見たことないんだけど・・」

「去年の正月に息子ちゃん家族来たとき おでんだの煮ものだの鍋だのやったの覚えていないの?」

「・・・・・・」

「この間も シチューそれでやって そのまま密閉蓋して冷蔵庫いれたでしょ?
あれ便利なんだよ 。蓋してそのまま冷蔵庫だからね。見ていないの?」

「いったいどこにあるの?」

台所に行き ある場所を教える。

「持ち手がないので 積み重ねられるの。だからここに重ねてあるの」

「じゃなんで 日頃使わないわけ?」

「そりゃ〜あなたに使わせたくないからでしょ。」

「なんでーー?」

「こげつかない鍋だけど あなたが使うと 見ていないからすぐふきこぼして汚れるからいやなの」

「だって 焦げ付かないんでしょ?」

「そりゃ内側は焦げ付かないくても ふきこぼした外側は焦げ付くんだわ。あなたすぐ ふかなくて
今ある 鍋みんな外側が焦げ付いてひどいことになっているでしょ?」

「そりゃ・・・そうだけど しかたないじゃないか・・」

「だから 普段使うのはそれで 充分なの。それなら 気を遣わず使えるでしょ。新しいのは私が使うためなんだからね」

「じゃ TVの鍋買わないの?」

「もちろん。いらない。電話来たら断ってね。」

「・・・・・・あれ いいと思ったんだけどなぁ〜その鍋とは違うでしょ?」

「同じだよ〜それにどんな鍋でも あなたが使えば焦げ付くの。だから いらない」

「まだ 注文したわけじゃないから ・・・・大丈夫。。。」

ということで 1時間半ほどしてかかって来た電話で断っていました。
早朝の時間外ですぐつながらなくてよかった。。。。
だいたい 30分以内って言ったって 四六時中宣伝しているじゃないですか。
あまりTVのCMみない 夫はたまたま見た通販番組に 飛びついたというわけです。
通販番組って 心理的に買わなきゃ損って具合な宣伝しますものね〜
落ち着いて考えればいいのに 30分以内といわれりゃ あわてて考える暇もなくなるのでしょうね。
夫ってだまされやすい性格。気を付けないと・・・なんでも すぐいいと思い 試してみる悪い癖があります。
こういう性格はなかなか治らないです。

今までも 何度かありましたよ。
くだらないものを信じ込んで買ってしまったこと。

性格の違いでしょうかね〜
でもこれで 
もう通販番組で注文することはないと思います。
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2021年01月17日

きょういく と きょうよう

この1年 ふにゃっとした日々をすごしてきて なんか物足りなさを感じている今日この頃です。
というのも コロナ過で外出自粛 外食自粛どころか徹底して 取りやめていたので
自宅軟禁のような状況が続いたせいかもしれません。

もっとも 1年ほど前は心臓のBNPという数値も悪くて すぐ息切れしたので
出掛けるのも 身体を動かすのも おっくだったから 自分から出かけたいとか散歩したいとか
思わなかったので 1年それほど苦ではありませんでした。

思いもよらぬ 自制と安静がよかったのか 薬が効いたのかはわかりませんが
昨年秋ごろから 体調もよくなり BNPも半減してとても楽になっているので
身動きできないこの状況が 気になり始めたというところです。
人間 勝手なもので 自分から出かけたくないと思うときは 制限されていてもさほど苦ではなくて
身体の調子がよくて 動きたいと思うときに 制限をかけられると 苦になる。そんな感じなのでしょうか。

とにかく 今は調子がいいので あそこに行きたい ここに行きたいという欲求があるのに
出掛けられないのが 少し不満で 退屈に思っています。
この状況じゃ しかたないですがね〜
身の危険を感じるよりは 家でじっとしていたほうがましです。

先日 本を読んでいて おもしろい言葉に出会いました。

「高齢者が いきいきと毎日を送るには きょういく と きょうよう が必要。」
そう書いてあって
そんな 今更ね〜余計なお世話だ・・と 思うでしょうが
先をよみますと 実は

きょういく は 今日行く
きょうよう は 今日の用

と書いてあって なるほどね〜と感心しました。

よく 医者の待合室で おしゃべりしたりする人を見かけましたが
あれは実に 高齢者のQOLに役立っていることなのだと 思います。
医者に行く目的 医者に行く用がある。
そこで おしゃべりする。
これはも生きがいに他ならないです。
だから 以前は医者が社交場で混んでいたんだ・・・
さすが 今はそれが許されない行為です。

散歩するのも きょういく
買い物も きょうよう
井戸端会議も
立ち話も
みんな それなりに 役立っているわけです。

第一 しゃべらないと 口がまわらなくなりそうだしね〜

どこかへ 出かける
なにかの 用がある
それだけで 高齢者の 生きがいにつながるのですね。

一人孤独でいるよりは よほどいいですね。
でも このご時世じゃ それさえも制限されていて 残念です。

私は本さえ読めれば 一日すごせますが
めりはりのない 生活はやはり どこか空気の抜けた風船のようで
つまらないものです。

行きたいときに ふらっと出かけられる そんな日がまた来るのでしょうか・・
今のところ
きょういく も きょうよう も
通院しかないという 異常な生活です。

都立の庭園も 施設も閉園。
国立公園も閉園。
美術館も予約制。
だいいち移動しようにも バスや電車に乗るのが怖いです。

これじゃ ふにゃっとした毎日が まだ続きそうです。
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2021年01月14日

男尊女卑

年賀状を出す習慣がほんの数人を除いてなくなったので 正月が過ぎると知り合いからの電話が入ります。
このご時世では 生存確認の意味もあるのかと思います。

夫が親しくしている 高齢の男性から電話が入ったようで 話が聞こえてきました。
なにらや 話していたかと思うと
「そういう言い方は よくないですよ。女だてらに・・って そう考えは古いですよ」と
たしなめる夫の声が聞こえました。

あとで聞けば 女がでしゃばるのは気に入らない。
TOPが女じゃ うまくいかない。
そんな意見だったそうです。

昔気質の 携帯もパソコンも使わない方で 新聞 TV以外の情報のない人です。
女は だまって従え的な 男尊女卑のお考えのようです。

それを聞いて あの人が。。。とがっかりしました。

昭和堅気の古い考えから脱却できない人はまだまだ多いようです。

「ガラスの天井とは 資質・実績があっても女性やマイノリティを一定の職位以上には昇進させようとしない組織内の障壁を指す 。」

まだまだ世の中そうなんですよね〜

女のくせに
女だてらに
そんな言葉で 卑下しようとします。
自分より 優秀だったら嫉妬心が沸き いわれなき いやがらせ いじめもはじまります。
ねちねちとした いやがらせは女より男のほうが怖いです。

嫁いびりもまだまだあります。
先日 TVドラマを見ていて 思ったことがあります。

親の決めた人と結婚しなかったらしく 実家にいくたび
「嫁いびり」をされて いやがらせの言葉をあびせられます。
私なんかそれ見て ばかばかしくなって 黙っていないで
「くそばばーーこんな家二度と来るか!」って 言えばいいのに〜と言ったりします。(笑)

でも ネットなどでも実際そういう相談や体験談があるので まんざら作り事でもないだろうな〜
今でも 「家に嫁ぐ」・・嫁 という観念があるのだろうなと思います。

家に嫁いだわけじゃないです。二人の合意で結婚しただけです。
と言っても古い考えの人はわからないだろうな・・・
女は黙って夫に従えみたいな考えが 抜けていません。

よく せっかくの連休 正月にゆっくりしたいのに 夫は帰省したがり
帰省すれば 何から何までお手伝いして動かなくちゃいけない。
夫はすっかり 実家の子供になって のんびりしているが
こちらは よけい疲れるので帰省したくない。
せっかくの休み 自分ものんびり体を休めたいから 一人で帰ってと言っても
それじゃ 自分の立場がないと 否定される。
とうとう「帰省しない」宣言をした人もいます。

本など読んでいても 明治大正などの男尊女卑はひどくて
まるで奴隷か家政婦かという感じでした。
女に学問はいらない。
子を産まない女は離縁。
病気になんかなったら 実家に帰れと言われる。
女中の代わりに働け。
食事も別。
風呂は最後。
そんなことが当たり前だったようです。

以前は夫が先に死んだら 義父母にこの家から出ていけと言われた人がいたということです。
今じゃ 死後離婚(姻族関係終了届け)して 義父母の介護などしなくてすむようにする女性もいるそうです。
意識はかわっていきますね。

少しづつ変わってきて ようやくガラスの天井が見えるようになってきました。
破るのはまだまだです。
もう少し 時間がかかりそうです。

そういえば
「ガラスの天井かと思っていたら 鉄の天井でした」と
東京都知事は言っていました。
圧力がすごくて 実感なんでしょうね〜


女性に触って平気でいる人に 抗議すれば
「減るもんじゃあるまいし」で 笑ってすませる男もいます。
そういうもんじゃないでしょうに!

男にはなんだそんなことくらいで すませられることでも
セクハラ 差別に当たることがたくさんあります。
気が付かないうちに 差別しています。
気が付かないていうのが また 長年の男尊女卑のなごりなんでしょうね〜

しかし
「男のくせに だらしがない」というのも
セクハラですね。
男はしっかりもの 力がある 我慢ができる
そういうことも 崩れてきそうです。

(何度も使っていそう・・男のくせに!ってね)
子供にも 男の子なんだから・・・って使っていそう。
今思えば 男も女もないですよね〜
気をつけなきゃ。

posted by うめのはな at 06:59| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年01月10日

大雪

北陸の大雪が心配で 福井の実家に電話をしたら 福井市内は1mほどの積雪だけれど
実家のある町は20cmほどだということで 安心しました。

海辺の街でも 時として大雪になることもあって 私が子供の頃はそこそこ雪が降りました。
冬の思い出は 雪のことばかりです。

古い町並みなので みな雪が積もればすぐに 屋根の雪下ろしをします。
その雪が 広くない道路の脇に積み上がり 車がとおれなくなることがしょっちゅうありました。

みな 中庭がある造りの家が多いので できるだけ庭に雪を落とします。
我が家も 中庭があったので 庭は屋根の雪が積まれて 家の中が薄暗くなります。

夜はぼぉ〜っとした 雪あかりで何とも言えない雰囲気になります。
深夜トイレに起きたときなど 雪あかりが幻想的で(寒いのでそれどころではないのですが)
白というより薄紫色に見えます。

雪が降っていて物音ひとつしません。
立ち止まり 耳をすませば 雪の降る音が聞こえてきます。
「しんしんしん・・・・」
雪って降る音がするものだと 子供心に思ったものです。

中庭が雪で埋もれているので 目の前の壁のような雪を見て
兄とこれなら冷蔵庫みたいだから アイスクリームができるかもしれない と
大きな空き缶に塩を混ぜた雪を入れてから
材料を混ぜて カップに入れて 雪の中に入れておいたことがあります。
半日たっても アイスクリームはできませんでした。
シャーベット状にはなるのですが ドロドロ。。。
アイスクリーム造りは失敗でした。

雪って 意外と暖かいのです。
かまくらなどもそうですが 雪で遭難したら雪洞を掘れといいますからね。

氷点下1〜2度くらいではできませんでしたが もっと外気が低くなれば
できるようです。

あるときは 雪下ろしの雪が道路を埋め 前の家に行くのが大変になったことがありました。
兄が トンネルを掘ろうと言って 二人でトンネルを掘っていたら
ちょうど上を歩いていた学校の鬼先生が 落ちました・・・・。
叱られたこと叱られたこと・・
翌日の朝会でも皆の前で叱られました。
私が小1 兄が小6の大雪の日の思い出です。

兄はすぐ卒業してしまいましたが 私は6年までその鬼先生におびえながらすごすことになりました。
雪の日の思い出は数々あります。
中学生になった兄との思い出は その後少なくなって行きました。
遊ぶこともなくなりました。

とにかく すぐ上のその兄は私の面倒をよく見てくれたのだと思います。
たくさん遊びましたね〜
金魚のフンのようについてまわり なんでも真似しました。
遊びこそ 学びというのかもしれません。
ひとつだけ 真似できなくてくやしくて 泣いたこと・・・

たちしょんができなかったことです。(笑)

兄が東京に出たあとは 寂しくなりました。
その後 私が上京したのも兄の影響かもしれません。
しばらくは 兄の家に居候していました。

そんな雪と兄のことを思い出しました。

大雪のことも近年 忘れていましたがその苦労はわかります。
雪がはやく止みますように・・・・

posted by うめのはな at 07:18| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年01月05日

新年雑感

今年の新年は 連日いい天気で穏やかでした。
出掛けることもなく すごしました。

日本海側は大雪で大変な思いをしているのに・・と思うと申し訳なく思いますが
こちらは カラカラ天気で空気も乾燥している毎日です。
日中は サンルーム状態になるのでエアコンの暖房は必要でなく 朝晩だけですんでいるのが
ありがたいです。

天気や光熱費だけでも 太平洋側は太陽の恩恵大です。

幸い 実家のほうは雪もないところですが 連日 雨や雷の悪天候らしいです。
冬のいなずま雷。これは 雪雷といって すごいです。
日本海側 北陸で多い 冬のいなずま雷は音もなく近づいてきていきなりドーンと落ちます。
冬場に発生する雷は、夏場に起きる雷よりも大きな電流が流れます。

エネルギーの大きな雷が多い。(夏の雷の100倍以上)
落雷数は少ないが、一日中発雷する(雪やあられの前触れが多い)
日本海沿岸に多く、海岸線から35km以上の内陸部では少ない

子供の頃は 雪雷が毎日のように鳴り当たり前のように思っていましたが 実は夏のいなずま雷より怖いのですね。
冬のいなずま雷は 低いところで発生しているようですから 迫力というか音がすごいです。

雪雷がなると 雪やあられが降ります。

私が子供の頃は 実家の地域も大雪が降りましたが
最近はほとんど降らないそうです。
それでも 雪雷は相変わらず鳴ると言っていました。

TVで大雪の映像を見ると ああ〜大変だなーと。
高齢者が多い地区は 雪下ろしも命がけ。
体力のない人はどうするのだろうと 気がかりです。

田舎暮らしも楽じゃない・・・
都会暮らしも楽じゃないですけれどねぇ〜

コロナ治まりそうもなく
勝負の3週間に敗北。
真剣の3週間も敗北。
次の3週間
骨抜きの甘い緊急事態宣言が出て
人々の意識は変わるでしょうか。
変わらなきゃね。
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posted by うめのはな at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年01月01日

新年のご挨拶

nenga.JPG

2021年 新しい年です。
もうすぐ初日の出。
空がだんだんオレンジ色に染まってきています。
ビルの陰から 朝日が顔をのぞかせる時間になりました。

年末のあわただしさが少なかった分 いつもどおりの夜明けになりました。

今年は コロナも収まって平時にもどるといいですね。

年賀状の 牛は 土鈴です。
今年は丑年ということで 写真にとりました。

狛牛です。

usitenjin.JPG

阿の牛
usitenjinn2.JPG

吽の牛
usikitn.JPG

北野神社。牛天神といいます。
詳細はこちらです。



今 あたり一面 明るくなりオレンジ色に輝きました。
初日の出は まぶしいほどの輝きです。
希望の光になりますように・・・

あけまして おめでとうございます。

posted by うめのはな at 07:02| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ

2020年12月30日

よいお年を・・

とうとう2020年も明日で終わりになりました。
この1年 コロナコロナで 明け暮れてほとんど外出せず自宅にこもっていました。
出掛けるのは 医者がよいくらいでした。

人にも会えず 外出もできず 春先など図書館も休みで「何をしてすごせばいいのか」の日々でした。
過ぎてしまえば なんとか無事 すごせたのだなぁ〜と。
そりゃ 最初は未知のウィルスでみな恐怖でどうなるのだろうか・・・みたいな感じでしたからね。

この1年 医療関係者の皆様は口では言い表せないくらいの大変なご苦労をされたことと思います。
本当に 感謝の気持ちしかありません。

何の役にもたたない私などは せめて迷惑をかけないように 外出しないでじっとしているしかありません。
年末年始も いつもどおり自宅ですごしています。

そんな生活が当たり前になってしまって 足腰弱ってしまって もう以前のように長い距離を歩くこともできません。
こうなると人生の楽しみも少なくなって ああ〜できるときにしたいことはしておくべきだなぁ〜と
しみじみ思いました。
でも それこそ近年は あちこち東京散歩をしてまわったことは今の自分の宝となりました。
美術館や博物館もたくさん行きました。
この状況じゃ 出かける気にはならないので 残念です。

いつになれば 普通の日々に戻るのかしらね〜

今年 よかったことと言えば
心臓の数値が 半分になってずいぶん楽になってきたことです。
それくらいですかね〜
いろいろ 心配事はありましたが 
何事もなく 平穏だったのが 一番よかったのかもしれません。

来年は よい年になりますように・・
今年会えなかった人たちに
また お互い元気で お会いしたいです。

よいお年を・・・・
posted by うめのはな at 06:46| Comment(4) | TrackBack(0) | エトセトラ

2020年12月25日

メリークリスマス2020

メリークリスマス。
今年はいつもと違うクリスマスです。
淋しいイブでした。
買ってきた チキンとビスケットだけ食べてそれでおしまい。

東京のコロナ感染者が多いので 実家から無事を確かめる電話が時々入ります。
「東京が 多いが皆元気か?」
「いや〜感染者多いからどこにも出かけないよ」

と言えば
「そんなに家に閉じこもっていたら 鬱になるんじゃないか?」
「そんなことないよ。出かけるほうが 後が心配で ストレスたまるわ・・・」
「そうかな?たまには気晴らしも必要じゃないか?」
「だから 気晴らしより感染が心配なのよ。バスに乗ったり 外食すれば その時はよくても2週間は感染が心配で
それこそ鬱になりますよ。そちらとは 違うんだからね。出かけないのが一番 精神上の安定なんだわ・・」

義姉は
「こういっちゃわるいけれど 東京の空気がもう コロナが漂っている感じがするわ・・・」
ちょっとそれは〜差別発言と思ったけれど
田舎の人にとっては そんな感じなのかもしれませんね。

人口も多いし 密度も高い。
それに検査数が最近は12000とかで 当然陽性者も多くなってきています。
数だけみても すごく多くなっています。
毎日午後3時の感染者を観るのが日課になっていたりして だんだん増えていく数をみて
ため息をついています。
こうなったら
とにかく 出かけないのが一番の予防です。

しかしもうすぐ1年。
みなゆるんだり 慣れたりで 出かけている人も多くなっています。

今年は年明けから コロナで
我慢の1年。
試練の1年。
恐怖の1年。
忍耐の1年。
でした・・・・
当然 みな何らかの 苦痛の1年でもありました。

帰省できない。
親に会えない。
子供に会えない。
孫に会えない。
旅行もできない。
外食もできない。
親の死に目にも会えない。
結婚式もできない。
学校に行けない。
その他いろいろ 我慢してきたこともありましょう。。。。。

どうなるのでしょうね・・・・・

今日はクリスマス。
今年のクリスマスにサンタクロースは来られるのか心配する子供たちにこんな答えが・・・

NY州クオモ知事
「隔離免除、認めます。
 ただ、サンタにマスク着用を求めます。」
イギリス首相「北極に電話した」
「サンタにワクチン打った」(米国立アレルギー感染症研究所長)
世界保健機関(WHO)「サンタはコロナ免疫がある」
ドイツ報道官(EU)「サンタは必要不可欠なエッセンシャルワーカー」
粋な答えがあったそうです。

日本は?
子供たちへの メッセージはなにもなかったようです。
ありました?

「サイレントクリスマス」は大人へのメッセージでしたね。

子供たちは いつもどおりプレゼントを貰えたかしらね?

一番の贈り物は はやくコロナが収束することでしょう。
普通の日常に戻れますように。。。。
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posted by うめのはな at 07:14| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ

2020年12月21日

水銀

昭和時代の消毒薬「赤チン」の製造が今年で終了するというニュースを見ました。
すり傷切り傷に「赤チン」というのが 私たちの親世代の定番で 子供のころ母親に
塗ってもらった覚えがあります。
赤くなって 目だっていやだったなぁ・・・

「赤チン」が 今もあるとは知りませんでしたが 昭和を代表する消毒薬でした。
昭和はじめから使われた「赤チン」は最盛期の60年代には全国100社が製造していたそうです。

1971年に無色でスプレーの「マキロン」が登場してからは 「赤チン」を使う人も少なくなり
海外から原料を調達して製造を続けるメーカーは2000年代に入ると
3社になっていたといいます。

「水俣条約」(水銀を使用した製品の製造、輸出入を規制する国際条約)で12月31日以降、赤チンも蛍光灯などともに規制対象となることから、最後に残っていた1社も「赤チン」の製造を終了するとか。

赤チンは通称で、正式には「赤ヨードチンキ」。
ジョン・ホプキンス大学のヤング博士がその抗菌効果に気づき、Merbromin(メルブロミン)という登録商標で製造・販売したのが最初。日本には1939年に名前に変えて入ってきたそうです。

この、メルブロミン液に含まれる水銀は有機水銀化合物であるが、皮膚浸透性が低く、濃度が薄い希釈液のために毒性は小さいので、外用剤として使う限りにおいては安全とされています。
しかし 未検証というアメリカFDAの判断で製造が中止されます。

日本では、製造工程で水銀化合物を含む廃液が発生するという理由から1973年頃に製造が中止.
海外からの輸入でほそぼそと製造されてきましたが それも今月24日製造分でで終了となります。

「金魚」などの皮膚病防止の為に極少量を使用する事もあるらしいです。

またひとつ 昭和が消えていきます。

水銀の入った 温度計や体温計も同時に消えます。
子供の頃 体温計を割って 中から出た水銀が面白くて手で触ったりしたこともあります。
当時は 水銀がそんなに危険で 有害なものだとは知りませんでした。
思えば ずいぶん危険だったのだなぁ〜と・・・・

水銀は空気中に漂います。
室温で水銀蒸気によって飽和した空気中には、毒性を発揮する程度の数倍の量が含まれます。
昔 歯科医院の治療室の空気を吸引して 「水銀」濃度を検査したことがあります。
もちろんその歯科医からの要望ででした。(アマルガムの水銀汚染が心配で。)
歯科医が危惧したとおり 吸引した室内の空気には水銀が含まれていました。

昔は歯科治療に「アマルガム」使っていました・・・
今は 使われなくなりましたがアマルガムは、水銀と他の金属との合金の総称です。
歯にアマルガムを使っていたなら除去してもらったほうがいいです。

その昔 奈良の大仏造立の際、作業者の間に原因不明の病気が流行し死者が発生したと記録されていますが
これは 水銀と金のアマルガム合金を塗布した後に加熱して水銀を蒸散させる工法であったため、作業者が水銀蒸気を吸引したことによる水銀中毒と考えられています。

何事も 無知は怖いです。
知らぬが仏 という言葉もありますが
知っても仏 なのではないでしょうかねぇ〜

知らないほうがよかった・・と思うこともありますが
知っていてよかった・・と思うこともたくさんあります。

人生って そんなものかも。。。。
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2020年12月18日

非常時には・・・

大雪で立ち往生している車のニュースを見て これは大変なことだなぁ・・と。
一番前で立ち往生した車の原因はなんだろうか?
こういう 雪道で立ち往生の一番の原因は「雪道用の装備をしていなかったから」だそうです。
雪に慣れていない地方のから来る人たちは チェーンなど巻かずに来ることが多くて
すべったり動けなくなったりするらしいです。

都会でもちょっと雪が降れば 坂道で立ち往生してしまう車があります。
冬タイヤさえはいてなくて ノーマルで走っている車も多いです。

私が車に乗っていたときは 千葉であろうが神奈川であろうが 冬は必ずチェーンを積んでいました。
だって 雪国の雪の怖さを知っていましたから。
雪の降る地方じゃ チェーンを持っていないなんて考えられません。

福島の山奥にスキーに行ったとき 道路が凍結していたので そろりそろりと下っていましたが
チェーンを巻いていたのに山の坂道で制御がきかなくなって 車が反対車線にすべってしまったことがあります。
車は反対側のガードレールにぶつかって 止まりました。
ライトを損傷。ガードレールの下は崖でした。
ひやっとしました。スピードは出ていなくてずるずるという感じでした。
対向車がいない山道で助かりましたが 本当に怖かったです。

高速道路で長時間立ち往生は 命にかかわります。
トイレの問題もあるでしょうし 水 食料も。
雪をペットボトルに入れて溶かして飲んでいると言っていた人もいました。
トイレは外で・・って 男の人はそれもありでしょうが 女の人は困ります。
それに 寒いから暖房しなきゃいけない。燃料が心配ですし
時々マフラー周りの雪をどけないと 危険です。

これ 電気自動車時代になったら もっと困ることになりそうです。
ガソリンみたいに非常時には つぎ足すわけにもいかないだろうし
バッテリー切れたら 充電できないまま動けなくなるでしょうから。

平時はいいんですよ。何事もね。
非常時にどうするかまで考えておかないといけません。
やはり備えですね。

遠出をするときは 携帯トイレ 水 食料 カイロ ブランケット スコップ バケツ 長靴など
車に積んでおきましょう。
防災用品と思えば いざというときにも使えます。

何事も先を見て 対処していかねばなりません。
コロナもしかり。
勝負の3週間がすぎて コロナ感染者がますます増えていて
年末のために3週間でなんとかしようとしたのだろうけれど
(国民にお願いだけで 強い措置はなかったですが・・・)
最悪の状態で 年末年始の自粛となりました。

この国には 強いリーダーがいないのかね〜
なにもかもがあいまい 中途半端で遅い。
自粛じゃ 国民の良心にお任せ状態です。
もやっとした気持ちが残ります。
そんな折 こんな記事をみました。

菅首相が自衛隊幹部に訓示「問題を解決しない人はリーダーではない」という見出しです。

国務長官も務めたアメリカのパウエル元統合参謀本部議長の言葉を引用して、
「リーダーは時として、手の付け方がわからないような問題でさえも対処しなければならない」
と指揮官の心構えを説きました。

そうね そのとおりです。

おまえが言うな・・・・
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2020年12月14日

過ちて改めざる 是を過ちと謂う

今年の「世界で最も影響力のある女性」ランキングでドイツのアンゲラ・メルケル首相が10年連続の首位となりました。

その 冷静沈着で知られるドイツのメルケル首相が感情を露わにして、国民に新型コロナへの警戒を呼びかけました。

「祖父母との最後のクリスマスにしないで」

「心の底から申し訳なく思います。けれど、私たちが払う代償が、1日590人もの命だとしたら、それは到底容認できません」
「クリスマス前に多くの人と接触し、その結果、祖父母と過ごす最後のクリスマスになってしまうようなことはあってはなりません」

ドイツでも新型コロナの死者が1日あたり590人となり 感情をあらわにして危機感を訴えました。
新型コロナウイルスの封じ込めに厳しい措置を取るべきだと訴えたのです。

さすが メルケル首相と思い どこぞやの首相とは大違いだと羨ましく思いました。
忖度だか 経済だか知りませんが 人の命に代えられるものはない と思います。

中継で 「みなさんこんにちは ガースーです」と笑いながら挨拶したのを生で見ていましたが
開いた口がふさがりませんでした。
この非常時になんということを。。。空気読めない人だとあきれてしまいました。
これが 今の日本の首相なのです。


過ちて改めざる 是を過ちと謂う(論語より)

{人は誰でも過失を犯すもので、この過失をよく改めれば取り返すこともできるが、改めようとしなければ過失は過失のままであり、これこそ真の過失であるというべきだという意味。 過ちに気づいたらすぐに改めよという教え。 論語より。}

一度決めると中々変更しない日本人の特徴。
根回し 順序 忖度 金がからみ権力争い そして会議 会議 会議
決められた手続きでしか 物事を決められない。
それから メンツ・・・
臨機応変に即対応できない優柔不断とくれば
国民は もううんざりします。


「国民一人ひとりが気を付けてね
経済のため GO TOはやめませんよ
高齢者は出歩かないでね」

GO TOは 目的地は停止だけど感染拡大地域から出ていくのはOKです〜なんて
あいまいで中途半端なことを平気でやる。

これが現状の日本なのです。

非常時に望むのは
すばやい決断力 判断力 リーダーシップです。

ぼんぼんの次は 「スカ」はずれだった・・という気がします。
「スカ」より ぼんぼんのほうが まだましだったと思えます。
どうでしょうね〜
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