2020年02月03日

占い

今 占(うら) 木内昇 著 という本を読んでいます。
まだ 読了してはいないのですが 占いというものの 本質を描いているようでなかなか面白いです。
人は なぜに 占いを求めるのか・・
私が 思うには 心のよりどころが欲しい アドバイスが欲しいのはもちろんのこと
実は 自分の気持ちに添った答えを求めているのではないかと思います。

占ってもらう いろいろ話をする 聞いてもらって 答える 思っていることを吐き出す。
これって カウンセリング手法みたいなものじゃないかと思うのです。

私は占いというのはしません。
本や ネットで ○○占いとあっても することはないです。
ただし お付き合いで 神社のおみくじを ひいたことは何度かあります。
おみくじも 占いでしょうね〜
自分が求めていた答えが書いてあれば うれしいものです。

大人になってから 占ってもらったことはないのですが
まだ 15〜6歳のころ 近隣で噂になっていた 占いをするおばさんがいるという話を聞いて
友達が「行ってみようよ」といいはじめ
4人で 隣町のおばさんのところに行きました。
本当に占いをしてもらいたかったわけではなくて
どうなるか どんな人なのか どんなこといわれるのか 本当に噂通りよく当たるのか
好奇心以外のなにものでもなかったわけです。
悩みがあるとか そういうことではなくて ただためしてみたかった その一言に尽きます。

4人で行きました。
4人で入りました。普通の家で 普通のおばさんでした。
普通に話をして 一人ずつ 占ってもらいました。
だれがどういわれたのかは 知りませんが
私は たしか 20歳くらいで結婚して 女の子が生まれる。それも地元で・・・。
よく勉強して いい子でいなさいね。ってな占いでした。
普通のおばさんですから 威厳も 神神しさもなくて その辺のおばさんにやさしく 諭されている感じでしたね。
今思えば やはりカウンセリングでしょうね〜

さて お礼をいくらするか・・・
お礼のお金は決まっていませんでした。
心づけだけでいいということでしたので4人で相談して 一人500円。4人で2000円おいてきました。
ずいぶん昔のことですから この500円が高いか安いかはわかりません。
でも 15歳の私たちはこれ以上は払えませんでした。
まぁまぁの ぎりぎりのお礼だったと思います。

とても人気の人だということでしたが これはもう 人生相談 悩み相談 愚痴を聞いてもらう
そんな 感じで その人のところに行けば すっきりして心が軽くなる そういう具合だったと思います。
占いというより 生きる気力を 頑張ろうという気持ちになれるようアドバイスしていたのでしょうかね。

で・・・
その占いおばさんの 占いは 全く当たりませんでした。
答えに影響もされず 20歳で結婚することもなく 女の子も生まれず 都会に出たわけで
ひとつも当たっていません。
もちろん いい子でもなかったです。

他の子も 当たっている子はいないだろうなぁ・・・・。
それはそれとして
今でも 思いだすのだから いい思い出 15歳の冒険になったと思っています。

4人とはずっと仲良しでしたし 共通の秘密を持っているようでした。

千葉にいたとき 近所の人が 東京で信じている占い師という人のところに通っていました。
なんでも みかけは普通のおばさんだけど 小さなお地蔵さまを 持ち上げて占うということでした。
千葉のその土地も お地蔵様の占いでそこがいいと決めて引っ越してきたそうです。
近所の人にその話をして誘われて 行った人もいます。
私は 根っからそういうものは信じていないので ふふん〜と 話を聞いただけで 心の中では
そんな馬鹿なことーーと 思っていました。

行った人は あれこれ言われて
「毎日仏壇にお茶をそなえなさい」と言われ そのとおりにしていたようですが
旦那さんははやくに亡くなるし 本人も大けがをしたりして いいことなかったようです。

当たるも八卦当たらぬも八卦ですね〜

薬の プラセボ効果みたいなものかしら?

たまには 他力本願もいいですが
結局 決めるのは自分自身だと思うのです。
占いはあくまでも お楽しみ程度がいいのではないかと思います。
タグ:エトセトラ
posted by うめのはな at 21:21| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ
この記事へのコメント
「占い」・・・まったくと言ってよく その手の話には興味がありません
興味が無いと言っても拒否するでは無く
信じたいと思っている人は どうぞ信じていてくださいってなもので
だいたい未来のことが分かるようでしたら こんな苦労はしていないと思います
苦労・・・って 誰が? 
誰がと問われれば・・・人類がです
「占い」とは・・・・梅の花さんが最初に言われた
> ・・・ 心のよりどころが欲しい アドバイスが欲しいのはもちろんのこと
>実は 自分の気持ちに添った答えを求めているのではないかと思います。
 
「予見」・・・これは占いとは ちょっと違うと思うんですが
今現在の状況(新型コロナウィルス)を科学の力で予見して欲しいんですが
その予見・見通しできる判断材料(情報等)が揃うのはいつ頃なんでしょうか
まさかこんな状況で「占い」に頼る人なんていませんよね〜(・_・、)
 
Posted by さんほ at 2020年02月03日 22:58
さんほ さん

私も信じていませんが 世の中怪しいことばかりですね。もちろん ちゃんとした占いの学問というのもあるらしいですが その学問は バージョンアップできているのかと 疑問です。

「未来が見える」「死んだ人のお告げ」「あなたの背後に霊が」なんて言うと 
「あなた レビー小体が悪いのじゃないの?」と言いたくなります。
占いは 大昔からあったのですから やはり 心のよりどころを求める儀式なのかもしれませんね。

この時期 「占い」に頼る人 いると思いますよ〜どんな 時にも 不思議な力を頼る人はいるものです。
私は ゴメンだけどね。
Posted by うめのはな at 2020年02月04日 07:12
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