2019年04月09日

散る桜

昨日は 夕方から雨で 夜には雷も鳴って いなびかりがすごかったです。
春雷だね。

北陸では (他は知らない) 雪と一緒に 雷が鳴って 雪雷 といっていました。
雪に雷なんて 東京の人にはあまり知られていないようで 観光で訪れたひとは驚いています。
雷雨の雷は 知っていても雪雷は めずらしいことのようです。
でも 地元の人は 当たり前のことなんです。

今日は朝からピーカンのお天気です。
明日からまた真冬の寒さになって 雨模様ということです。

桜もそろそろ終わりです。
マンション入り口の広場やスロープには 桜の花びらがたくさん落ちていて
ハラハラと散っていました。
おそうじの人は 大変だな〜と毎年思います。
kmidtyos (1).jpg
亀戸中央公園は 旧中川に面しています。
総武線の線路が見えます。
kmidtyos (2).jpg
元々当地は日立製作所の亀戸工場のあったところで 工場移転後に公園として整備・開園したものです。
A B C 3つの地区に分かれている広い公園です。
kmidtyos (3).jpg
平成最後の お花見です。
kmidtyos (4).jpg
ハラハラと 散り行く桜もまた 美しいのです。
私は 散り際の桜が 好きです。
それも 花吹雪舞い散る見事な散り際の桜。
花びらのじゅうたんができるような そんな桜がいいです。、、

散る桜 残る桜も 散る桜 (良寛和尚)

江戸時代の曹洞宗の僧侶で、歌人でもあった良寛和尚の辞世の句と言われています。
「今どんなに美しく綺麗に咲いている桜でもいつかは必ず散る。」

諸行無常でしょうか・・・
時間は止めることができません。ならば その時間を大切に生きるのがいい・・
限りある命ならば 悔いのない時をすごすのがいい。

そういうことかしらね・・・。

毎日 だら〜っと すごす私には 耳の痛い話です。
人生山あり 谷あり で
それも人生 これも人生 なのでしょう。

若いから勢いはありましたが 後先かんがえることなく行動して
消しゴムで消してしまいたいような出来事もたくさんありました。
穴があったら入りたい・・
一体いくつ 穴が 必要なのかと思うこともありました。
過去にはも戻れません。若いころは 恥の歴史でもあります。

いろいろな出来事の積み重ねの結果が 今ならば
今を生きるしかないのです。

生きることに勢いがなくなってきたら 余生は穏やかにすごしたいものです。
年を取って 丸く成っていく人と
突っ張ってわがまま横柄になる人がいますが
できれば 丸く 小さく 平穏にすごしたいですね。

タグ:公園・庭園
posted by うめのはな at 07:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 江東区・江戸川区
この記事へのコメント

今年もまた桜が観られました・・・・
何時頃からだろうか 桜を愛でるようになったのは?
若い時は 春になって「桜が咲いた」で終わっていました
それ以上でもなく それ以下でもなかった
ましてや花見などとは落語の世界でしか思いつきませんでした
まぁ職場の花見会とかは興味なく避けていましたけど
花見に限らず職場の宴会とか慰安旅行とかも極力避けていました
でも何時頃からだろう 毎年この時季の桜の花へのこだわりは
 
桜は何と言っても散り際の桜吹雪と化すあの景色がいいですよね〜
その桜吹雪の中に佇めば なにか人生を祝福してくれているような
なにかドラマの主人公になったような高揚感が湧いてきます
 
「桜吹雪」で思い出す光景は 小田原城天守閣に登る際の石段
丁度時季も良し 風に舞い散る桜吹雪の中を登って行った
あの時あの頃(20年前頃)は“自分の人生ドラマ”の主人公でした
 
 
>『後先かんがえることなく行動して・・・』
と有りますが、何をやらかしたのでしょうか?
梅の花さんに限って 何“恥じ入る”ことをしでかしたんでしょう
でもそんなこんなで今が有るわけだし
今穏やかにそして平穏に暮らし 満足された日々を過ごしている様子がうかがわれますから
羨ましい限りです(*^-^*)
 
追:
ここのところ 何かにつけて“梅”が話題になっていますね
次の新五千円札が“うめ”さんですね〜
きっと梅の花さんには縁が有って寄ってきますよ いいな〜(^^♪
Posted by さんほ at 2019年04月10日 00:14
さんほ さん

桜を愛でるようになったのは 心にゆとりができてきたからでは?
子どもの頃は 身近に当たり前に咲いていた桜。
若いころは 桜を見るだけで 愛でる気持ちのゆとりなどなかったです。花見の季節くらいにしか思っていませんでした。
咲く花 散る花 そこに何かしらの気持ちを持てるようになったのは やはり20年くらい前です。

「桜吹雪」の さんほ さん。
お城には桜が 似合います。
小田原城は 神奈川にいたとき何度か行きました。
石段を登る 「さんほさん」の姿が思い浮かびます。

若いころ 何かやらかしたわけではなく 日常のちょっとした行動や言葉ですね。
相手の気持ち考えなかったり 目先のことだけで 行動したり・・・
目立ってみたかったり 恥ずかしげもなく 強がってみたりでね。よくある話ですが やはり今思うと 軽率だったりもっときちんとしておけばよかったとか 我慢すればよかったとか・・そんなことです。

津田梅子さん。うめ さん。昔は むめ さんだったとか。女子教育の草分けです。
新五千円札。
仲良くしたいですね〜
あくまでも 五千円札と・・・。
(できれば 渋沢さんと仲良くなりたいです)
Posted by うめのはな at 2019年04月10日 06:34
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