2019年02月20日

河津桜

天気がよくて 暖かい日です。
今年も 大横川沿いの河津さくらを見に行きました。
毎年 行くのですが 今年はいくのが少し遅くなりました。
でもきれいに咲いていました。
kawazu1.jpg
天気がいいので 結構人が来ていました。
kawazu3.jpg
さくらの花はなぜ下向きで咲いているのでしょう・・・
すべてのさくらが下向きに咲くわけではありませんが。。。

わたしなら
「人に見てもらうため・・」
と言いたいのですが
これは 違います。
kawazu2.jpg
さくらの咲くころは 春の嵐 雨 風 
気候条件が変わる季節です。
・繊細なさくらさんは 下を向くことで 花粉を雨風 寒さから守ろうとするため。
・茎が長いので重みで 下を向く。
・受粉の時に雨に花粉を流してもらうため。
さて 正解はどれなんでしょう。
さくらさんに聞いてみなきゃわかりません。

美しいさくらさんも 謙虚にひたむきに生きています。
kawazu4.jpg
「人はみな生かされて生きている」
そう刻み込まれていました。

花が咲く理由も
人が生きる理由も
生かされて なのかも。

と・・・ちょっと考え込んでしまって 
では 生かされる必要がない人は 早死にするの?って 疑問が・・・。
Oh my God!

とにかく 生かされていることに 生きる意味 生きる意義があるのだということでしょう。

わたしなんか
「人は 生きるために食べるのか
 食べるために 生きるのか」と
悩んだりもします。

花を愛で 散歩して ちょっとすがすがしい気分です。
ソメイヨシノとは 違った花の 楽しみがあってまた 乙なものです。

花の色は うつりけりな いたづらに
わが身世にふる
ながめせしまに
   小野 小町
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posted by うめのはな at 15:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 江東区・江戸川区
この記事へのコメント
ぁぁもう河津桜が咲きましたか 大横川沿いの河津桜綺麗ですね〜
今年は何処にも出ていなので河津桜が咲いたなんて気にも留めていませんでした
もうそんな時季になったのですね
梅の花はどうなんでしょう? きっともう梅は咲いているのでしょうね
地元で有名な梅の古木があり、毎年観に行っているのですが
今年はなんだか季節を忘れているような生活になっていますので
明日観に行って生活感を少し修正してこようと思います
 
一般に“花”と言ったら「桜」なんでしょうが
古い時代には「梅」だったとか そんな話を聞いたことがあります
“花の色は うつりけりな・・・・”この場合はやはり桜なのでしょうか
それと この歌のように ながめせしまに 人生は過ぎて行くのでしょうか
Posted by さんほ at 2019年02月20日 23:30
さんほ さん

木場公園横の 大横川沿いの河津桜は 105本ほどありますが 早咲きと遅咲きの2種類あって こちらは北側のほうの花。こちらが散るころに 南が咲きます。

梅は見ごろではないでしょうか・・・
亀戸天神の梅が見ごろだと聞きました。
私も 同じく季節が変化していくのに気が付かない生活でしたが 昨日思い立って出かけてよかったです。

百人一首のころには ソメイヨシノはなかったですから 梅の花を詠んだモノが多いですが こちらは桜です。昔はどの桜だったのかはわかりませんが 桜を詠んだものもいろいろありますね。

小町さんのように美人ではないけれど ぼぉーっとしているうちに 人生がすぎて 老いてしまわないようにしなきゃ〜
Posted by うめのはな at 2019年02月21日 06:58
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