2019年02月19日

自助共助

隣の部屋に 一人暮らしの老齢の婦人が引っ越してきて 挨拶に見えられた。
すぐ近くに娘さん家族も住んでいるそうですが やはりお一人なので
「何かあれば 遠慮なく声をかけてくださいね」とは 言ったものの 人間関係が薄い都会の暮らし。
たぶん 声がかかることもないだろうなあ・・と。
ドアノブには時々 高齢者用宅配弁当の空き容器がかけられています。
一人の食事は 栄養バランスも考えると 一日1回くらいは 弁当でもいいかなあーと 思います。
しかし オートロックをあけてもらわないと 届けられないので 無事かどうか確かめるにはいいかも・・。

私が住んでいるところも 高齢者が多くなりました。
なかなか空きはでないし 転勤時期にたまたま空いても 市場に出る前にちゃんとうまってしまって
出ていく人も少ないので競争率は厳しいな〜と・・。

以前から住んでいる住民の高齢化もありますが 転居してくる人もいます。
郊外の戸建を処分して 便利のいい都心に転居してくる人も多いそうです。
何より 車がいらない生活なので 高齢者運転の心配もないし 医者や役所もスーパーも近くで何かと安心なことは間違いないです。
バス停が目の前なので 無料パス持っている高齢者はお金の心配なく どこにでも出掛けられます。

この頃 バス停前の住居が人気だそうです。
地下鉄や鉄道の駅近くもいいのだけれど 駅というのは立体構造で 歩く距離が長い。
エレベーターやエスカレーターがすべてにあるわけでもないし 高齢者にとってはハードルが高いそうです。
それに 通勤客でものすごく混みます。
たしかに 駅徒歩○分という不動産広告もありますが
それはあくまで 駅入り口までです。
改札口に行くまでにどれほど 下りたり登ったりしてもそれは考慮されていません。
東京の地下鉄の迷路は 一駅歩くくらいの距離で乗り換えなきゃいけないところもありますし
この時間がけっこうかかるのです。
六本木駅など 地下7階から 一度エレベーター乗り換えないと地上に出られないのですよ〜
やはり高齢者にとっては 地下鉄は難易度が高いのです。

その点 バス停は地上にあって乗り降りも便利です。
都内のバスはほとんど時間がずれることはないです。
数分の遅れはありますがその程度です。時間はわりと正確で 本数も多いので最近はバスを使っています。

親世代の高齢化で しきりに近居というのが進められています。
昔から スープの冷めない距離に住むのがいいと言われていますが その通りだと思います。
同居というのはなかなか難しいものです。
二世帯住宅建てるなら 玄関も台所も別に・・が いいらしく
できれば 別棟がいいそうです。
いわば嫁は 他人の中に一人入るわけで 姑は息子可愛くて嫁のすること気に入らなかったり
いろいろ折り合いがつかないこともあったり 
特に嫁 姑の軋轢は大変らしいです。
幸い私はその経験はないです。

介護が必要になったり
日頃の生活の中でさえ ものを移動したい とか ちょっとした助けがいることもある。
病気のときも 不安だし 
近くに家族がいるのが 一番いいです。

逆に 子供が病気になった でも仕事が休めない
そんなとき手助けしてくれる人も必要ですね。
家族が一番 です。
自助共助 が必要かな〜と 思う今日この頃です。

タグ:エトセトラ
posted by うめのはな at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | エトセトラ
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