2019年02月16日

医師不足

2036年の医師不足2.4万人 厚労省試算 というニュースがありました。
それに加えて 医師の年間残業時間2000時間というのもありました。
現状でも 2000〜3000時間働いている人がいるので これを何とかしようという数字だそうです。
大学病院などは 残業時間が多いそうです。過労死並みです。

昔 大学病院にお世話になったとき 担当の研修医はいつも疲れた顔をしていました。
この人 まともに寝ているんだろうか・・と思ったこともあります。
イラついているときもあって 患者が医者に 気を使わなくてはいけないようなこともありました。

今も 同じなんでしょうか・・
産婦人科や小児科の医師が減っているそうですが これもわかるような気がします。
それでは 困るのです。

医師不足がわかっているのなら 医学部の定員増やすとかできないものでしょうか・・・
不向きな人が勉強ができるというだけで医者になるのも困りますけれどね。

巷の医者に行っても 流行っている医者は待ち時間が長いし
大病院だと 半日かかったりして
病気で具合の悪い人には耐えられない環境です。

私が行っている医者も すごく混みます。
暇に任せて 頭の中で勝手に 試算をします。
院長と医者が○人
事務員が○人。
看護師はパート含めてもかなりいるし
レントゲン技師も二人いるみたいだし
経費は相当かかるだろう。
しかし どう考えても 一日100人以上は困難だろうな・・・
すると 一人平均〇〇円として 粗利は いくらかな・・と。
ビルの賃貸料も高いだろうし 償却資産 設備費など 検査代などひけば
あまり利益はないのでは・・と。
個人の開業医で 医者と看護師 受付だけなら まだしも
人をたくさん雇えば 利益はあまりでないかな〜って 思います。

大きな病院も赤字のところが多いそうです。
昔は医者と言えば 豪邸 高級車 高給取り のイメージだったのですが
今は そうとも言えないみたいです。
そりゃ 普通のサラリーマンよりは 高給取りでしょうが
労働に見合うかどうかっていうと 怪しいものです。

憧れの職業が医者というイメージも変わってきたのかしらね。
医者で 長く待つのは辛いし
昔のように 何かあれば往診してくれるという 医者も少なくなったし
そりゃ 訪問診療はあるけれど・・・あれもまた
いろいろ制限があってね。

わたしは子供の頃 よく熱をだしたりしたもので
かかりつけの医者に電話すれば 往診してくれて・・・
高級な黒い車に乗って 看護師さん連れてやってきました。
幼心に お助けマンのように思えたものです。
ご近所では
「また ○子ちゃんが 具合悪くなった」みたいにささやかれていたそうです。
今は 息子さんの代になっていますが
兄たちのかかりつけの医者です。
しかし もう往診はしていないそうです。

古きよき時代は 過ぎ去っていくものなのかもね。

タグ:エトセトラ
posted by うめのはな at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | エトセトラ
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