2019年01月30日

福来い

はやいもので もう1月末です。
2月になると いろいろあわただしくなります。
年度末になりますから お役所仕事の締めというか 何かと更新しなきゃいけない事柄があって
書類をそろえたり 調べたり 提出したりと バタバタします。
何より 税の申告もありますし 1年分の医療費などの 計算もあって 頭が痛くなります。

そういえば もうすぐ節分なんですね〜
特に何もしませんが 節分と言えば 豆まきです。
昔 家の中で やったことはありますが
豆まきあとの豆拾いが面倒で やめてしまいました。
小さな子供は 喜ぶかもしれませんが。。。
豆まきが 好きではない理由の一つに 悲惨な出来事を思い出すからです。

千葉にいたとき 小児科に緊急で入院してきた 7~8か月の赤ちゃん。
なんでも 節分の豆を口に入れてしまったとのことです。
それが 気管支に入りこんでしまって でてこない。
他の人も聞こえるくらいな 「ゼロ ゼロ ゼロ ゼロ」の呼吸音。
熱も出て 苦しそうでした。

乾燥した大豆が 気管支につまり 水分を含んで 多少ふやけてきているので
すんなりと出てこない。水分を含みこれ以上膨らむと 窒息してしまう 
取り出すには 全身麻酔の内視鏡手術となるが ふやけているので うまくつまめるかどうか・・
みたいな 話でした。
赤ちゃんは すぐ 小児科から 小児外科に移ってしまいましたから その後はどうなったのかはわかりません。

小さな子供がいる人は うかつに豆まきなどやらないほうがいいですね。
危険はどこにでもある。ちょっとした油断が事故になる。
ということでしょう。
この時のことが忘れられなくて 豆まきはそれ以来していません。

豆まきは普通 
「鬼は外 福は内」なんですが
成田山新勝寺は
「福は内」だけなんです。
「鬼は外」の掛け声はありません。
これは御本尊不動明王の前では、鬼でさえもその大慈悲心により心を入れかえてしまうからだそうです。

私は 千葉では新勝寺の近くに住んでいましたし
実家も 成田山福井別院の近くでした。
母たちは 近所の人と 節分には豆まきに行って エプロン広げ たくさん豆拾いをしてきて
私たちに わけてくれました。
豆だけではなく 五円や菓子もあったたと思います。
現在は 江東区
深川不動尊 成田山の近くに住んでいます。
一度も豆まきには行ったことがないです。
そもそも 千葉でも行ったことがないです。
人ごみそのものが 大嫌いなので・・・・

平成も終わることだし
明るい未来の展望ができる世の中になればいいなぁ・・と
おもいつつ
福がたくさん来ますように・・・とね。
0019.jpg
皆様方 いらしてね。お待ちしています。
タグ:エトセトラ
posted by うめのはな at 09:52| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ
この記事へのコメント
『しょうごく』という言葉ご存知ですか
 
母が生前 何かにつけて成田の『正五九詣り』を欠かさ無かったのです
信心深い人では無かったはずの母なのに 成田山だけは欠かさずお詣りに行きます
『しょうごく』だからと言ってはよく出かけました
亡くなったその年の正月は体調が余程すぐれなかったのか行けず
2月になって少し体調が良くなったと見え
いつもだったら電車に乗って行くところ
車で連れて行ってくれないかと僕に頼むのです
もちろんそれには異存なく 母の友達をも誘って成田山新勝寺にお詣りに
護摩焚きも済ませ 本堂を後にし石段を下りようとしたとき 母は振り返り本堂をまじまじ見
また 山門を後にして駐車場を目指し歩いているとき
山門がまだ見える曲がり角で 成田山新勝寺山門を振り返りしみじみと観て踵を返したのです
翌月 丁度桜が咲き始めようとしているとき亡くなりました あれから21年にもなります
 
毎年僕は必ず新勝寺に行っています
それは桜の時季だったり紅葉だったり ただ『しょうごく』には行っていません
Posted by さんほ at 2019年01月30日 23:41
さんほ さん

「しょうごく」という言葉は知りませんでした。
正五九詣り で調べたら 正月 五月 九月にお参りするとご利益がある というようなことが書いてありました。
お母さまも何か思いがあったのか 成田山への信心が強かったのかしらね・・・
さんほさんにとっても 成田山は特別な思いのある寺なのですね。

私は 成田山福井別院 九頭竜寺 の近くで育ちました。子供にとっては あの広い場所は遊び場でもありました。なにかにつけ 街の人にもしたしみ 深い寺なのです。

千葉ではもちろん新勝寺。何度も行きました。
信心深くないのですが 成田山は 親しみ深くてね。遠方から友人が来るたび 案内しました。

深川は 東京の成田山。
何年か前の建て替えで
本堂が 近代的な外観になって 驚きました。護摩焚きは 入ってすぐのところで行われていました。クリスタル回廊があり 中島千波の天井絵もあってこれまた 近代的で斬新な内部構造でした。
寺だとわすれて 見入ってしまいました。

新勝寺まではいけませんが 次に深川不動尊にいくときはさんほさんの目に焼き付いたお母さまの姿のこと思いだすと思います。
Posted by うめのはな at 2019年01月31日 07:17
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