2017年09月16日

いせ源

明治の頃 神田万世橋駅があった周辺は交通の要所であり 賑わったところです。
昭和3年まで 神田青果市場があり 老舗の飲食店が多く 今も古い歴史ある建物が残っています。
昔ながらの情緒漂う いせ源 もそのひとつです。
入母屋造りと2階の欄干に施された、菱形模様の彫りが特徴。
 「 かんだやぶそば」、「竹むら」、「まつや」、「ぼたん」などとともに奇跡的に戦災から焼け残り、連雀町といわれた地域です。
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あんこう鍋 いせ源本館 東京都選定歴史的建造物
千代田区神田須田町1-11
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都内で唯一のあんこう料理専門店
昭和7年(1937)の竣工で「いせ源」は、徳川14代将軍家斉の治世、天保元年(1830)の創業。
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木製の看板は建築当時から使用(平成8年補修済)しているもの
多くのお客様に食してもらいたいと虫食い舟板板を使用
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中林梧竹氏氏による書 明治37年頃の寄贈品
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内部は 故郷の家に来たような なつかしいような そんな 感じ。
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約80年に亘り この店を守っている 神棚。
天井の趣向が 目をひきます。
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いせ源 本館 写真とともに。
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階段を上ると 江戸情緒溢れる入れ込み座敷です。
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東京都選定歴史的建造物に選定されているだけあって 造りを見るだけでも楽しい。
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老舗だけあって いつも行列なんですが ランチもあって お手軽に食べることもできます。
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情緒ある 景色。タイムスリップした気分。
すだれの 向こうは・・・・
「竹むら」さん です。

タグ:歴史 グルメ
posted by うめのはな at 13:35| Comment(0) | 千代田区
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