2017年08月05日

伝導加熱

築地場外市場の火事の原因は伝導過熱による火災だったそうです。
これは 怖いですよーー
コンロから、近くの壁に熱が伝わってこもり、突然発火するのが「伝導過熱」の火災です。
ほとんどが 飲食店や工場らしいですが 一般家庭でも 古い家屋は コンロと壁の間がなかったり 長時間大きな鍋などを火にかけていると 危ないです。
 手の込んだ料理をよくしていたりして 長時間ずっと火をかける家は危ない ですね〜
木造の 壁の内部が炭化していき火がつきやすくなる  そして何年もたってから発火 ・・ってこともありえます。
新しい家は 耐火ボードになっていたり コンロから壁が離れていたりしますから 大丈夫かと・・・
古い家は 木造の壁に そのままステンレス貼ったり タイルにしたりしていますが 内部が過熱されていても 気が付かないです。
いやぁ〜これは怖いです。
留守中や 夜中にだったり 発火する可能性あるんですものね・・
電気オーブンも壁から10cmは離すよう書いてありますね。
自宅のを確認して 少し前に出しました。

田舎の古い家は もう売ってしまったのですが 結構 壁すぐ でした。
何事もなくて よかったです。
そんなに長時間の火は使わなかったのがよかったのかも。
田舎は 一日中火にかける料理もしますが たいてい 火鉢やストーブ でした。
プロパンガスなので コンロは長時間使えないです。

しかし
築地のお店は 煙の警報器や スプリンクラーなかったのでしょうかね?
道も車が入れないうえ 荷物が並んでいたりするのだけれど
消防法的には あのあたりの店舗は 合格しているのかな?と 思ったりもするのです。

今回消火が難儀したのは シャッターやブリキの看板だったそうです。
誰もいない店舗のシャッターをカッターで切ってからしか消火できなかったそうです。
もえない ブリキの囲いや看板の中は 火の海なのに ダイレクトに消火できないため燃え広がったとか。。。
防犯のため シャッターを閉める 雨戸を閉めますが それが 消火の妨げになるなんて・・・
思いもしませんでした。
一般家庭もそうなのかな?
でも 近隣に燃え広がらないようにするには 雨戸を閉めるのはいいことなんでしょうか?

焼けたお店は とりあえず 中央区の 新しく建てた 築地魚河岸の3階で 営業することになったそうです。
まずは 
被害にあわれたかたに お見舞い申し上げます。

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posted by うめのはな at 08:38| Comment(0) | エトセトラ
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