2021年03月31日

食事

2年ほど 急に増えた体重を落とそうと努力してきました。
4kg減らせば 元の体重。
ということでまず 処方されたのは利尿剤の服用。
体重増加の原因は 水分が体にたまってしまったこと。
特に心臓や肺の水を抜くことが第一。
ということで 利尿剤をのんだら 比較的すぐに体の余分な水分は抜けました。
これで水分が 1kg減り、 1年ほどで2kgは減りました。
そこからは おそらく脂肪分・・・
これはなかなか減りません。
薬のせいもあって 血糖値もぎりぎりという数字でしたので
まず 糖質を減らしたほうがいい。
それまでは パンが大好きで 3食パンでもいいというような日も
ありました。だから中性脂肪は高かったです。

朝食のパンをやめました。
たいてい朝は パンとコーヒー。
おなかが膨れれば 栄養なんて考えなくてもよかった。

パンをやめてからの朝食は グラノーラ50g(定量1食分)豆乳をかけて ヨーグルトとバナナ1本。
今は オートミールにすることもあります。チンして温めます。
栄養価は十分で おなかも満足します。

昼は ご飯か麺 またはパン。そしておかず。
ごはんは茶碗半分。約100gにしました。
白いご飯というより 半チャーハンか半分のおにぎり。
ラーメンなら 半分。
それに 軽くおかず。

おやつは 小魚とかせんべいとかチーズとか・・・。
果物が食べたいけれど 食べると調子が悪くなるので我慢。

夜は ご飯無しのおかずだけ。
肉 野菜 魚ぜんぶ毎日 夕食には食べます。
ご飯なしで おなかが膨れないかと言えばそうでもなくて おかずの量が多いのでおなかはいっぱいになります。

医者からは おかずはなんでもいくら食べてもいいと言われています。

まず ご飯の量を制限してからは 体調がいいです。
栄養的にも十分で 血液検査の結果もいいです。
中性脂肪は 白米を減らしてからすぐ 85くらいになり正常値です。

体重も ようやくもとに戻りました。
2年間で4kg減。
毎朝体重を計るのですが 薄皮をはぐようにしか変化しません。
でもあるとき 目に見えて減ったと思える日があります。
その程度の変化でした。
一日の朝夕の変化もありますし そう急激に減るというわけにはいきません。

増えるときはすぐなのに もとに戻るのは長いです。

2年ほど ラジオ体操してきましたし 軽い運動も2〜30分するようになってやっと効果が
でたのかな〜という感じです。
何事も 「継続は力なり」なんですね。

たまには 天丼たべたいとか 山盛りのごはんが食べたいと思ったことありますが
不思議なもので慣れると あまり食べたいとおもわなくなります。
でも たまには食べてもいいという楽な気持ちです。
今は わりと好きなように食べています。
パンも時々食べます。

たまには 外食したいと思いますが 出かけるのはいやです。
テイクアウトもいいのだけれど なんとなく気が進みません。

まだしばらくは 自宅で同じようなものを食べることになりそうです。
今度はあまり体重が減りすぎないように しなければいけないかもしれません。
好きなもの好きなだけ食べられるかしらね〜
そうなれば きっと リバウンドだ・・・・。
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posted by うめのはな at 07:14| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年03月26日

ススラーとクチャラー

ススラー,クチャラーという見出しを見て 何のことやらと思えば
食べるときの話でした。

蕎麦だけではなく パスタを食べるときにすする人がいて 気持ち悪くなったとか・・
不快な気持ちがするとか 意見がありました。
たしかに います。
パスタだけではなく ご飯 おかず なんでも ズズッとすすって食べる人います。
味噌汁をすする人はよくいます。
あれは 熱いから・・と思っていました。
日本人は汁物を音をたててすするのがふつうで マナー違反ではありません。 むしろ、音を立てないように汁を飲むと、「おいしくなさそう」と感じてしまうらしいです。(私は別にそんなこと思ったこともありません)

和食は箸でそれなりのマナーや習慣があるのですが 洋食はそうはいきません。
すする音
食器音(金属製のものを使うから)
咀嚼音
この3つは マナー違反です。

一流のホテルでも 食器をカチャカチャ音をたてて くちゃくちゃ噛んで しかもべらべら唾をとばしておしゃべりしながら
食べているひとを見かけます。
洋食のスープをずずっとすする人を見ると なんだか食欲がなくなります。
そのうえ 皿に口をつけて 最後の1滴まで飲み込もうとする人も見ました。
以前は 洋食のマナーが わからない人もいました。
今は どうなんでしょうかねぇ・・・・
昔 ハワイが農協さんご用達だった時代には 見ものだったのではないかと想像します。

ススラーとクチャラー。
身近にもいます。
実は 夫がそうです。
家では パスタを蕎麦のごとく すすって食べるのです。
麺類はすすって食べるとう概念からか それとも単に習性なのかわかりませんが すするのです。
見ているほうはすごく不快です。(外では自重します)
「フォークで巻いて食べたらどう?」と言っても 聞きません。
「何が悪い」そんな感じです。
どう食べようと 家の中ではそれでもいいのですが 何がいやだって
服の胸元に ソースが跳ねるのがいやなのです。
子供みたいに 前が汚れます。
だから やめてほしいと言っても聞き入れませんから 彼の服の胸元はすぐ汚れます。
それでも 家の中だから平気だと言います。
いつから こんな怠惰な自堕落な人になってしまったのかと思います。

歯医者によれば 入歯の人は 噛むよりすすったほうが楽なので すすって食べて 誤嚥していまうことが多いそうです。
高齢者の誤嚥性肺炎もこのせいが多いそうです。
汁物 麺類だけではなく なんでもすすって食べるひとがいて 結婚後気が付いて離婚したくなったという人もいました。
結婚前に 食事デートしなかったの?と思いますがそういう時は 緊張していて ボロがでないように
しているのでしょうね〜

私は蕎麦もすすれません。
ぼそぼそと食べるのを見て 「美味しくなさそう」と言われますが すすれないのだからしかたないです。

ススラーより 気持ち悪いのが なんでもくちゃくちゃ音をたてて食べる クチャラーです。
これは 私も気持ち悪いです。
昔 そういう人と食事したことがあります。
口に入れるたびに 「クチャクチャ」音を立てて食べていました。
もう げんなりで食欲がなくなりました。
これは ススラーよりいやです。
なぜ 音をたてて食べるのか聞いてみたいです。
くちゃくちゃに音がつくのですよ。
まわりに音が聞こえるのだから 不快な事間違いないです。
自分じゃ気が付いていないのかもしれませんが・・・・。

たまに何かの拍子で音がすることはありますが 噛むたびにクチャクチャ音はないでしょう〜
自分が食べ終わったあと ヨウジでこれまた「シュッシュ シー」とかやる人もいて これも
不快です。ごくまれに 水でうがいして飲むひともいます。これも気持ち悪いです。

まぁいろいろな人がいますが 食事のときは周りの人を不快にさせない食べ方をしたいものです。
今はコロナで会食もできませんけれどね。
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posted by うめのはな at 09:39| Comment(8) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年03月22日

3/22のつぶやき

昨日は 春の嵐で雨風ともにすごかったです。
前日20日は 地震と穏やかではない日が続きました。

窓の外から鶯の声が聞こえます。
「ホーホケキョー」と上手になりました。
桜が満開になるのももうすぐです。
都会といえど 公園や緑道と緑が多いし 桜の木も多いので 野鳥も多いです。
自然を愛する人たちは カメラ構えてバードウォッチングなどしている姿も見かけます。
いい趣味だと思います。

コロナで出かけることもなくなって 退屈なつまらない毎日をすごしています。
行きたいところ 行かなきゃいけないとことは いくつかあるのですが
交通機関を使って出かけるのもいやだしで そのままになっています。

散歩がてらに銀座まで 4〜5kmほど歩くのもいいかなぁ〜とは思うのですが
帰りも考えると 自信がないです。

以前はよく歩いたものです。
一日2万歩なんてこともありました。
東京巡りをしていると 移動距離もありますが 地下鉄の駅の移動が結構歩くことがあって
どうしても歩数が増えます。
それと 庭園や博物館・美術館の中の移動なども歩きます。
一駅二駅なら 歩いたほうがはやいということもありましたし 本当によく歩いたものです。

若いころは 山登りやハイキング キャンプも好きでしたし スキーもやっていて
わりと足腰は丈夫でした。
おかげさまで 足は痛くならないし 歩くのに不自由はしていません。

アウトドア派かといえば 決してそうではなく 虫はきらいだし 山などにいる生き物も苦手です。
那須高原や鹿沢(つま恋村)の高原でキャンプしました。
キャンプで何がいやかと言えば 虫!
夜 灯りのもとにむらがってくる 虫の数に驚きます。
特にいやなのが 蛾!
すごく大きな蛾がたくさんいるので 卒倒しそうになります。
夜のトイレは 誘蛾灯のごとく蛾や虫がいっぱいいて 怯え乍ら利用します。
テントの中で眠るのですが 山の涼しいところなので 蚊はいないだけましです。
でも 今思えば なんでわざわざ不自由なキャンプなんだろうか・・・と。
子供に体験させたかったというだけでしたかね。

私が子供の頃は木に登ったり 川に入ったり 野山を駆け巡ったり結構ワイルドでした。

那須でのキャンプは 友人家族と3組で行きました。
休暇村キャンプ場の大きなテントでしたが(家族別) 参加者用のイベントもあったし
キャンプファイヤーや登山もありました。
自由時間に行った山の中の 北温泉が秘境の湯で(徒歩でしかいけない)忘れられません。
天狗や妖怪が出てきそうな雰囲気で 面白かったです。

河原でもよく BBQしました。
ご近所さんや 友達 職場の仲間と誘い合って 河原でBBQ。
用具も全部そろえたので子供が小さかったときは よく行きました。
神奈川にいたときですから 相模川や中津川でした。

もう若いころの エネルギーはないです。
静かな暮らしが一番いい。

今は 何より 蚊にさされないのがいい。
ここは10階。蚊はほとんどいません。
たまに人にくっついてくるのか 見かけますし エレベーターで1階に下りれば 外にいます。

ハエは外にいます。
油断すると 窓から入ってきます。
ゴキはみかけません。どこかにいると思います。
蝉も飛んできます。
緑が多いので 夏の蝉の声はうるさいくらいです。
鳥はたくさんいます。

高いところに住んでいても
季節のうつろいに気が付き 鳥の声 蝉の声 太陽の傾き 日の長さ 
緑の色 花の美しさにきがつく そういう風流な生活に心地よさを感じます。

昔の人は老いが早かった・・・
そして晩年 風流の道に入っていった。
その気持ちわかるなぁ〜
と・・・いっても私は 和歌や俳句などには縁遠いのでそれも無理です。
侘び さびの世界には 入れそうもないです。

何より 虫がきらいじゃねぇ〜

非日常がそのまま日常にかわりつつある 今日この頃です。
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2021年03月18日

年度末

年度末でみなさん何かと忙しいのではないかと思います。

やっと税金の申告がおわりほっとしたころには いろいろな手続きが待っていてあれこれ書類をかかなくてはいけません。
役所の書類なんですが いまだに 印鑑が必要で どこがハンコレスなのかと思います。
三文判でもいい 押印なんて何か意味があるのだろうかと思います。
悪習なんでしょうかね〜

書類にマイナンバーの番号を記入するのが面倒です。
そんなもの覚えているわけないから いちいち見なきゃいけないし カードは作っていないので
通知カードをみます。
番号書くのだから カードは持っていかなくてもいいかというと 確認のために持参だといいます。
それなら そちらで調べろ・・と言いたくなります。
マイナンバーカードはそろそろ つくろうかな〜と思いますが 写真を撮るのも面倒です。
なにやら 最近カードを作る人が増えて 役所は混んでいるらしいです。
特に今は 年度末で移動などあって 役所は激混みだそうです。

以前は 医療費の領収書を1年分とっておいて それを計算していましたが
今は 医療費の明細が送られてくるのでとても楽になりました。
それを  計算し 不足分を書いて提出すればよくなりました。
医療費は結構かかります。
10万円ひいても家族分だと かなりオーバーしているので 毎年申告します。

年度末は更新しなきゃいけない手続きがいろいろあってどこも混んでいます。
コロナなんだから オンラインでできないものかと思ったりします。
こういうところのデジタル化はまだまだのようです。

年度末ぎりぎりに役所に行くと 混雑しているし 移動などあって引継ぎがうまくいってなかったり
仕事に不慣れな人が窓口にいたりして 多少不備があったりもして いやなので
できるだけ早めに行かなきゃと思っています。

桜も開花して 春めいてきて暖かい日が続きます。
桜も入学式の花から 卒業式の花になりました。
今年は特に開花がはやかったですが 花見も行きたくないです。
近間の桜でもみることにしましょう。
しかし 花粉がいやで 外に出たくないです。
年度末 いろいろあわただしい。
師走より忙しいのではないでしょうかね〜
なぜこの時期が 年度末なんでしょうか。

会計年度は 日本は4月開始。アメリカなどは10月、ヨーロッパ中国韓国は1月 開始。
学校年度は 日本は4月開始。各国いろいろですが欧米など10月開始が多いです。
明治時代からだそうです。
昨年コロナで ちょっと学校年度が9月開始議論があったのにすぐにボツになってしまいました。
いい機会だったのになぁ〜

今年度も残り少なくなりました。
気を引き締めなきゃ。

あまり効果のなかった 緊急事態宣言も解除になりそうです。
タイミングとしては最悪の 解除じゃないかしらね〜
先読みができないから こういうタイミングになるのです。
解放感で これから浮かれて花見 会食 しなきゃいいけどね。
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posted by うめのはな at 07:07| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年03月16日

腎エコー

最近は体調もいいのですが 少し無理をするとやはり息切れがします。

一番息切れしていた時に パルスオキシメーターで計測してみたら なんと 84という値が出て びっくり!
これって 急性呼吸不全だ やばいなぁ〜と思ったら すぐに回復してきて 92 94 96 97になって一安心。
いつもは 97〜98くらいで 正常です。

パルスオキシメーターは指先など体に光を透過させることで、動脈血の酸素飽和度(SpO2)を計測できる測定器です。
コロナの自宅療養者やホテル療養者に貸し出されて 毎日計測しているものです。
パルスオキシメーターでの計測により、新型コロナウイルスの感染判断するものではなく 肺のダメージを調べるものです。「93%以下」は中等症U(呼吸不全あり)などです。

今 パルスオキシメーターが一般の人にも人気で品薄だとかで 呼吸不全を起こす人がいない人は パルスオキシメータを感染予防目的のために購入するのは避けるように言われています。(私のところにあるものは 慢性心不全なので 実家から送ってきたもの)
そもそも何の症状もない健康な人が計測しても だいたい同じ値で変化はないです。
もっていても 脈拍がわかるくらいで あまり使用する必要のないものです。

昨日は通院日だったので1か月ぶりに行きましたが相変わらず めちゃくちゃ混んでいました。
どこが コロナ自粛だ・・去年なんか びっくりするほどすいていて みな 医者すら控えていたのに
慣れてしまって いつもどおりです。コロナリスクは変わったわけではないのにね。

諦めて 待っているとき 看護師さんが来て
「今日腎エコーやるかもしれませんから トイレに行かないでくださいね。まだ1時間以上待つと思いますので
その間に 尿を貯めておいてください。まだ先生が来ていないので はっきりとやるやらないは
わかりませんが やらなくても尿検査はしますからね」
「出かけるとき トイレ行ったので今全然したくないから 水たくさん飲めばいいわけですね?」
「はい。ジュースやお茶は避けて お水がいいです。膀胱を満タンにしてからしか 検査できませんから。」
「待っている間に 我慢できなくなったらどうします?」
「その時は検査だけ先にしますから言ってください」

というわけで ペットボトルの水を買い ぐびぐび飲みました。
自分でもっていた分含めて 700mlほど飲んで 待ちましたが 尿がたまる気配がない。
頭の中は 貯まれ〜貯まれ〜になって待ちました。
そろそろ いい感じになってきた1時間半後に呼ばれ 診察後検査です。

腎臓と膀胱にエコーを当てました。
膀胱を抑さえるので トイレに行きたい感じになりますが 痛くもかゆくもない検査です。

学生時代 腎結石になって 救急車で入院したことがあるので石が心配でしたが
無事でした。当時はレントゲンと尿検査でした。

「正常です。なにもわるいものは見当たりません。」と写真をみせられて ほっとしました。
ここ何回か 尿に血液が出ていたので 念のため調べたそうです。
「血液さらさらの薬飲んでいる人は たまにあるんですよ。」
とのことでした。

運動していますか と聞かれ
やりすぎると 息切れするし 呼吸が苦しくなるということで
「息切れした時 パルスオキシメーター84でした。すごく苦しかったんですよ」というと
「え?そんなに?」と驚いて首をかしげていました。
あきらかな 異常値なのです。
「ここに来るとき 休みながらでしたか?」
「いいえ 最近は一気に歩けます。ただ息切れは多少ありますが すぐ回復します」
「もうすこし 運動量増やして 心臓に負荷を与えたほうがいい」と言われました。
鍛えないと弱いままだそうです。

今回は血液検査の結果を聞きましたが 前回悪かった数値も全部正常に回復していて
悪かったのは BNPという心臓の数値だけでした。
これは 体調によって変化があってしかたないものだと言っていました。

果物のアレルギー検査もしてもらったのですが なんとなかったです。
アレルギーではなくて 成分の中に何か体に合わないものがあるのではないかということでした。
すくなくともアナフィラキシーになることはないそうで安心しました。

いつもの薬をもらって 無事帰宅しました。
どっと疲れました。
医者にいくのにも体力がいります。

検査でゼリーを塗ったので シャワーをあび 服を全部着替え フルコースでコロナ予防。
いやだね〜
いつになったら 普通の生活になるんだろうね〜
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2021年03月12日

プラゴミ

以前 「マイ箸」というのが言われ環境にいいから割りばしを使わないで「箸」を持ち歩こうというのが
推奨されました。
一時 そのブームになったようですが 今はどうなんでしょうか?
定着しているのかな?
使ったら洗わなくてはいけないので 外食では困りますね〜
なぜ 「マイ箸」かといえば 「地球にやさしい」という理由。
いわゆる エコ。
しかし これはいささか疑問点もあります。
そもそも 割りばしは 間伐材を使っているらしく日本では わざわざ割りばしのために 木を切ることはないという話を
聞きました。しかし 安い割りばしのほとんどは 輸入だそうですからそこで何が行われているかは知りません。

「マイ箸」は使ったらあらわなくてはいけません。
水を使います。洗剤を使うこともあるでしょう。洗うのを忘れて 不衛生になったりもします。
さて 水を使い流すことは 環境にいいのか?
エコなのか?とこれまた 疑問です。

割りばしではなく 洗って使うタイプの箸をおいているお店もあります。
コロナの今はそういう 箸より使い捨ての割りばし または「マイ箸」がいいかもしれません。

マイボトル マイバッグこれも推奨されています。
ペットボトルより マイボトル。
レジ袋より マイバッグ。
わかるのですが マイボトルはサーモスタットだと 重くてね〜
ついつい ペットボトルを使います。

レジ袋が廃止されて マイバッグとなりましたが みなさん定着したでしょうか。
不自由を感じている人も多いかと思います。
レジ袋が悪者にされましたが あれはゴミ袋になるので 実に重宝していました。
23区はゴミは指定袋ではないので レジ袋で捨てていました。
今じゃ 何かと工夫してゴミ袋にしていますが 有料のを使うこともあります。
レジ袋を買う。ゴミ袋にして捨てる。ということで 減っていないそうです。

たしかに レジでもらう人は半分くらいになったそうですが 使う量は減っていないのです。
「小売店でレジ袋をもらわないこと」が最重要ではなく、「レジ袋の消費量を減らすこと」が大切なのに
その点を考慮にいれない政策だったということです。

コロナで家にいる時間が長い 外食は控えている テイクアウトが多い。
ゴミも増えます。
結局 そのゴミは袋に入れて捨てるのですからね〜

そんなこと思っていたら環境大臣が 今度は 弁当用の使い捨てフォークとスプーンを有料にしようと提言されています。
持ち歩けばいいと 言っています。
これもね〜一言でいえば 「無駄」。
フォークとスプーン持ち歩いていいんですか?
職質にひっかからないですか?金属製だと危険物になりません?
飛行機乗れないでしょ?

もし フォークやスプーンが有料になったら みなさん100均の安いプラ製のを買います。
それじゃ 総量は変わらないじゃないですかね。
結局 ゴミになるんですから。
「マイ箸」と同じ道をたどりそうです。

そもそもは プラゴミ問題からなのです。
世界中で増える プラゴミが問題になっていますが マイクロプラスチックが海洋汚染を・・という
ことから ストローがレジ袋が・・ということになりました。
ちょっと意地悪な考え方をすれば では ストローを紙製に変えて それで エコですか?と言いたい。
紙は割りばしと同じで パルプなんですから 木を使うでしょ。
割りばしはダメで 紙ならいいのでしょうか。
しかも どちらも使用後燃やします。
たしかにプラとは違い 土で分解されますが今どき 土に埋める人はいないでしょう。
ポイ捨てが問題ならそれは マナーであって 教育が必要です。
近頃は 昔と違ってゴミポイ捨てする人はほとんどいません。
たまに いますけど常識を疑います。

問題はプラゴミなんですが
23区は容器包装プラスチックを資源化する区と焼却してエネルギーとして回収するサーマルリサイクルに取り組む区に分かれています。
しかし 二酸化炭素(CO2)の排出抑制や持続可能な開発目標(SDGs)への意識の高まりから、容器包装プラスチックの資源化を検討する動きが23区で広がっています。
我区は いちおうプラゴミ分別なんですが 箱のような硬いものや汚れているものは 燃やせるゴミです。
基準があいまいで 生鮮品や惣菜などの食品包装などは燃やせるゴミに入れるほうが多いです。

「プラスチックを燃やすとダイオキシンなどの有毒物質が出る」というのは昔の話。
炉の性能がよくなった現在 燃やせば灰になり処分場の問題も減ります。
何より 重油などの燃料の節約になります。
プラはもともと石油製品ですから いい燃料になります。

マテリアル・リサイクル(資源化)よりサーマル・ルリサイクル(焼却)のほうがエネルギー削減効果が3倍以上高く、CO2削減効果も大きい。何より 燃やすとエネルギー効果が大きいので 燃料費の節約になります。
つまり 燃やして熱でエネルギーを回収するのがもっとも効率的で環境負荷が少ない。
こういうことを言っている人もいます。

プラゴミのリサイクルには 別のエネルギーや費用がかかるのは間違いないです。
工場 燃料 人件費 そこでまたCO2の排出と何をやっているのかわからないほど 効率がわるいのはたしかです。

そう考えると なかなか難しい問題です。
でも 安易に レジ袋 コップ フォーク ストロー・・・などなど次々に悪者にされたら
江戸時代に戻れになってしまいそう(笑)
有料にしても 貧困な人が困り 企業が儲かるだけで使用量が 減りはしません。
庶民は2円3円のお金も惜しいのです。毎日のことなんですから。

お大臣様や官僚様は 庶民の生活をご存知ないのでしょうね。
レジ袋でゴミを捨てたことも コンビニ弁当食べたこともないのでしょうか?
そりゃ〜
他人お金で 会食三昧なら知るはずもないか・・・・
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2021年03月07日

荷物

JR各社や私鉄で 宅配便を旅客列車で運ぶ、貨客混載輸送の試みがはじまっているそうです。

コロナ禍による「人の移動の停滞と物の動きの活発化」を契機に 物流手段をトラックから列車やバスに切り替えていくという試みです。

物流のトラック運転手不足。
ガラガラの新幹線を使い スピーディに運ぶ。
ローカル線が抱える問題を解決する手段。
いろいろ試されるようです。

そういえば 宅配便が普及する前は 荷物といえば 鉄道輸送だったような気がします。
子供の頃 駅まで荷物をとりにいっていた家族の姿を思い出します。
よく覚えてはいないのですが
「チッキ」というのが 昭和50年ころまでありましたっけ・・・
荷札のついた 荷物でした。なつかしい記憶です。

私の実家は田舎でして 国鉄はなくてローカル私鉄だけでした。
私鉄の古い駅でしたが 荷物を受け取る窓口があった気がします。
ドラマに出てくるような木製の素朴な駅舎で 冬はストーブがありました。
今は近代的なビルになっていて全く面影はないです。

ローカル鉄道の1両か2両の車両の隅に 荷物置き場があったのを覚えています。
新聞などが積まれていたのも覚えています。
当時は全国規模で荷物列車の運行があったようですが
電車で荷物を輸送ということが当たり前の光景から 宅配便普及ですたれていったようです。

宅配便がなかったころは 貨物列車とは違う小荷物輸送は列車だった時代があったのですが
また 再開のきざしが出てきたようですね。

30年ほど前
千葉に引っ越して驚いたことがあります。
常磐線・成田線に行商人の人たち乗ってきたことです。
大きな重い荷物をしょったひとたちが 東京行きの早朝の電車に乗るのです。
そんな光景は そのとき初めてみました。

昔は行商人専用車というのもあったそうですが 行商人が少なくなってからは通勤電車に混在していたのです。
バブルの頃 あちこちニュータウンができて 東京に通勤する人で 車内はぎゅうぎゅう詰めというほど混んでいました。
そこへ あの大きな荷物をしょった人たちが乗るのですから そりゃ大変だったと思います。
それまでは 楽に座れたのですから 行商人からみれば 迷惑な話だったのでしょう。
長年の習慣で 決まった時間決まった場所に仲間と座るのが当たり前だったようで
そこに通勤客が座っていたら「どけ」ということになったりもしたようです。
当時ですらかなり高齢のひとたちでしたから 今はもうそういう姿はないのでしょうね。

千葉県によると昭和30年には県内の行商は6600人くらいいたそうです。
行商人が一回で運ぶ荷物の総量は約60kgにもなります。
農家の女性たちの現金収入の仕事でした。
食糧難の時代を 増え続ける東京の食料需要を農村部の女性たちが支えてきたという歴史があります。
長年のお得意さんもあって すぐにはやめることもできなかったようです。
高齢になっても「いきがい」というひとたちもいたことでしょう。

行商人が多く利用していた沿線の駅には行商台が当たり前のように設置されていましたが
撤去されました。みたことあります。何のための台なのかすぐにはわかりませんでした。
電車を待つ間に 背中の荷物をしょったまま乗せる台でした。

実家は田舎と言えど 行商人はいませんでした。
漁港があったので リヤカーで魚を売りにまわる魚屋さんはいました。
各家の前で 買った魚をさばいてくれました。
八百屋さんも売りに回っていました。
野菜のほかに 団子なども売っていて それを買ってもらうのが楽しみでした。
田舎町にスーパーができて 生活は便利になり巡回販売もなくなりました。

荷物の輸送がスピーディになって 全国どこでも なんでも手に入るようになって
ありがたい反面 有難味も薄れてきました。
そこに行かないと手に入らないというものが少なくなって
旅の土産も ありがたみないです。

このコロナ過だって 通販で何でもお取り寄せできるしね〜

常磐線・成田線で思いだしました。
上野駅から乗ると カップ酒とするめを手にした人が結構乗って来て
ちびりちびりとはじめるのです。

ローカルな電車も15両編成が 通勤時間帯は隙間がないほど混雑してきて 難しくなりましたが
BOX型の電車があったころはそういう光景も見られて 実にローカルな雰囲気になったものです。

今はもうそういう光景はないのでしょうか・・
常磐線に縁がないので わかりません。
ニュータウンもオールドタウンになって 高齢になって通勤客も少なくなって
どうかわっていったのでしょうか。。。。
千葉から東京に来て もう20年がたった今 そんなことを
なつかしく思いだしました。

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posted by うめのはな at 07:05| Comment(4) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年03月03日

ひな祭り

昨日の強風と雨で空気がきれいになったのか 今朝は富士山がきれいに見えました。
年々 ビルが建つので今は 山頂の半分くらいしか見えなくなりました。

3月3日 ひな祭りの日。
usagih .jpg

加賀縮緬のうさぎのお雛様。
可愛くてすぐ買い求めました。そして 贈ったものです。

hina.JPG

これはどこかで見たウサギ雛。

子供の頃家にはお雛様がありませんでした。
田舎では母方の実家から初節句にお雛様が贈られるという習慣がありましたが
年の離れた末っ子で忘れられた存在でした。
親戚に飾ってあるのを幼いころ羨ましく思ったものです。
どうしてうちには お雛様がないんだろうと 寂しかったです。

兄に子供が生まれたときには実家から それはそれは立派なお雛様が贈られてきて
一部屋つぶすような大きさで 驚いたものです。

今じゃ邪魔な存在でしかないようです。
都会じゃとてもフルセットのお雛様は飾れませんね。

今日はいい天気です。
楽しいひな祭りでありますように・・・・
posted by うめのはな at 09:47| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ

2021年03月02日

嫁という言葉

最近「嫁」という言葉が話題になっています。

「嫁」という言葉は 男尊女卑の名残だとか女性差別だとかいうことです。
普段 何気なく「うちの嫁が・・」と使っていますが その当事者である「嫁」は
いい気持ではなさそうです。
そもそも 「嫁ぐこと」「家に入ること」が現在では 死語に近いのではないでしょうか。

その昔私が結婚した時は東京で自分たちで決めた結婚式をしました。
田舎の両家族は招待した形だったのですが 夫の父はそれが気に入らなくて
その後 田舎で親戚 ご近所を読んで「お披露目」という宴会をやりました。
私は今どきそんなことと反対したのですが 夫も断れず行きました。
お披露目されて お酌させられて すごくいやだったのを覚えています。
まぁもともと不愛想なので 評判はよくなかったと思います。

ここに住むことも 同居することもまして「家」に嫁いだという気持ちもないのに
なんだ?これは・・と不愉快でした。
夫はといえば ちやほやされて 笑いながら酒を呑んでいました。

何も「家」と結婚したわけではない。
「家」に入るなんて 思ったこともない そういう人は多いです。

「嫁」は家の女と書きます。
昔の家制度の中では外から入ってきた女のことを「嫁」として扱ったということです。
女性の地位が非常に低かった時代の制度のことです。

「息子の妻」「息子の配偶者」という意味で長く使われてきました。
悪気はなく うちの嫁 と言っていましたが これは間違った使い方だということです。

では なんて呼べばいいのでしょう。
夫の家族からは 「嫁」などと言われたくない。
たいてい ○○さん みたいに名前で呼ぶことが多いです。
それでも 他人に対しては 「うちの嫁が・・」みたいにいうこともあります。
「公私で使い分けるべき」「差別的意図がなければいい」とも言われますが。。。。

「妻」「家内」「女房」「カミさん」「連れ合い」「ワイフ」などですが
公の場では妻でしょうか。

「家内」という言葉も時代遅れかな。
「家の中にいる人」なんてね〜
籠の鳥みたいでいやです。

自分の妻のことを
「嫁・女房・家内・奥さん・カミさん・細君 ・・」はたまた 「愚妻」など失礼な言い方もあります。
では どういえばいいのかというと
「妻・配偶者・パートナー」こういうことらしいです。

では 夫のことはどういうのでしょう。
夫は「主人」「旦那」「亭主」という言い方も、夫が中心で妻の上にいるという考え方で古いです。
「主人・旦那・亭主」ではなく、「夫・配偶者・パートナー」といった表現が望ましいとされていますが
私たちの年代はなかなかそうはいきません。

「公の場では妻・夫」が適切ですが 他人に話すときは 「旦那」とか「亭主」と言ってしまいます。
「夫」と言えばいいのですが 相手がそれで 理解してくれるかどうか・・・つい「旦那」といったりします。

他人の配偶者に関してはまだまだ『ご主人』『奥様』『旦那さん』が一般的だそうです。
「おたくのご主人」とか「おたくの旦那さん」「お宅の奥さん」なんて言います。

ちなみに
夫婦間での呼称、第一位は「あだ名」だそうです。
そうかなぁ〜
若い人はそうなのかも。

下の名で呼ぶことも多いです。
子供が生まれたら いやでも「おとうさん」「おかあさん」になってしまい
なかなか名前で呼ぶことはなくなります。

昔 兄が結婚した時 義理の姉にあたる人が 結婚した後もしばらく ○○さん(姓のほう)と呼んでいたのには
驚きました。そのうちに 名前に変わり おとうさんにかわって行きました。
「兄嫁」「舅や姑」も 「兄の妻」「妻の父・母」というのが適切だそうですから
昔人間としては ややこしいこと・・・・

全然差別の意識はないけれど ずっと使われてきた言葉を変えるのはなかなかハードルが高そうです。

その点 外国語は楽ですよね。
wife・husband
姑は Mother-in-lawのように 舅は father-in-lawと言えばいい。
または
husband's father「夫の父」
wife's father「妻の父」
ですかね・・・

とにかく日本語はむずかしい。
古語が残っていたりして すぐに変えるということもできません。
若い人 都会ならまだしも 地方に行けばやはり「うちの嫁」ですし
男のほうが上という扱われ方です。

ほら 歌にもあったじゃないですか・・
「嫁にこないか」なんてねー
さだまさしさんの 「関白宣言」なんて聞いたらもう女性差別だ!って憤慨する人もいるかもしれません。

いっそ 小話のように
「うちの山の神がね〜」とか
「うちの宿六がねぇ〜」って
いうのも おもしろいかも。。。。

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posted by うめのはな at 21:12| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ