2019年02月10日

詐欺商法

詐欺と言えば オレオレ詐欺のように 電話での詐欺。
そして 架空請求のメールとか 言われています。
電話こそないけれど 怪しいメールは時々入ってきます。
もっとも アドレスにないメールや おかしなアドレスなどは メールを開くこともなく削除しています。
PCメールを 受け付けていないので そう多くはないです。

記事によれば 最近は 葉書による特殊詐欺が 増えているそうです。
葉書にもっともらしい 内容が書かれていて 今すぐ対処しないと 裁判になる とか 損害賠償を支払う必要があるとか・・
実物みたことないので わかりませんが メールの詐欺みたいなものでしょうね。
ところが問い合わせや 連絡先に 実在の弁護士会だとか ○○センターだとか の名義が書いてあるらしく
葉書をもらった ほうは そこに書いてある電話番号に電話する。
すると 詐欺師が出て お金を支払うように 巧みに脅し 誘導するということです。

この電話番号が本物かどうかは ネットなどで調べるのが一番手っ取り早いのですが
うろたえた 高齢者などは そんなことは おもいもつかず 電話してしまうということです。
書いてある番号は ちゃんとした団体のものではないので 調べてから実在の団体に電話をかけて確認するか
警察に相談するのがいいでしょう。

詐欺師というのは あの手この手で 人をだますものなのです。
話術にたけていて 演技がうまい。
これも条件でしょう。

昔 催眠商法というのがありました。
今も 言葉を変えて 存在しています。
私が子供の頃 田舎町にも やってきました。
田舎の おばちゃん おじちゃんたちを狭い部屋に集めて 言葉巧みに やすっぽい品を無料で配り
何度か通わせて 信頼を得て 最後に高額の品を買わせるというものです。
母も近所のおばちゃんも 何度か通い そのたびに 今でいう100均の品のようなものを持ち帰りました。
「このガラクタ何?」と聞くと 無料でもらったと嬉しそうに話すのです。
「なんか あやしい・・・」と その時思いました。
行くたびに 何人もの人が 高額の商品を買ったそうです。
しかし 買った本人は いいもので だまされたとは思っていないのが ミソ。
いわゆる 洗脳効果ですね。
母と近所のおばちゃんは 最後まで何も買わなかったのですが
ある日 係りのこわそうな人に 呼び止められ
「あんたら タダの品もらうだけで 何も買わないが どういうこっちゃ!
ハーイって 手をあげたら買わないかんがな」と
すごまれ ビビッてかえってきました。
それ以後 行かなくなりましたが その業者もすぐに店をたたみ 他に移っていました。
こういう 業者はある一定期間商売が終わると 次へと移動していきます。
名まえも 変えて場所も変えてしまいます。

この商売というか なんというか
これは 現在も続いています。
「健康食品」とか 「自然食品」とか名を変えたりしています。
ときどき 小さな空き店舗が その手の店になり
お年寄りが たくさん出入りしています。
あ〜騙されなきゃいいいけれどなぁ・・と 思うのですが
声をかけるわけにもいかないし 同情の目で通り過ぎるだけです。

知らぬが仏 といいますか
自分が買ったこのが いいものだ 素晴らしい いくら出してもいい
と思っているなら それはそれで いいのです。
しかし 何十万も出して買ったものが 二束三文の品だとわかったら そりゃ ガッカリします。
詐欺って そういうことなんでしょ。
本人は騙されたと思っていないうちは 詐欺にはならないんです。

最近 ニュースでも 投資詐欺だの 出資金詐欺だのと いくつかの会社が破たんしたと言っています。
昔は ペーパー商法の 豊田商事 そして和牛の安具楽牧場といろいろ 報道されたのに
同じような詐欺にあう。
出資して配当金で儲かるなんて ちょっと考えれば やばいってわかりそうなものです。
健康食品 化粧品 はたまた 貴金属に 健康器具
マルチ商法も ノルマもあって 末端の人間は もうかりはしない。
それでも人をだましてまで 上へ行こうとするのが せつないですね〜

いろいろと 友人知人にも うまい話しに乗って だまされた人がいます。
なんでまた こんな話に・・と思いますが
その時は いい話だと思ったらしく 当時は 自慢げに話していましたね。
すすめられたこともありますが
世の中 そう 巧い話はありません。
ご用心 ご用心。
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posted by うめのはな at 11:20| Comment(6) | TrackBack(0) | エトセトラ