2019年02月06日

わたし凡人 

いつの世にも 奇人 変人 狂人というような ちょっと凡人からははずれた 人たちが出現するものなのですが、
これがまた 当の本人たちは じぶんこそがまっとうだと思っていて 普通の感覚では理解できなことがあります。
普通の感覚といいましても 何を基準に普通というのか これもまた 難しい問題で 一方的に これが普通の基準だと決められないものなのです。
何しろ 天才を含め 奇人変人というのは 常識外れなところはあっても 特に生活に不自由はないだろうし 特段人に迷惑をかけることもないでしょう。たまに あるかもしれませんが 許容範囲としてみれば まぁそんなものだと思えば 角がたたあないものなのです。

天才とバカは紙一重 といいますが これは違うでしょうね。

天才とは99%の努力である というように 常に何かを考え ひらめきを求めているものなのです。
絶え間ない 思考力が ひらめきを誘い 追求し 勉学に没頭し 脳がますます鍛えられていくのだと思います。

 奇人変人は はた目からみれば おかしな行動をとる くらいなもので
変わった人だなぁ・・ちょっと常識がないなぁ・・みたいなものでしょう。
本人が気にしなければ 他人がとやかく言うのもおかしなものです。
迷惑かけているなら 別ですが。。。

これが 狂人となると ちょっと別かな・・・
奇人変人と狂人の境目は私にはよくわかりませんが
その筋の専門家なら 区別がつくものなのでしょうか・・・

狂人の中でも (ああ・・狂人という言葉は とても失礼な言葉ですが 一応通例に従ってそう呼ばせていただきます。)
辞書で 狂人をひけば・・・正気(しょうき)でない人。気が違った人。狂者。
とあります。
では正気とは 何か?とまぁ・・こういうことになってしまいますが。

たとえば 見えないものが見えるとか そういう人がいます。

宇宙人にあったとか そこに霊が見えるとか 他の人には見えないものが見える人がいます。
じつは これは 狂人ではありません。
たしかに 妄想の病になるそういう精神病もありますが
見えないものが実在のごとく見えて 話もする・・そういうのは
幻視 錯視といって
レビー小体型認知症において一般的に現れる症状のひとつです。

・・・・・・・
実際にはその場にいない人や小動物などが、本人には実在しているように見えるのです。
「ほら そこに虫がたくさんいる」
「小さな子供が遊びに来てくれた」
「昔一緒に遊んでいた ○○ちゃんが 来て 話をした」
とても具体的なのです。
誰もいないのに にこにこしながら話をしていたり
床を這って虫をつかまえようとしたりする行動もみられます。
レビー小体認知症は 高齢者が発症する認知症の約20%を占めます。
不安を感じたり 楽しい表情だったり 人それぞれですが
見えないものが見えたり、見たものが違うものに見えたりする「錯視」に伴い妄想や作話などが起こる場合もあります。
・・・・・・・
こういう話を聞けば なるほど・・と思うことがあります。
なんでも 小人さんとか 小鬼とか 小さな虫とか そういうものが多いらしいです。
こういう人の話しは否定せず じっくり聞いてあげることだそうです。

となれば・・・
宇宙人に出会った説も(話に出てくる宇宙人は たいてい小さいですよね〜) 意外とそうなのかも。。。。と思ったわけです。
これが 宇宙船で連れていかれて・・となるとまた 別なのですがね(妄想?)

霊が見えるとか 霊と話をしたとか 見えないものが見えるなんていう話を聞けば
ぎょっとしますが霊がついているとか言って人を不安に陥れて 何かを得るような 人もいますけど
そうじゃなくて 本当にそう言っているひとがいたら
私は このレビー小体病なんだろうな〜としか思わなくなりました。

本当か嘘かと言えば 本当なんでしょうが・・・
商売にしている人もいますので 真偽の判断はむずかしいです。

凡人のわたしには 理解不能な世界が多々あって
知識不足もあって
よくわからないことが 多いです。

悩める世界です。

じつは私も ちょっと変わった子と言われた時代があったのです。
今思えば 単に 強がっていただけの 恥の歴史です。
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どうせなら 天才と 呼ばれてみたかったかなぁ〜(笑)

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posted by うめのはな at 09:01| Comment(4) | TrackBack(0) | エトセトラ